台東区議会 2020-10-12 令和 2年 決算特別委員会-10月12日-01号
◎平林正明 観光課長 観光プロモーションの成果ですけれども、区の観光プロモーション事業では、国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査
◎平林正明 観光課長 観光プロモーションの成果ですけれども、区の観光プロモーション事業では、国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査
必要な措置でございますけれども、現在の観光客の落ち込みをなるべく早期にV字回復させて2020大会につなげていくというために、今現在、国内外の旅行エージェントさんと情報交換を行ってございまして、新型コロナウイルスが終息後、安全に来ていただける状況になったときには、まず東京へ、そして台東区へ来ていただけるように情報発信に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 ○委員長 秋間委員。
事業期間は3年間を想定しており、今年度はモデルコースの開発と受入れ態勢の構築に向けた検討を進めており、30年度には海外の旅行エージェントや欧米富裕層向けのモニターツアーを実施し、31年度からの本格始動を目標としています。大相撲やすみだ北斎美術館、向島の料亭など、「すみだ」ならではの観光コンテンツを生かし、質の高いツアーの実施を目指します。 次に、無電柱化促進についてです。
市内開催会場の紹介、あっせん、宿泊施設、旅行エージェント、ケータリング等関連業者の紹介。「地元業者をご紹介いたします」としっかり書いてあります。広報活動への協力、「新潟開催情報を当コミッションのホームページに掲載するなど、広報活動に協力いたします」。歓迎看板の設置、県外からの参加者500名以上のものに関しては、新潟駅3カ所、新潟航空1カ所に歓迎看板を設置する。
5ページの一番上になります、エ、シンガポール NATAS Holiday 2013では、現地に出展参加し、現地の観光客及び旅行エージェントやマスコミ等に台東区のPRをするとともに、JNTOシンガポール事務所や商工会議所を訪問し、コネクションづくりを行ってまいりました。 恐れ入ります、6ページをごらんください。平成26年度の事業予定でございます。
アのタイインターナショナルトラベルフェア2012では、現地バンコクに出展参加し、現地の観光客及び旅行エージェントやマスコミ等に台東区のPRをするとともに、JNTOバンコク事務所やバンコク商工会議所を訪問いたしまして、台東区の魅力のPRと情報交換を行ってきたところでございます。 恐れ入ります、5ページをごらんいただきたいと存じます。
これに対し、区としても海外の旅行エージェントやメディアが集まるトラベルマートに出展した際、海外のエージェントにはいわゆる定番の観光地ではない地域の情報が意外と少なく情報を欲しがっていたとの報告があった。これについて、さらに委員からは、逆に大田区から外国の観光局や海外メディアなどにも積極的に売り込んでいただきたい。
私どもの職員が出向きまして、現地旅行エージェント等に台東区のPRで講演をしてきたところでございます。あわせまして韓国のマスコミ、それとソウル特別市、韓国の日本人会等に情報交換をしてきたところでございます。
東アジアからの観光客誘致促進を図るため、初めて海外シティセールスに向けた4カ国語の台東区PRパンフレットを制作いたしましたので、これを活用し、今年度から海外の旅行エージェント等に積極的に紹介していきたいと考えております。 裏面の2ページをごらんいただきたいと存じます。
それで、ひとつこの年度で、しきりと観光を産業にという、うたい文句でいろいろ話はしていましたが、具体的に例えば台東区の観光を、大手も含めてそういった旅行エージェントとタイアップして何かやった事業というのはあったんですか。 ○委員長 観光課長。 ◎菅谷孝夫 観光課長 具体的にエージェントとのタイアップした事業はないというふうに認識してございます。 ○委員長 太田委員。
16年度予算特別委員会の総括質問で、観光行政促進のため旅行エージェントや海外の出版社などにプロモーションをかけるべきと質問をいたしました。また、定住促進のためにも、来街者に向けて本区の誇るべき施策などアピールすべきとも申し上げました。区長もその重要性については同一の認識とご答弁をいただきましたが、残念ながらいまだに我々に具体的に見えてまいりません。
こういった中に、今までもこういう委員会で話が出ていたのですが、海外の旅行エージェントというんですか、プランナーというんですか、それから、あと海外で観光マップや何かを発行している出版社ですか、そういったところへのアプローチというのは、その後何かやったのか。この年度はまたどういうふうにするのか。やるのかやらないのか。 ○委員長 観光課長。
この事業でありますが、市民マラソンの先駆けとして全国に名をはせている青梅マラソンを通じて、中国の北京や天津から旅行エージェント5人、姉妹都市交流のあるドイツ、ボッパルトからはメディア関係者2人を招聘し、市民マラソンや日本の自然美、食や文化の体験、観光事業者との商談会などを通じて市内の観光資源の知名度の向上や旅行商品の売り込みを図っております。
その資源を十分に生かすためには、国内外の旅行エージェントにおいて区外エリア、例えば秋葉原等との連携をとったツアー商品の作成・販売を依頼することや、海外の日本向けガイドブックを出版している出版社などに正確なデータを提供するなど、考えられるすべての機会をとらえ、積極的に働きかけをするべきものと考えますが、いかがでしょうか。
今回のその観光プロモーションの推進の中で、シティセールスの実施で方向がどこへ行くのかと思ったら、旅行エージェントとプレスに対してということで、決算特別委員会で私たちが訴えていたのは、今、和泉委員が示したようなああいう旅行雑誌が、こっちでいうとるるぶ的なものが結構向こうにたくさんあって、台湾で、そしてまた今回会派で韓国に行ってきたんですけれども、韓国でも見てきました、全部。本屋に行ってね。
一つ目は「旅行ガイドを見て」、二つ目は「旅行エージェント」、そして三つ目は「以前来てよかった」という三つだそうです。 そこで考えていただきたいのは、「以前来てよかった」ということです。つまり、初めて訪れた観光客に対してどれだけの満足感を与えることができるか、そしてどれだけリピーターにつなげていくかが観光産業には大変重要な視点なのです。