足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
1点目は、白石正輝区議は2022年12月2日本会議のLGBT差別隠蔽発言について謝罪・撤回をすること。 2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。 3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。
1点目は、白石正輝区議は2022年12月2日本会議のLGBT差別隠蔽発言について謝罪・撤回をすること。 2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。 3点目は、議会は2020年の白石区議LGBT差別発言およびその謝罪と撤回の経緯について再確認し、この度の白石区議によるLGBT差別隠蔽発言について厳しく批判し、見解を明らかにすること。 4点目でございます。
日本は、今こそ国際秩序を取り戻すため、G7サミットの議長国としてその取組をリードしていかなければなりません。その上で、戦後復興を遂げた我が国に対するウクライナの期待に応えるために、日本の強みを生かし、越冬支援や地雷除去などの人道支援、人材育成、学校や道路などの復旧復興に貢献することが重要と考えます。市長は、今回の施政方針において恒久平和の願いについて言及されました。
日本だけでなくて、多くのですね、国と地域が掲げるカーボンニュートラルに向けた目標の実現にはですね、このGXの実現が不可欠であると言われております。GXを実現するには、企業、それから市民の皆様の意識、行動変容とともに、エネルギーの産業構造のですね、転換を推し進めることが必要であると言われております。
日本政府は、日本各地の消防や警察、海上保安庁から選抜された先発隊18人の救助チームを翌日7日に派遣し、8日には後発隊55人が加わり、総勢73人体制で捜索、救助に当たり、大きく国際社会に貢献されたと思います。救助に当たりました隊員の方々に深く敬意を表したいと思います。 それでは、代表質問を行います。 初めに、通告1 市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
一方で、2015年に開催された世界市民会議で、日本と世界の意識の差が浮き彫りになったことがありました。誰が気候変動に立ち向かう責任を持つべきかという質問に対し、各国の政府と答えた割合が全世界では31%だったのに対し、日本では58%。また、世界では66%が気候変動対策は生活の質を高めるものと回答しているのに対し、日本では60%が生活の質を脅かすものと回答しています。
既に二月十四日に議員の皆様にはポスティングさせていただきましたが、パラスポーツ大会誘致の取組としまして、日本パラ陸上競技連盟主催の車いす競技会が三月七日に区立総合運動場陸上競技場で開催することになりました。それに伴い、前日の三月六日に出場予定の海外選手が区立明正小学校を訪問し、交流をしていただく予定です。
また、市職員からなる、多文化共生事業協力員による日本語を話せない外国人の通訳等、窓口における各種手続のサポートに加え、タブレット通訳を活用してまいります。 次に、パートナーシップについてであります。 情報共有につきましては、本市の市政情報などを効率的・効果的に発信していくため、引き続きSNSなどを活用した、各種情報の周知を図ってまいります。
2二月十日本委員会の報告概要です。税制改正により、令和二年分以降の雑所得につきまして、業務に係るものを区分して計算することになり、令和三年度住民税に関してSKY2税システムの改修とともに、保健福祉総合情報システムへ連携する所得額の改修が行われました。
代表質問 (1) 立憲民主党 佐 藤 大 介 君 ………………………………………………………… 195 関連質問 菅 原 み ほ 君 ………………………………………………………… 220 下 田 純 一 君 ………………………………………………………… 227 森 しんいち君 ………………………………………………………… 232 (2) 日本共産党西東京市議団
日本の社会・経済は、いまだ新型コロナウイルス感染症の影響の下にあり、感染拡大による経済リスクは今後も発生しうるものの、緊急事態宣言など厳しい行動制限を課すような状況から、経済社会活動を止めない方向へと転換されつつある状況にあります。
ちょっと改めてお伺いしたいんですが、法律改正のときもいろいろ国会のほうで議論がありまして、私たち日本共産党としては、この法の内容では、個人情報の保護という面では不十分なんじゃないかということを国会でも申し上げてきたところです。 その中で様々な指摘をさせていただいております。
(1)議員提出第1号議案 足立区生きがい奨励金支給に関する条例、提出者は日本共産党足立区議団に所属する全議員となります。提案理由説明者は、浅子けい子議員であります。 上記の条例については、2月24日第3日目の本会議において、提案理由説明の後、所管の区民委員会に付託をいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次に、陳情の受理件数についてを議題とします。
手話の表記についてですけれども、手話には、日本手話、日本語対応手話、その中間の中間手話など、様々な呼称、呼び方があります。また、使い方によりまして、意思疎通手段としての手話、あるいは言語としての手話と分けることがございます。
正副委員長につきましては、二月二十二日本会議三日目の休憩中に開催される予算特別委員会において互選が行われる予定でございますので、御承知おき願います。 ○山口ひろひさ 委員長 御承知おきください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○山口ひろひさ 委員長 次に、2次回委員会。次回委員会は、二月二十日月曜日午前十時から開催することとしたいので、よろしくお願いいたします。
自然エネルギーについてですとか、世田谷区が進めている政策を一緒に地方の自治体と含めて進めていこうということは理解をするんですが、例えばセクシャルマイノリティーの差別の反対みたいなことであったりとか、世田谷区が旗を振ってやっているようなことは、ほかにももっとあると思うので、田舎だととっても遅れていそうな、そういったことをあえて世田谷から進めるようなことをしていくみたいなことであるとか、あるいは、これは日本
◆江口じゅん子 委員 都計審では、日本共産党区議団は、住民合意が不十分ということで反対を表明しました。今、これとは別というか、これを見越してというか、JKKのほうで、団地内の樹木の伐採が突然始まって、住民の方からは説明がないとか、住民合意が不十分なのにこういった突然の対応はおかしいとか様々意見が寄せられています。
もう一度教えてほしいんですけれども、この対象者というのは、ここに①から⑤までありますけれども、妊産婦とか、あるいは外国人なんかも、言葉がうまく、日本語があまり上手じゃない方とか、そういった方も含まれるんでしたっけ。
御参加いただいた学識経験者は、日本大学文理学部、末冨芳教授、兵庫県立大学環境人間学部、竹内和雄准教授のお二人でございます。
続きまして、③大学連携につきましては、日本女子体育大学と連携した講義や身体機能測定に取り組みました。④介護予防事業ですが、既存の講座に加えまして、今年度も引き続き、オンラインでも講座を実施しております。 (3)「地域参加・地域貢献」プロジェクトです。
一点だけ、SDGsということについて言及がありますが、そもそも目標が二〇三〇年までの話だということと、今、世界中でSDGsあるいはサステイナブル・デベロップメント・ゴールズということがどれだけ話題になっているのかというのを改めて見てみたんですが、極めて日本で局地的な盛り上がりをして、あとジンバブエとかが出てきましたけれども、という中で、世田谷区が二〇三三年に向かってつくるものにどれだけSDGsというものを