荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
とはいいながらも、これをいつまでも引っ張っていっては、日本全国を見渡しましても、二十三区ぐらいじゃないかというぐらい、ごみの有料化が遅れているのは事実でございます。
とはいいながらも、これをいつまでも引っ張っていっては、日本全国を見渡しましても、二十三区ぐらいじゃないかというぐらい、ごみの有料化が遅れているのは事実でございます。
時半、本会議1時、2日予算特別委員会9時半、3日、6日、7日、9日、10日、いずれも予算特別委員会10時、13日産業環境委員会10時、厚生委員会1時半、14日建設委員会10時、15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、16日災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、22日議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、23日本会議
不登校数が、報道では日本で過去最高というふうに出ているんですが、令和3年度の数、小・中ともに増えていますが、過去最高ということでよろしいのでしょうか。 ◎指導室長 そのような形で認識しております。 ◆南雲由子 すごく相談も多くて、特に1年生から3年生の居場所がないんですが、フリースクールとかって区内にないんですかというようなご相談は非常に多いなというふうに感じています。
本日は、日本マイクロソフト株式会社本社を御視察いただきます。委員会閉会後、各自昼食をお済ませいただき、12時に区役所西側、自転車駐輪場側の出口の車寄せに集合、区マイクロバスにて皆様がおそろい次第、出発させていただく予定です。視察に関わる区担当理事者が随行いたします。現地視察時間は多少前後する可能性はございますが、おおむね2時間程度を想定しております。
ひろし 委員 中 妻じょうた 説明のため出席した者 総務部長 尾 科 善 彦 人事課長 関 俊 介 事務局職員 事務局次長 森 康 琢 書記 高 橋 佳 太 企画総務委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <総務部関係> 陳情第34号 日本政府
先進国とかほかの国とかと比べて日本だけが突出して不安感とか体力とか精神面の疲れとかが増えてきていて、本当に何かサポートしてもらうのが普通にしていってあげないと、大変ですって声を上げられない人のほうが多いような気がするんですけれども、その辺の認識っていかがですか。
決定的な、重要なことだということで出されていて、その中では、足立でも起きた様々な事件なども陳情文書に書かれているわけですけれども、そういう正に決定的な、重要だということと全く逆で、今、日本中で不適切な保育事例が次々とあって、そして、ついに逮捕者まで出るという状況になっていて、それは足立では逮捕者が出るような案件はないけれども、議会の方には、不適切な保育事例が私立保育園であったということが報告されていると
簡単に説明するのは難しいのですが、N値50とおっしゃっていますのが、例えば、荒川とかも堤防で盛っている工事はしているのですけれども、そういったところも、コンサルタントに聞きましたら、ああいったところもN値50まで杭を打つという考え方はしていませんと、恐らく、日本全国そういったやり方でああいった盛土をしているところはないんじゃないかという話もいただいております。
令和4年3月に、日本コンピューター株式会社と協定を結びまして、特定健診、後期高齢者医療健診、歯科健診の結果を分析していただきました。
日本でも家庭用廃棄油を利用して、限られた資源をリサイクルする動きというのが始まっていますけれども、例えば、民間でも、びっくりドンキーなんかでは持ち込むとポイントがもらえたりするポイント制度があったりとか、それから回収業者でも365日いつでも回収に行きますというような企業も出てくるような状況になっています。
(1)元受理番号8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願を単独議題といたします。前回は凍結継続であります。 本件については引き続き凍結継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結継続とすることに決定いたしました。
かつて、私たちも含めて住民の方たちは、日本全国そうだと思いますが、お巡りさんが徒歩で警らをしている、少なくとも自転車で回っている、それさえなくなっているんですが、これをなくしてしまったというのは、警察組織もそうなんですが、政府もそうだし、都道府県の人たちも、要するに知事等、なぜこれをそのままにしているのか。
この問題を放置すれば、今後、日本全国の中学生・保護者・教育関係者に多大な影響を与えることは確実で、これまで積み上げてきた公立高校入試制度への信頼を崩壊させかねないと考える。 よって、町田市議会は、東京都及び東京都教育委員会に対して、都立高校入試への英語スピーキングテストの導入に関する課題解決のための積極的な議論を求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
[浅子けい子議員登壇] ◆浅子けい子 議員 ただいま議題となりました第113号議案 足立区地域学習センターの指定管理者の指定について、第114号議案 足立区立図書館の指定管理者の指定について、第115号議案 足立区地域体育館の指定管理者の指定について、日本共産党足立区議団を代表して、反対の立場から討論を行います。
○委員長 日本共産党会派。 ◆田中 委員 ①については前回と同じく、災害等は除いて新型コロナ感染症の範囲でということです。 ②の出席できる者については、委員のみというふうに考えております。 ③については、許可を出すというのがちょっと難しいのではないかということもあって、ほかの欠席届と同じく届出制でいいのではというふうに会派で出ています。
難聴には、伝音難聴と感音難聴、この混合性難聴がありまして、聴力レベルについては日本聴覚医学会の資料によりますと、二十五デシベル以上の音を聞きづらい状態を軽度難聴、四十デシベル以上の方を中等度難聴、七十デシベル以上を高度難聴としております。聴覚障害の身体障害者手帳は二級から六級までありまして、最も軽度の六級では、両耳の聴力レベルが七十デシベル以上の方が対象となります。
93: ◯ 13番(西村 あつ子議員) 議員提出第6号 ゆきとどいた教育の実現と教員不足の解消,教職員の長時間労働解消へ,教職員の増員を求める意見書について,日本共産党狛江市議団の賛成討論を行います。 教員不足や教職員の長時間労働が社会問題になっています。
◆たかじょう訓子 委員 令四・一九号の陳情について、日本共産党世田谷区議団の態度は継続とさせていただきます。 先ほどの説明の中に、臨海斎場に六基分の増設計画がある、区内での火葬場の整備について、今の数は想定内、足りる状況だというふうな御説明がございました。しかし、想定外のことが起こるということも今後議論が必要だと思っております。しかし、区内で整備する場合には区民にも多大な影響があります。
今回の提出資料も含めて、そもそも世田谷らしさ、この前、たしか上島委員がおっしゃっていたような気もするんですけれども、世田谷らしさというものが何で、そのために何をしていくのかみたいな視点がやっぱりすごく抜けている、欠けているように、皆さんの課題認識などを拝見していても、どちらかというと、今、二〇二二年ぽさであるとか、あるいは日本が抱えている課題ということの広い理解はできるのです。
◆銀川ゆい子 委員 私も1つ追加で、多言語化というんですか、日本語以外の言語の対応はしているのでしょうか。 ◎災害対策課長 まずは今、日本語なので、多言語化については、後ほど検討させていただこうと思います。 ◆銀川ゆい子 委員 是非、多言語化も検討していただきたいと思います。