足立区議会 2021-02-18 令和 3年 2月18日議会運営委員会-02月18日-01号
条例は議員提出第2号議案 足立区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例、提出者は日本共産党足立区議団に所属する全議員並びに足立区議会議会改革を全力で推し進める会に所属する全議員です。 提案理由説明者は、ぬかが和子議員です。 上記の条例については、2月24日、第3日目の本会議において、提案理由説明の後、所管の厚生委員会に付託させていただきますので、よろしくお願いいたします。
条例は議員提出第2号議案 足立区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例、提出者は日本共産党足立区議団に所属する全議員並びに足立区議会議会改革を全力で推し進める会に所属する全議員です。 提案理由説明者は、ぬかが和子議員です。 上記の条例については、2月24日、第3日目の本会議において、提案理由説明の後、所管の厚生委員会に付託させていただきますので、よろしくお願いいたします。
[浅子けい子議員登壇] ◆浅子けい子 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表して、第133号議案 足立区立保育所の指定管理者の指定についてに対し、反対討論を行います。 本議案は、公立保育園の運営を民間の指定管理者に委ねるためのものであり、水神橋保育園を社会福祉法人聖華に委ねるものです。 日本共産党は、よりよい保育には、安定した保育士などの人材確保が必要だと繰り返し求めてきました。
紙おむつの支給要件について、日本共産党足立区議団は、10年以上前から改善を求め続けてきました。 区は、第3回定例会で、「要介護2まで拡充の検討」を表明しましたが、それではまだ不十分です。要介護1でも必要な高齢者、要介護3でも不必要な高齢者もおり、介護度で線を引くべきではありません。紙おむつは毎月平均6,000円近く掛かり、家計を圧迫しています。
[ぬかが和子議員登壇] ◎ぬかが和子 議員 ただいま議題となりました議員提出第7号議案 白石正輝議員に対する問責決議は、日本共産党足立区議団、足立区議会立憲民主党、足立区議会議会改革を全力で推し進める会の3会派及び無会派の1名の議員が共同で提出するものです。 提出者を代表して、提案理由をご説明申し上げます。 議会による発言は、発言自由の原則により保障されています。
提出者は、日本共産党足立区議団に所属する全議員、足立区議会立憲民主党に所属する全議員、足立区議会議会改革を全力で推し進める会に所属する全議員、他1名です。提案理由説明者は、ぬかが和子議員です。 意見書については、(1)議員提出第8号議案 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書です。総務委員会採択分です。提出者は、総務委員会に所属する全議員です。
◆西の原えみ子 委員 私は、日本共産党足立区議団を代表して、第104号議案、第105号議案、第106号議案、第107号議案、以上4議案について、いずれも不認定とすることを表明し、討論を行います。 まず、第104号議案 令和元年度一般会計歳入歳出決算ですが、歳入決算2,950億円、歳出決算2,856億円で、結果として約94億円の決算剰余金が生じました。
東日本大震災直後に、アンケートによる、防災無線が聞こえないという1人の声から、日本共産党足立区議団アンケートで、防災無線の聞こえ方調査を全区的に行いました。 その後、区が防災無線の調査を行いまして、空白区域を明らかにしましたけれども、私たちの調査とほぼ一致するものでした。 区に対応を求めますと、防災無線のデジタル化と合わせて対応するという答弁でした。これがやっと今年度で完了します。
日本共産党足立区議団で毎年行っている区民アンケートでは、この1年間の暮らしはどう変化しましたかの問いについて、「良くなった」は2.3%、「苦しくなった」方は53.5%となっており、消費税増税と新型コロナウイルス感染拡大の影響で、区民の生活が一層苦しくなっていることが分かります。 介護保険料の値上げについて、賛成は僅か1.8%、反対が66.7%となっています。
[ぬかが和子議員登壇] ◆ぬかが和子 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表して、第110号議案 令和2年度足立区介護保険特別会計補正予算(第1号)についての反対討論を行います。 本補正予算は、介護保険給付準備基金積立金として、11億7,300万円を積み立てるものです。介護保険は、1期、向こう3年間の給付見込みをたて、これを割り返して3年間の保険料を算出します。
[きたがわ秀和議員登壇] ◆きたがわ秀和 議員 私は、日本共産党足立区議団の一員として、先に提出した通告書に従い、質問いたします。 コロナ禍のもとで日本経済は今、戦後最悪の危機的な状況に直面し、多くの中小企業や個人事業主が急激な業績悪化に苦しみ、区内でも廃業・閉店が相次いでいます。
[はたの昭彦議員登壇] ◆はたの昭彦 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表し、質問します。 新しい内閣が誕生しましたが、菅首相は、安倍政治の継承を最大の看板にし、貧困と格差を拡大したアベノミクスを更に進めると述べ、消費税の引上げを表明しました。「森友・加計」「桜を見る会」は解決済みと切捨て、世界からも疑問視されている安倍政権の新型コロナウイルス対応を絶賛しています。
[西の原えみ子議員登壇] ◆西の原えみ子 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表し、議員提出第5号議案 足立区ながらスマホの防止に関する条例についての討論を行います。 危険なながらスマホをなくしたいということは、誰もが願うことです。議員提案で、罰則ではなく、意識啓発を強めていこうということは、とても大切なことだと思っています。
次に、日本共産党足立区議団を代表して、横田ゆう委員から、第5号議案から第8号議案の4議案の原案全てに反対、第40号議案の原案並びに第5号議案及び第6号議案に対する修正案に賛成の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 令和2年度予算案では、積立金は更に更新し、全国トップクラスの1,740億円となった。
◆浅子けい子 委員 私は初めに、本日提出をしました第5号議案 令和2年度足立区一般会計予算、第6号議案 令和2年足立区国民健康保険特別会計予算に対する修正案について、日本共産党足立区議団に所属する委員全員を代表してご説明を申し上げます。 近藤区長は、新年度予算案を「2020 その先の足立へ 合言葉は、安心・安全。」
◆はたの昭彦 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表し、ただいま議題となりました、第1号議案 令和元年度足立区一般会計補正予算(第5号)、第3号議案 令和元年度足立区介護保険特別会計補正予算(第3号)に対し、反対討論を行います。 我が党は、今年度も税金は、区民の暮らしと命優先の立場でその執行にあたっては年度途中でも区長に対し、災害や熱中症対策を始めとした緊急要望も繰り返し行ってきました。
[はたの昭彦議員登壇] ◎はたの昭彦 議員 ただいま議題となりました議員提出第1号議案 足立区人権尊重の理念の実現を目指す条例案について、提出者である日本共産党足立区議団を代表して、提案理由をご説明申し上げます。
(1)議員提出第1号議案 足立区人権尊重の理念の実現を目指す条例ですが、提出者、日本共産党足立区議団に所属する全議員です。提案理由説明者は、ぬかが和子議員です。 (2)議員提出第2号議案 足立区学校給食費補助金交付条例ですが、提出者は日本共産党足立区議団に所属する全議員です。提案理由説明者は、きたがわ秀和議員です。
[はたの昭彦議員登壇] ◆はたの昭彦 議員 ただ今議題となりました、令和元年度足立区一般会計補正予算(第4号)について、日本共産党足立区議団を代表して討論を行います。
[きたがわ秀和議員登壇] ◆きたがわ秀和 議員 私は、日本共産党足立区議団の一員として、先に通告した順序に従い、質問いたします。 足立区も含めた特別区の国民健康保険料は、過去20年近く繰り返されてきた値上げによって、いまや全国的にも高すぎる保険料になっています。 1999年度は年間6万4,990円だった1人当たり保険料負担は、2018年度で11万208円と1.7倍に膨らんでいます。
[西の原えみ子議員登壇] ◆西の原えみ子 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表して質問します。 地球規模の気候変動は極めて深刻です。今年9月の国連気候変動サミットで、16歳の環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさんが、「人々は苦しみ、死にかけ、生態系全体が崩壊しかけている」と世界に訴え、大きな反響を呼びました。