板橋区議会 2019-06-18 令和元年6月18日災害対策調査特別委員会-06月18日-01号
申し上げますと、Aブロックが栃木県の日光市、それから群馬県渋川市、それから同じく高崎市、それから沼田市、この4つがAブロックで、ブロック長は日光にお願いをしています。
申し上げますと、Aブロックが栃木県の日光市、それから群馬県渋川市、それから同じく高崎市、それから沼田市、この4つがAブロックで、ブロック長は日光にお願いをしています。
上段でありますけども、工事件名は江東区立日光高原学園宿泊棟その他電気設備改修工事で、工事場所は栃木県日光市所野1542番地の6、工事期間は平成31年3月22日から令和2年2月28日まで、敷地面積は2万5,631.90平方メートル、建物概要は、大きく食堂棟、管理人棟、宿泊棟、体育館棟などから構成されてございます。
交流都市の、要はお祭りのときだけ行き来するというのが続いているように思いまして、あと何周年、そういう記念のときだけ行くというのがあるんですけれども、交流都市との今後のあり方なんですけれども、もちろん議長が来たり、市長が来たり、副市長が来たりというのはいいんですけれども、やはり市民レベルでの交流が、もっと進んでいくようにできないかなと思っていまして、日光市と金沢と大船渡もそうなんでしたっけ、3つか、幾
まず、3ページの上段でございますけども、工事件名は江東区立日光高原学園宿泊棟その他改修工事で、工事場所は栃木県日光市所野1542番地の6、工事期間は平成32年2月28日まで、敷地面積は2万5,631.90平方メートル。建物概要にもございますけども、大きく食堂棟、管理人棟、宿泊棟、体育館棟などから構成されてございます。また、案内図は下段のとおりでございます。 続いて、4ページをお開き願います。
板橋区としては、日光市に板橋区の森というのが日光市と協定で結んでおりますけど、植林をすることでCO2を削減、森林ですのでCO2を形成して酸素を排出しますから、そういったことで寄与するという一つの方向もあるのかなと。この考え方については、J−クレジットみたいなやり方とか、いろいろな排出源取引とか、今巷間言われています。
今現在、自然のところで使えるのは日光市等の分収林、そこら辺のところに使えるだろうと。また、八ケ岳荘の周辺の森のほうはどうかと、そういったところの検討はしてございます。今現在、日光の森のほうは熊が出るだとか、そこら辺のところで、木のほうも荒れているというところもありますので、第一はそちらのほうに効果的に使っていくべきなのかなというところで考えてございます。
八王子市は昭和47年、北海道苫小牧市、昭和48年には栃木県日光市、平成28年には神奈川県小田原市と埼玉県寄居町と姉妹都市を結んでおります。特に日光市、神奈川県小田原市、埼玉県寄居町は、北条市のつながりということでありました。小田原市、寄居町については北条三氏のつながりということで、平成28年に、まだ新しい状況でもあります。
図書館についても具体的に調査をかけて,新潟市,鎌倉市,日光市,名古屋市,高松市の公立図書館の利用者は地域住民のどのくらいなのかと。平均すると1割程度にすぎないと,こうした結果が出たそうであります。そうした意味では約9割の方が経費負担という見方もできるということであります。 利用者という捉え方は,1人当たりの貸し出し冊数で分析すると随分乖離があるということもわかります。
栃木県の日光市、自己負担額が3,000円でございます。また助成による自治体もございました。千葉県の野田市でございまして、助成額が一般の方に関しましては4,500円。これは1カ所の医療機関が請け負っておりまして、総額が7,560円となってございます。また、茨城県龍ケ崎市に関しましては、検査機関の指定はございませんです。
あと清掃奉仕とか友愛活動、あと日光市栗山地区交流事業、これについてもちょっと説明いただきたい。僕、町会長しているものだから、老人クラブに入ってくれって誘われるんだけども、忙しいって言って断っているんですけどね、いや、どんどん亡くなるわけよ、90歳とか93歳とか。そうすると、何か人数が足らなくなると、支給がなくなるのかな、その辺もちょっと聞きたくて。
26市におきましては、多摩市ほか名古屋市、仙台市、取手市、日光市、こういったところはもう職員研修を実際始めております。本市でも実施すべきと考えます。見解を伺います。 次に、生活支援ノートについてです。
◎みどりと公園課長 前年度、昨年、現地へ行きまして、作業もいたしまして、その際に、日光市役所ですと日光の営林署というんですかね、国のほうの機関、一緒に行きました。板橋区の森の写真を撮って見ていただきました、板橋区の森というのはどうでしょうかと。
それから7階の展示スペースでございますけれども、これも昨年来から努力しておりまして、あきがないよう努めているような状況ございまして、現時点では姉妹友好都市、日光市とかそういったところにも来ていただいて展示をしていただいたりというようなことで、あきがないように努力しているという状況でございます。 ○委員長 石川委員。
歴史を風化させないために、日光市との調整を行い、港区平和青年団の活動報告会を兼ねた平和のつどいや、ロビーコンサートや平和に関する集いなどで利用できないのか検討すべきです。答弁を求めます。 港区内で空襲で亡くなった方の名簿作成についてです。東京大空襲で下町中心に10万人が亡くなったと言われています。1945年3月10日は、芝区、麻布区、赤坂区でも大きな被害が出ています。
2、姉妹都市交流につきましては、各種交流事業を通じまして、苫小牧市、日光市との友好親善を深めるとともに、平成28年度は北条ゆかりの小田原市、寄居町との姉妹都市盟約を締結いたしました。 続きまして、126ページになります。1、広報活動でございます。広報はちおうじの発行をはじめ、市長記者会見の毎月開催、また市民カメラマン制度により市政情報の積極的な発信を行いました。 次に、134ページになります。
それでは次に質問させていただきますが,日光市では認知症の人や家族の相談などに応じる初期集中支援チーム「にっこう隊」によるサポートを開始しました。
苫小牧市、日光市、小田原市、寄居町から寄贈を受けた各市の市史とともに新八王子市史の展示を行ったところです。 次に、新八王子市史の図書館での活用についてです。
自治体実施による例といたしまして、栃木県日光市がございます。自己負担額が、一般が3,000円でございます。 (2)助成による例といたしまして、(ア)千葉県野田市、これ助成額が一般が4,500円となっております。(イ)茨城県龍ヶ崎市、これが助成額が一般が3,000円となってございます。 さらに、2番目です。
1) 平成27年9月関東・東北豪雨災害に係る栃木県日光市への派遣職員報告 ア.栃木県日光市への派遣報告(八王子市社会福祉協議会 地域福祉推進課課長補佐) 派遣期間:平成27年9月15日~9月21日 業務内容:ボランティアコーディネーター応援職員 〔第6回懇談会〕 懇談会終了後、本特別委員会の意見集約について委員のみで懇談を行った。