町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
生活介護事業所を希望する家庭は非常に多いものの、障がい特性は多岐にわたっており、医療的なケアを必要とする方、強度行動障がい等の特に配慮を必要とする方々が、日中、活動の場として生活介護事業所を求めていると伺います。それらを踏まえて伺います。 1つ目としては、生活介護事業所を必要とする声を聞くが市にどのような声が寄せられているか。
生活介護事業所を希望する家庭は非常に多いものの、障がい特性は多岐にわたっており、医療的なケアを必要とする方、強度行動障がい等の特に配慮を必要とする方々が、日中、活動の場として生活介護事業所を求めていると伺います。それらを踏まえて伺います。 1つ目としては、生活介護事業所を必要とする声を聞くが市にどのような声が寄せられているか。
こちらの施設は、日中活動を提供する生活介護事業と短期入所事業、身体障害者の福祉ホームを運営しております。 このたび、2階厨房内の空調工事に伴いまして、令和6年5月7日火曜日から14日火曜日まで、8日間について短期入所の利用を一時休止いたします。 なお、短期入所以外の生活介護事業や福祉ホームにつきましては、この間も事業を継続いたします。
本年度は、日中活動系施設の運営安定化に向け、コンサル ティング等を実施するほか、心身障害者タクシー・自動車 ガソリン費助成に所得制限を導入する。 (3)高齢者在宅生活支援サービス 高齢者の住み慣れた地域での安全安心な生活を確保するため、 一人ひとりの状況に適した在宅生活支援サービスを提供する。
(4)青年・成人期余暇活動支援事業は、青年・成人期の障害者が日中活動や就労の後に様々な人と交流し、集団活動を行うなど、余暇活動の場を充実させていくための事業を行う法人に対する補助。(6)障害者の就労支援は、障害者の一般就労に向けた相談等に係る委託経費等でございます。10、物価高騰対策は、物価高騰の影響を受ける障害福祉サービス事業所等を支援するための給付に係る経費でございます。
8、障害者日中活動系サービス推進事業補助金は、当初予算では新たな計上でございまして、障害者日中活動系サービス推進事業に係る都の補助を計上するものでございます。 95ページにまいりまして、5節、説明欄5、保育士等キャリアアップ補助事業費は、補助対象経費の減により5,500万円余の減。
日中活動サービスは、同一種類のサービス利用を原則として、効果的な支援を行う上で特に必要と認める場合においては、複数のサービスを組み合わせて利用することが可能であります。区では、本人の状況とそれぞれのサービスの内容や利用形態等を踏まえた上で、効果的な支援を判断して実施をするものと考えております。
、地域の中から先生役が出てきてとか、そういう相互の学びの場をつくっていくみたいなこととかが結構昔、2012年ぐらいに一般質問したことあると思うんですけども、そういう活動が結構ありまして、何か生涯学習センターとか公民館とか、これからまたちょっと価値が見直されて、もう少し重要だっていう話になっていくんだと、それこそ福祉のほうで検討されている居場所がないとか、要支援者の行き場所とか、障がい者の方たちの日中活動
グループホームですから、日中活動が可能ということが前提で、入居者の方は、日中は活動場所にいるということです。入居者の方も年を重ねていくにつれて、そういった日中活動がだんだんできなくなってきたり、厳しくなってきたりということがあると思いますが、そういったときはどのような措置になりますか。
4節説明欄2、障害者施策推進区市町村包括補助事業費は、障害者日中活動系サービス推進事業が個別事業化されたことによる予算の組替えに伴う減額でございます。 8、障害者日中活動系サービス推進事業補助金は新たな計上でございまして、障害者施策推進区市町村包括補助事業の一部だった障害者日中活動系サービス推進事業が個別事業化されたことによる予算の組替えでございます。
東が丘障害福祉施設につきましては、日中活動を提供します生活介護事業と短期入所事業及び身体障害者の福祉ホームを運営してございます。 項番2の短期入所の休止期間でございますけれども、本年10月15日日曜日から10月30日月曜日までを休止期間といたします。 理由につきましては、記載のとおり、東が丘障害福祉施設の2階の厨房内の空調工事を行うためでございます。
しかし、障害の重さによっては、そもそも障害を理由に一般就労につながらないケースがあり、そういった場合は、福祉的就労と言われる就労継続支援A型やB型を勧められ、日中活動をして過ごされる方々がおります。 この就労継続支援事業所とは、障害のある方が一般企業に就職することに対して不安があったり就職することが困難な場合に利用ができるサービスです。
次に、(4)のグループホーム及び生活介護事業所の不足についてでございますが、グループホーム及び生活介護事業所につきましては、町田市障がい者プラン21-26でそれぞれ重点施策に掲げ、グループホームの新規開設、あるいは日中活動の場の確保に向けた取組を進めております。しかしながら、グループホーム、生活介護事業所ともに不足している、これが現状でございます。
現行の保育室と、新たな居住の場でということで用途も異なることから、障害者が生活しやすい住まいであるとともに、日中活動のスペース確保などへの配慮、経費概算などを比較し、既存建物を解体し新築する手法に優位性があることを確認いたしました。
211ページにまいりまして、(6)青年・成人期の余暇活動支援事業の臨時経費は、青年・成人期の障害者が日中活動や就労の後に様々な人と交流し、集団活動を行うなど、余暇活動の場を充実させていくための事業を行う法人に対し補助を行うものでございます。(7)精神障害者退院相談支援事業の臨時経費は、長期入院中の精神障害者の地域移行及び地域定着を推進するための退院相談支援事業経費。
目黒区においてですが、本区にも就労継続支援施設や日中活動の場で利用者のデザインを自主生産品に取り入れて販売している施設が多くございます。例えば区立大橋えのき園のアート活動やクラフト製作では、アートディレクター監修による利用者の個性やタレント性を表現した製品は、一般企業からも高い評価をいただき、成田空港の免税店では利用者のイラスト作品をプリントしたアートポチ袋を販売しています。
○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 区は、障害者が施設に通所できなくなっても、グループホームで生活しながら日中活動を行うことができ、常時の支援体制を確保できる日中サービス支援型グループホームの整備に向けて、検討を進めてまいりました。
なかなかしゃべれない方も多いと思うので、そこら辺に関しては本当に考えた上でスタートしていただきたいなというのが印象で、とりあえずやるんですと言われちゃうと、親御さんにとっては、預け先ができてありがたいという話も出てくると思いますけれども、やっぱり短期入所、緊急一時保護の日中活動かというのはどこでも課題だったり、大体グループホームって日中どこかに行ってもらうみたいな形の人員配置がされていたりしますから
障害の重度化と高齢化に対応するため、区内で初めて、住まいと作業スペースなどの日中活動の場を併設した、新たな類型のグループホームを早期に整備します。 一人一人に必要な支援を適切に届けるために、より伝わりやすく、きめ細かな情報伝達を徹底します。 視覚障害者への支援として、郵便物の内容確認など、オペレーターとのビデオ通話を通じた代理確認サービスの提供を開始します。
○委員(熊田ちづ子君) グループホームは日中、活動で外に出たりするわけですが、利用されている方たちの中から、それができなくなっても利用したいということで、日中も滞在できるグループホームを区も整備していくわけです。ここに入居されている今40代の方たちも、10年たてば50代です。障害のある方たちの入所施設なども含めて、高齢化が進んできている実態は、ほかの施設でもあると思います。
○委員(熊田ちづ子君) 日中活動できるグループホームの整備というのは、これまでも多くの要望などが出されていて、その計画が具体化されるわけですけれども、今後整備がされていくまでには一定の時間が必要になってきますので、そうすると、ではその間、そういう日中の支援が必要な方たちへの支援をどうしていくのかというのがあると思のです。