港区議会 2020-06-19 令和2年6月19日建設常任委員会-06月19日
次に、項番5、市街地再開発事業で整備する施設建築物の概要を御覧ください。配置図も併せて御覧いただければと思います。配置図におけるB地区は、市街地再開発事業により、施設建築物を整備します。区域の西側に、主要用途は住宅の高層棟を整備し、階数は地上46階地下2階、高さが約160メートルとなります。東側は、業務・商業の用途を導入する中層棟を整備し、階数は地上6階、高さは約30メートルになります。
次に、項番5、市街地再開発事業で整備する施設建築物の概要を御覧ください。配置図も併せて御覧いただければと思います。配置図におけるB地区は、市街地再開発事業により、施設建築物を整備します。区域の西側に、主要用途は住宅の高層棟を整備し、階数は地上46階地下2階、高さが約160メートルとなります。東側は、業務・商業の用途を導入する中層棟を整備し、階数は地上6階、高さは約30メートルになります。
○再開発担当課長(手島恭一郎君) 今までの事業からすると、囲われた区域の方は、新しくつくられる施設建築物の方へ権利変換をされることがほぼ大前提になっていますので、区域外転出される方が非常に少ないケースが多いのだろうと思います。 今回のケースでは戸建てを志向されている方が相当数いて、区分所有建築物の方に異動するよりは区域外転出を望まれている方が多いです。
続きまして、10ページにつきましては、公共施設整備費と施設建築物権利床整備費の財源別の内訳を示したもので、このうち再開発ビルの施設整備費についての変更はございません。 最後に、11ページにつきましては、このうちの市負担の財源別の内訳を示したものとなってございます。
それから、2つ目のほうの御質問でございますが、分譲マンション、先ほど言いましたのは、いわゆる住宅をつくって、エンドユーザーの方に、住宅を販売する分譲住宅事業というのは、基本的に行えないということで御説明したところですが、今回話題になっているのは市街地再開発事業ですので、市街地再開発事業の中でつくる施設、建築物についてはURがつくって、その中で、従前権利者の方々が移転するところ、権利変換によって移転するところがございます
市街地再開発事業の施設建築物に関しましては、大規模建築物等指導要綱や建築確認審査、景観法に基づく協議を通じて、景観や日影、ビル風など、周辺の影響を含めてチェックが適正に行われるよう、区から組合に対して指導していると聞いております。また、クロスポイント地区では、幅広い世代が安心して暮らすことができるまちを目指し、子育て支援施設も計画されていると聞いております。
現在、施設建築物の詳細設計を行っているところであり、各住居の面積や間取りについては決定しておりませんが、就学児童の件についても、教育委員会とも連携しながら事業を進めており、今後も引き続き協議を行ってまいります。 ピッコロ地区につきましては、都市計画決定の前ということもあり、建物の高さやその詳細については定まっておりませんが、クロスポイント地区と同じような手順を行っていく予定でございます。
初めに、右上のGと表記されています神田練塀町地区再開発事業でございますが、こちらは昨年の8月に施設建築物の竣工とあわせまして、周辺の道路、公共広場のほうが整備されているところでございます。現在は来年度の再開発事業の完了に向けて各種手続を進めているところでございます。 次に、左下の赤枠で囲われています、Hで表記されている外神田一丁目1・2・3番地区についてです。
続きまして、項番3、整備した主な公共施設、施設建築物の欄とあわせ、項番4、施設建築物の概要をごらんください。市街地再開発事業として、公共施設と施設建築物を一体的に整備することにより、地下鉄溜池山王駅につながる地下通路や、緑豊かな並木道とオープンスペースの整備が実現し、虎ノ門方面への歩行者ネットワークの強化とともに、潤いとにぎわいのある緑豊かな都市環境が形成されております。
再開発事業で整備される施設建築物、再開発ビル全体の概要につきましては、表に記載のとおりです。 別紙1、A3の資料をごらんください。左下に全体位置図がございますが、(仮称)文化芸術ホールの整備を予定しているのは、点線で囲まれた部分のうちのC部分でございます。その右隣の図におきまして、赤字で記載してある旧遊び場と旧区有通路を合わせた土地が、権利変換計画の対象となる現在の区有地です。
140 ◯黒澤まちづくり推進課長 車両の状況の対策について、これで終わりであるかというご質問でありましたけれども、武蔵小金井駅第2地区の再開発の当初の計画を立てる段階で、この周辺の交通量調査を行っておりまして、施設建築物ができた場合の交通シミュレーションを行った上で計算された計画でございまして、それで1車線増やすということと信号の調整をするというところで
次に、都市計画手続推進依頼書の提出に瑕疵があるとの陳情書が出されておりますが、調査することなく、区は急ぎ、施設建築物の基本計画案が決定を見たとのことで、都市計画決定を本年度末までに進めようとしております。
もともとの経過としては、当初、施設建築物をやっていたころは、いわゆる特定建築者たる住友不動産が企画提案の中でこれを述べて、でも、なかなか設置しないものだから、当時のこの委員会で、住友不動産が企画提案で言っているんだから、早く設置を求めなさいということを何度か強く発言させていただいて、設置をされました。
平成22年6月に交通博物館跡地における施設建築物が着工いたしました。それにより、川辺のデッキによる歩行空間や、旧高架れんがアーチを活用したマーチエキュート神田万世橋が平成25年1月に竣工しております。
地区の方々からの都市計画提案に基づき、板橋区が策定している向原第二住宅地区地区計画の案について、その目標、土地利用や地区施設・建築物の整備の方針などを見ますと、向原第二住宅のみならず、周辺地域を含めた地域の発展や防災性の向上に寄与するものと理解しております。 住民の高齢化が進んでいるとも聞いております。
主な要因といたしましては、歳入におきまして敷地譲渡代金などの財産収入が皆減となったこと、また歳出におきましては、特定施設建築物整備補助に要する経費が皆減となったこと、また、一般会計繰出金が大幅な減となったことなどによるものでございます。 最後に、決算書342ページをお願いいたします。 実質収支に関する調書になります。歳入歳出差引額935万1,000円が実質収支額となってございます。
施設建築物の概要について、ページ左下3の施設建築物の概要をごらんいただきたいと思います。使用用途は、事務所、店舗、カンファレンスホールで、延床面積は約2万6,200平方メートル、建築物の高さは80メートルでございます。 ページ中央下は、にぎわいの演出と緑化対応としての低層部外観イメージパースを示しており、さらにその右側のパースは、計画地の外観イメージとなってございます。
このような中、まちの課題解決に向けた地域による検討を進めるため、こちらの「これまでの経緯」というところにも書いてございますが、平成18年に神田練塀町地区まちづくり準備組合が設立され、26年1月に第一種市街地再開発事業及び高度利用地区の都市計画決定、29年4月に施設建築物の着工に至り、本年8月に竣工を迎えました。 建築物の概要は資料に記載のとおりです。
平成26年1月の都市計画決定後、平成29年4月より着工した本事業ですが、令和元年8月、先月でございますが、施設建築物が竣工いたしました。建築物の竣工と合わせて、地区内及び周辺道路の電線類地中化や、秋葉原駅と本地区をつなぐ公共広場について整備が完了いたしました。
47: ◯細川駅周辺整備課長 前回の事業計画変更の内容について、まず設計の概要といたしましては市自転車駐車場、こちらは東側にありますけれども、その接続部分を施設建築物の共用部分に位置づけたということ。それから、西街区ビル地下1階への動線を確保する連絡通路を計画したというところで、そのあたりの関係の変更になります。
別紙1につきましては壁面位置の制限と、別紙2につきましては防災施設建築物の配列でございます。 いずれも変更内容は同じでして、資料2の2、変更内容の表にございますとおり、ただし書きの表現につきまして、西小山駅前地区地区計画の表現と整合をとったものでございます。