世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号
◆たかじょう訓子 委員 令四・一九号の陳情について、日本共産党世田谷区議団の態度は継続とさせていただきます。 先ほどの説明の中に、臨海斎場に六基分の増設計画がある、区内での火葬場の整備について、今の数は想定内、足りる状況だというふうな御説明がございました。しかし、想定外のことが起こるということも今後議論が必要だと思っております。しかし、区内で整備する場合には区民にも多大な影響があります。
◆たかじょう訓子 委員 令四・一九号の陳情について、日本共産党世田谷区議団の態度は継続とさせていただきます。 先ほどの説明の中に、臨海斎場に六基分の増設計画がある、区内での火葬場の整備について、今の数は想定内、足りる状況だというふうな御説明がございました。しかし、想定外のことが起こるということも今後議論が必要だと思っております。しかし、区内で整備する場合には区民にも多大な影響があります。
よって、日本共産党世田谷区議団は、令四・一〇号に対しては不採択といたします。 ただし、この問題について合意が得られていないというような、管理組合の中での合意形成というのがなされていないということが陳情者の話からも分かりましたので、今後、その努力をしていただきたいというふうに思います。 次に、令四・一一号について、日本共産党世田谷区議団は、これについては継続とさせていただきます。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団は、令和三年度一般会計、小中学校給食費会計、介護保険事業会計の決算認定に賛成、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の決算認定に反対の立場で意見と要望を申し述べます。 保坂区政三期目も任期あと僅かとなりました。
◆中里光夫 委員 日本共産党世田谷区議団は、令和三年度世田谷区一般会計、介護保険事業会計及び学校給食費会計の各決算認定に賛成し、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の各決算認定に反対いたします。 なお、意見については本会議場で述べます。 ○宍戸三郎 委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団は、議案第五十号「令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第三次)」に賛成の立場で意見と要望を述べます。 今回の補正予算の中心は、喫緊の課題である新型コロナ対策と物価高騰対策です。新型コロナ対策は、医療機関の負担軽減のためのオンライン診療緊急体制の確保、オミクロン株対応ワクチンの住民接種です。
◆たかじょう訓子 委員 日本共産党世田谷区議団として、本議案に賛成の立場で意見を申し述べます。 我が党は、地域行政推進条例の策定に当たり、まちづくりセンターを相談や手続など行政サービスとまちづくりの拠点として位置づけ、それにより住民が自主的に活動し、区民の声が区政に届く仕組みを構築すること、これを通じて住民自治の発展を目指すことを求めてきました。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表し、質問します。 初めに、国葬、統一協会について質問します。 岸田政権は、安倍元首相の国葬を九月二十七日に強行しようとしていますが、我が党は安倍元首相の国葬に反対です。国葬は安倍氏を特別扱いし、憲法十四条、法の下の平等に反します。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して、議案第三十八号「令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第二次)」及び議案第三十九号、「学校給食費会計補正予算(第一次)」について、賛成の立場から意見を申し上げます。
◆江口じゅん子 委員 日本共産党世田谷区議団は、賛成の立場で意見を申し述べます。 本路線は、岩崎学生寮周辺樹林を東西に横切る道路で、西側は烏山通り、東側は幅員四メートルの道路に接道します。地域住民からは、烏山通りから四メートル道路に車が流入し、交通量が増えるなどの安全面で心配があるとの声を伺っており、安心安全な道路整備を要望し、賛成意見といたします。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して質問します。 初めに、九条を生かした平和外交と消費税減税についてです。 ロシアによるウクライナ侵略が始まって百日以上過ぎました。アメリカのバイデン大統領は、民主主義対専制主義の戦いと言います。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団は、令和四年度世田谷区一般会計、介護保険事業会計及び学校給食費会計予算に賛成し、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計予算に反対の立場で意見と要望を述べます。 新年度予算は、保坂区政三期目最後の予算となります。
◆江口じゅん子 委員 日本共産党世田谷区議団は、令和四年度世田谷区一般会計予算、世田谷区介護保険事業会計予算、学校給食費会計予算に賛成し、令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計予算、世田谷区後期高齢者医療会計予算に反対します。 なお、意見は本会議場で申し述べます。 ○菅沼つとむ 委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して、議案第六号「令和三年度世田谷区一般会計補正予算(第八次)」に賛成の立場で意見を申し述べます。 我が党は、四つの柱でのコロナ対策を求めてきました。一、ワクチンの希望者への迅速な接種、二、大規模検査の実施、三、保健所や医療の体制確保、支援、四、暮らしと営業を守る直接支援です。
◆たかじょう訓子 委員 日本共産党世田谷区議団は、本議案に賛成の立場で意見を申し述べます。 今般提出された世田谷区気候危機対策基金条例案は、気候変動を食い止めるための取組や、緑や土を活用する取組、区民、事業者の一人一人の行動変容を促す取組を推進するための財源を確保するためのものです。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して質問します。 初めに、憲法と平和をめぐる問題です。 ウクライナ情勢や米中の覇権争いなど軍事的な緊張が高まる下で、岸田首相は敵基地攻撃能力保有の検討を公言し、防衛大臣は、自衛隊機が他国の領空に入って軍事拠点を爆撃することを排除しないと述べました。戦争放棄の憲法に反するものです。
〔二十四番江口じゅん子議員登壇〕(拍手) ◆二十四番(江口じゅん子 議員) 日本共産党世田谷区議団は、議案第百十四号「令和三年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)」に賛成の立場で意見を申し上げます。 我が党は、総選挙前に岸田首相が公約したコロナでお困りの皆様への給付金支給にふさわしく、コロナ禍での生活困窮にある方々を広く対象とする抜本的見直しが必要と考えます。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して、議案第九十三号、九十四号、九十五号、百六号から百八号に賛成の立場から意見を申し述べます。 議案第九十三号「令和三年度世田谷区一般会計補正予算(第五次)」は、ワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染防止対策や、せたがやPayを活用した事業者支援です。 オミクロン株が世界に広がっています。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党世田谷区議団は、令和二年度一般会計、小中学校給食費会計、介護保険事業会計の決算認定に賛成、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の決算認定に反対の立場で意見と要望を申し述べます。 この間、我が党は、区民の命と暮らしを守る施策を求めてきました。
◆江口じゅん子 委員 日本共産党世田谷区議団は、令和二年度世田谷区一般会計、介護保険事業会計及び学校給食費会計の各決算認定に賛成し、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の各決算認定に反対いたします。 なお、意見については本会議場で述べます。 ○加藤たいき 委員長 次に、生活者ネットワーク、どうぞ。
◆江口じゅん子 委員 日本共産党世田谷区議団の総括質疑を始めます。 まず、感染対策についてです。 第五波は、五輪強行、そして原則自宅療養方針を大きな要因として、医療崩壊、感染爆発を招きました。在宅死は八月だけで二百五十人、政権の責任は大変重く、第六波を見据えた対策と備えが必要です。