板橋区議会 2021-03-11 令和3年3月11日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月11日-01号
来年度以降は、施設建築物の工事に入っていくことになってございまして、それに対する補助金として工事管理費ですとか共同施設整備費に対する補助金で6億5,000万円を積んでございます。 ◆大田ひろし 一応そこのクロスポイントの工事の完了があと3年ぐらいですか、予定としては。その間にそこに投資するというか、区として補助金だとかを出していく計画では、今後はどんな形になっていくんですか。
来年度以降は、施設建築物の工事に入っていくことになってございまして、それに対する補助金として工事管理費ですとか共同施設整備費に対する補助金で6億5,000万円を積んでございます。 ◆大田ひろし 一応そこのクロスポイントの工事の完了があと3年ぐらいですか、予定としては。その間にそこに投資するというか、区として補助金だとかを出していく計画では、今後はどんな形になっていくんですか。
49: ◯細川駅周辺整備課長 今回、このような形で2月3日の工事の完了ということで、施設建築物のように完了報告がないものですから、はっきりしない部分もありますけれども、2月3日までで工事が完了したということでございます。
○都市開発部長(村田潔) 再開発事業の延伸でございますけれども、1年延伸ということで、解体工事の着手は、当初、事業計画段階では令和3年度だったんですが、これが令和4年度、それから、施設建築物の工事の着工が令和4年度だったところが令和5年度、それから施設建築物の竣工が令和6年度だったところが令和7年度以降という形になったということでございます。
4月以降に施設建築物の整備に着手するということになってございます。 ◆高沢一基 ありがとうございます。進捗具合については、今、順調に進んでいるという感じでお聞きしておりますけれども、当初予算のときのヒアリングと変わった差額と言っているんですけど、その差額の理由を教えていただきたいんです。よろしくお願いします。
当初の予定では、イベント用自転車駐車場はイベント終了後に施設建築物を着工するため閉鎖する予定でしたが、放置自転車対策として区から設置期間を延長するよう申し入れ、令和3年3月末に閉鎖する予定です。 項番2、暫定自転車駐車場についてです。
それと2点目ですが、この千住一丁目地区市街地再開発事業における施設建築物の竣工についてのことなんですけれども、私は実はよくあそこを通りまして、先日、居住者の方のための内覧会があったんですね。私も行きたいと思ったんですが、居住者だけだということで。 この内覧会は私たちも見られるのか。
当然それは施設建築物の建築と、それから公共施設と言われている道路や公園をどのように整備して、それ以外の様々な共同施設建築物で広場や通路等を造るといった事業費も含めて捻出しなければなりませんので、この比率がどういうふうに変動するのかについては、それぞれの事情によって変わることになろうかと思います。
一方で、そうやって共同化をする理由というのは、周辺のまちに対して、様々な公共施設や道路、公園といったものをきちんと整備することによって、まち全体としてのポテンシャルを上げて、共同化した後の共同施設建築物の容積率を上げて、事業収益をきちんと確保して、事業化が完全にできるようにしていくというのが、市街地再開発事業の流れになっています。
18: ◯木島委員 若干遅いという印象だということなんですけども、これまでも再開発事業の過程の中で、施設建築物の工事でも、当然過去にも事故があった際に課題となったのが市へのまず一報ですよね。事故の※多寡は別にしても、とにかくここはスピード感を持って報告いただかないと。
1問目、小川駅西口地区第一種市街地再開発事業について、事業そのものは、示しております紙面の全体像が、これは施設建築物の設計図の1階平面図として、左側が北を見ているということになるんですけれども、再開発事業について組合が行った市民説明会、意見交換会などで市民から寄せられた声、意見の特徴をどのように捉えていますか。
来年度以降、施設建築物の工事に入り、令和5年度の完成に向けて事業が進められているところであります。 続いて、解体工事におけるアスベスト対策の指導と区民への周知についてのご質問であります。 アスベスト含有建築物の解体に際しましては、工事発注者等は、大気汚染防止法や東京都環境確保条例に基づき、あらかじめ区に届出をしていただき、審査等を経た上でアスベストを除去する必要があります。
最後に4ページ、こちらにまちづくりのイメージ、施設建築物のイメージというものをつけてまいってございます。都市計画法に基づく都市計画の提案がされてから約3年半が経過し、まちづくりの検討開始からも12年という歳月がたっており、建物の老朽化も著しい状況でございます。このような地域の状況も鑑み、今後、都市計画の手続を進めてまいります。
先ほどの個人の方の同意率が71.7%という御指摘でございますけれども、地区内の皆さんとしては、全体としてそうした資産を統合して共同の施設建築物に建て替えることによって、将来にわたっての資産を維持していきたいということで考えられて、今回の地区計画の提案になっていると理解してございます。
◎立花 空港基盤担当課長 都市計画公園の原則としては、施設建築物は建ぺい率2%でございます。ここは準工業地帯で、容積率は200%を認められているところです。 ◆清水 委員 それから、ここは広域避難場所の一部だと思うのですけれども、その辺りは、どう区民の皆様にお知らせしますか。
施設建築物内のテナントについては記載のとおりのテナントが予定をされているということでございます。 それから市街地再開発事業に伴う再開発組合等との協定についてでございますけれども、電線共同溝の設置に関する協定については締結済みとなりました。また、(2)地元町会等の意見を聴くため調整中の協定に記載のものについては、地元のご意見を伺いながら現在も調整中というふうになってございます。
市庁舎・議場棟等の劣化診断結果による現状の把握を受け、防災の観点から、公共施設建築物における優先性や今後の市財政の見込みを踏まえ、民間事業者との連携、資金やノウハウを導入しての手法が持続可能な自治体運営の視点からも現実的であると考えます。現時点での方向性や民間事業者との連携の可能性について、当該年度の進捗状況を踏まえ、市長のお考えをお伺いいたします。
このようなことから、施設建築物の整備に合わせ、需要に対応したプラント及び導管の新設を行い、地域への効率的で安定したエネルギー供給と環境への負荷の低減を図るため、都市計画決定をするものでございます。 次に、2の都市計画に定める施設を御覧いただきたいと思います。まず、ページ中央の図で概略を御説明いたします。こちらは、虎ノ門・麻布台地区地域冷暖房施設の模式図となってございます。
最後に、施設建築物の概要について御説明いたします。紙面右下の項番4を御覧ください。表の最下欄に記載がありますとおり、当地区の施設建築物は4棟構成となっており、北街区に商業棟、南街区に業務棟、住宅棟及び変電所棟がございます。主要用途は事務所、住宅、店舗、スタジオ、駐車場です。 以上、甚だ簡単ではございますが、「六本木三丁目東地区市街地再開発組合の解散について」の説明を終わります。
こうした街づくりを展開するための方策として、事業区域内を「防災施設建築物建設敷地」と「個別利用区」、区が所有する「広場」に設定し、それぞれが互いに連携しながら、特徴のある駅前環境を形成することで、不燃化の促進とあわせて商店街や地域交流の活性化を実現していくこととしています。 防災施設建築物建設敷地は、地権者の皆さんが、共同化建物を建築する敷地でございます。地権者の住宅や店舗を整備いたします。
施設建築物の概要について、ページ左下の項番4、施設建築物の概要を御覧ください。計画されている建築物の延床面積は約1万6,600平方メートル、建築物の高さは約80メートル。使用用途は事務所、ホール、店舗、駐車場等です。 ページ下段中央は、施設建築物の整備イメージの外観パース、その右隣の図は施設建築物の断面図となります。