港区議会 2022-10-04 令和4年度決算特別委員会−10月04日
また、お台場海浜公園等を会場とする日本トライアスロン選手権の開催に合わせて、公益社団法人日本トライアスロン連合と連携し、オリンピアンとの交流や、パラトライアスロンの機材に試乗するなどの事業をお台場学園で実施をしております。今月15日に実施をされる同選手権に子どもたちを招待していただいており、トップアスリートの迫力ある競技を間近で体感できる貴重な機会になると考えております。
また、お台場海浜公園等を会場とする日本トライアスロン選手権の開催に合わせて、公益社団法人日本トライアスロン連合と連携し、オリンピアンとの交流や、パラトライアスロンの機材に試乗するなどの事業をお台場学園で実施をしております。今月15日に実施をされる同選手権に子どもたちを招待していただいており、トップアスリートの迫力ある競技を間近で体感できる貴重な機会になると考えております。
また、日本トライアスロン選手権では、ポート・スポーツ・サポーターズクラブ事業の受講生がスポーツボランティアとして平成28年度から給水の役割を担い、大会を支えております。
2番目でございますが、三鷹ゆかりのトップアスリートの活躍ということで、高橋侑子さんにおきましては、10月6日、第25回日本トライアスロン選手権で優勝ということで、昨年に引き続き2連覇という活躍でございました。
トライアスロンの高橋侑子選手につきましては、10月6日の第25回日本トライアスロン選手権で優勝され、2連覇しているところでございます。また、パラローイングの有安諒平選手につきましては、10月27日のアジアボート選手権で準優勝ということで、それぞれ活躍しておりますので、こうしたアスリートの状況をしっかりと市民の方にお伝えしていきたいというふうに考えております。
先日、プロモーション映像の配信が開始され、私も拝見しましたが、海水浴を楽しむ子どもたちの笑顔や、日本トライアスロン選手権の様子などがテンポよく紹介されておりました。これはお台場のイメージアップにつながる情報発信ツールになるのではないでしょうか。 そこで総括質問では、関連して今後の「お台場プラージュ」に向けた取り組みについて質問いたします。
○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(大浦昇君) 「泳げる海、お台場」の気運を一層盛り上げるため、区は、今年度の「お台場プラージュ」や日本トライアスロン選手権など、「泳げる海、お台場」に関連するさまざまな取り組みやお台場の風景等を紹介するプロモーション映像を制作しており、間もなく完成する予定です。
教育委員会では、ポート・スポーツ・サポーターズクラブ事業のスポーツボランティアが、本年十月十四日の全日本トライアスロン選手権大会での給水担当や、明後日開催のMINATOシティハーフマラソン二〇一八でのランナー誘導など、大会を支える重要な担い手となっております。また、学校支援地域本部事業の地域ボランティアや図書館児童サービスボランティアなど、さまざまな分野でご協力をいただいております。
先週の日曜日に第24回日本トライアスロン選手権が開催されたのですけれども、台場シャトルバスの運行には全く影響していませんでした。しかし、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のときだけは台場一丁目と台場三丁目は全面運行できない状況でして、やはり区も、そのようなイベント等で運行に影響が出るような申請があった場合には、ぜひとも安易に受けないようにしていただきたいです。
十月に台場で開催された日本トライアスロン選手権では、多くの地域住民に感動を与えてくれるなど、競技への親しみや理解が一層深まってきています。区は、今月十九日に日本トライアスロン連合会と連携し、お台場学園でトライアスロン教室を開催するなど、選手と子どもたちが交流を深める取り組みを進めております。
先月ですけれども、9月6日に、お台場の自治会のあるマンションの役員たちなどが集まる台場地域連絡会で、日本トライアスロン選手権のコースの説明がなされました。このコースはお台場レインボーバスの運行にも影響されないよう配慮され、住民生活には影響のないようなものでありました。
また、トライアスロン競技などが予定されているお台場でも、十月には恒例の日本トライアスロン選手権が開催されますし、二〇二〇年に向けて、お台場の地域住民たちの期待を高めていくことも必要でしょう。
○生涯学習推進課長(横尾恵理子君) スポーツボランティア講座において、ボランティアの実践活動としてオリンピアンやパラリンピアンによるスポーツ教室での受付や誘導、競技用具の準備・撤収などを行うとともに、平成28年10月に開催した日本トライアスロン選手権では、養成講座の受講生8名が選手の給水を担当いたしました。
また、来月には日本トライアスロン選手権も控えているそうでございます。お台場が競技会場として浸透している中で、実際に泳ぐ選手たちからすれば、水質をはじめ、お台場の競技環境について高い関心を寄せているものだと考えられますので、泳げる海を目指す区の取り組みにも共感してくれるのではないかと思います。
お台場でも、日本トライアスロン選手権に合わせてアクアスロン大会が行われます。これは既に、港区は後援しております。教育委員会もしております。この協定を機に、そのようなトライアスロン競技にかかわる大会の連携・協力をぜひ強化していただきたいと思っております。 協定を前にお伺いするわけでございますが、その連携・協力の強化についてはどのようにお考えか、お答えいただきたいと思います。
このことは、長年にわたり日本トライアスロン選手権が台場で開催されてきた実績をはじめ、多くの区民の皆さんが招致の段階から大会の機運醸成に取り組んでいただいたこと、競技団体や区議会、地元関係者の皆様のご尽力と熱意が伝わったものと感謝をしております。 次に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会への意気込みと今後の取り組みについてのお尋ねです。
そこで、7年間あるわけですから、ぜひ地元としてもトライアスロンを盛り上げていっていただきたいと思うのですが、この10月に行われる日本トライアスロン選手権、アクアスロンがお台場で開かれているのですが、これはKissポート財団や体育協会が後援もしているのですが、区として1回視察してほしいと思うのですけれども、その点についてお願いします。