江東区議会 2003-06-11 2003-06-11 平成15年第2回定例会(第6号) 本文
言うまでもなく、東京二十三区は住民に最も身近な基礎的自治体として、それぞれが役割と権限を持ち、人口八百万人を超え、昼夜間に一千百万人もの人々が活動する日本の首都・東京の中心を形成しており、このことだけをとっても、その権限と責任の重さはご理解いただけるものと存じますし、私自身、身の引き締まる思いがいたしております。
言うまでもなく、東京二十三区は住民に最も身近な基礎的自治体として、それぞれが役割と権限を持ち、人口八百万人を超え、昼夜間に一千百万人もの人々が活動する日本の首都・東京の中心を形成しており、このことだけをとっても、その権限と責任の重さはご理解いただけるものと存じますし、私自身、身の引き締まる思いがいたしております。
国及び東京都も真剣に取り組んでいただいていると思いますが、日本の首都東京地域に発生した場合、福生市としてどのような対応をするか、また公立福生病院の対策等はどうなっているかについてお伺いをいたします。 次、保健医療行政の2点目、産婦人科(福生病院)その後の状況についてお伺いいたします。
これが日本の首都東京の知事の発言かと驚き、怒りを感じるとともに、この知事の態度を問題にもしないで知事の表明をする都議会の与党会派に至ってはあきれるばかりであります。 さて、ちょうど一年前の二〇〇二年第一回定例会は、鈴木前市長の汚職事件が発覚、事情聴取に始まり市役所内の家宅捜査、そして逮捕、辞職と、多摩市始まって以来の恥ずべき事件の中で、マスコミにも連日報道されながらの議会でした。
前段は、千代田区は日本の首都東京の中心ということで、大変多くの場所が集まる。その場所をより快適に移動できる歩行空間を創出するため、各事業者と協力し、首都東京の新しいまちづくりの課題、バリアフリー化事業を積極的に進めていくというものでございます。 1枚おめくり下さい。1がバリアフリーの基本的考え方で、5項目挙げさせていただいております。
日本の首都の顔にふさわしくありません。 市長の所信表明では、市民生活にも大きな影響を及ぼす石原都政についての評価は何もありませんでした。市長は、このような石原都知事をどのように評価されますか、見解を求めます。 2番目は子育て支援についてです。 第1は、乳幼児医療費助成についてです。乳幼児医療費助成制度は、今から30年前の1973年、全都に先駆けてこの清瀬市から始まったものです。
国際基準を目指す日本の首都東京の中心新宿区が、文化のバロメーターと言われる図書館を減らすなどということは、明らかに図書館サービスの後退であり、絶対に許されません。 〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 私はこのような点も踏まえ、「(仮称)新たな図書館サービス構築のための検討委員会」を立ち上げるべきと考えます。区民の公募委員と有識者も交えた開かれた検討委員会をつくるべきです。
ぜひこの機会を的確にとらえ、区民が一丸となってすばらしい記念事業を展開することによって、千代田区の魅力を一段と高め、日本の首都東京の顔としての存在感を全国、世界に発信することができますよう万全な準備を期待しております。 次に介護保険についてお伺いします。 先日の招集あいさつにもありましたが、今後ますます高齢化が進む中、区民の関心の的となっている介護保険についてあえてお尋ねいたします。
まさに東京を日本の首都としてこれからもさらに発展をさせていく。発展というのはいろいろな考え方があるでしょうけれども、東京の空地にさらに住宅を初めビルをつくり、都市化をしていくと、それが都市再生プランだと、このように解釈するんですよ。ですから、東京都はおのずから、みずから首都機能移転を地方にさせなかった。首都機能はあくまで東京だと。そこにやはり問題が私は大きくあったんじゃないかなと。
要するにこの日本の首都圏というのは3300万人の人口がヒーターランドにあるのだと、多少落ち目だけれども、つまり世界第二の経済力を持っている国なのだと知事は答弁しているわけです。しかし、マレーシアとかシンガポールにそんなべらぼうな空港をつくったって飛んでいく用事がないではないかと、むしろ要するに用事があるのはこの、経済大国の第2番目になった上ですよ。
21世紀は誰もが利用する駅やその周辺の道路などは日本の首都東京の顔として千代田らしいグレードと人にやさしい機能を備えたものとするために、バリアフリー化をさらに推進していくべきと考えます。高齢者の方、身体障害者の方、ベビーカーのお母さん方や通学の学童など、すべての人が安心して気楽に移動できるまちになれば、社会参加も大いに進み、触れ合いと生きがいの推進が図れるのではないでしょうか。
これまで、日本の首都機能を担ってきた東京の地理的、歴史的、文化的、特徴を踏まえ、国際社会における首都東京として東京圏の整備を一層進め、信頼、信用、求心力などの魅力をさらに高めることが、21世紀の選択すべき道である。 よって、本市議会は、政府に対し、現在検討している首都機能移転の計画を速やかに撤回するよう要請する。 上記、決議する。
今、国が求められていることは、低迷している日本経済の再建をすることであり、首都東京がこれまで培ってきた資産を最大限活用し、国際都市東京の基盤整備を初め、さらなる首都機能の活性化を図り、グローバルな時代に相応しい日本の首都としての「東京」を創造していくべきである。 よって、町田市議会は、首都移転に断固反対し、速やかに移転計画を撤回するよう強く要請するものである。
東京都は日本の首都として、世界有数の国際都市として今まで蓄積してきた国際的な信用力、あるいは求心力、こういったものを勘案すれば、東京が21世紀の首都としてあるべきであることは当然であります。
東京は日本の首都として、歴史的に世界経済の枢要拠点のひとつとして大きな役割を果たしてきたことはもちろんのこと、先進諸国中、最も安全な都市として信頼を積み重ねてきました。
また、これまで東京が日本の首都として、さらには世界有数の国際都市として歴史的に蓄積してきた国際的信用力、求心力等を考えれば、東京が引き続き21世紀の首都であるべきことは論をまたないところであります。
これまで東京が日本の首都として、さらには世界有数の国際都市とし て歴史的に蓄積してきた国際的信用力、求心力等を考えれば、今後とも 東京が首都としての資格を有することは明白な事実であります。 よって、千代田区議会は、将来に大きな禍根を残す首都移転に断固反 対するとともに、一刻も早く白紙撤回されるよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。
これまで東京が日本の首都として、さらには世界有数の国際都市として歴史的に蓄積してきた国際的信用力、求心力等を考えれば、今後とも東京が首都としての資格を有することは明白な事実であります。 よって、千代田区議会は、将来に大きな禍根を残す首都移転に断固反対するとともに、一刻も早く白紙撤回されるよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。
東京都は、御承知のごとく、多くの都民の生活の場であるとともに、日本の首都として政治・経済・文化等の中軸機関が集中をしている世界でも有数の大都市である認識に立って、地震による被害の影響は、国内は当然、世界に及ぶとして、主に地震の被害対策の今回の条例を制定いたしました。
そして、 区は区民とともに、だれもが住みたいと思える魅力を持ち、千代田区から新たな世紀 にふさわしい独創性や独自性ある施策を、創造、発展させ、日本の首都東京の顔とし ての存在感のある自治体をめざします。 (2)100万人を活力とする自治体「千代田」をつくる 千代田区を構成するのは、住み、働き、学び、集う100万人の人びとと企業です。
その後、千代田区を取り巻く諸情勢も大きく変化しており、21世紀を迎え、新たな世紀も日本の首都東京の顔としてこの千代田区から独自性、独創性ある施策を創造発信し、真に自主的で自立した自治体千代田をつくっていくため、地方自治法第2条第4項の規定に基づき、第3次基本構想を議会の議決に付します。 次に、条例案件2件についてご説明申し上げます。