板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日区民環境委員会-02月15日-01号
この回答のほうで、公共施設の再編整備や廃止、縮小等に当たっては広く区民や施設利用者等のご意見を伺いながらという、確かに意見は聞きますというふうに書いてありまして、その後、真ん中辺りに、プロセスが重要であると考えてますというので、例えば現実に集会所の改修とかも含めて、存続、廃止とかも含めて、事前に決定される前に区民から意見を聞くプロセスというのはどういうものがあるのかというところ、意見を伺いながら検討
この回答のほうで、公共施設の再編整備や廃止、縮小等に当たっては広く区民や施設利用者等のご意見を伺いながらという、確かに意見は聞きますというふうに書いてありまして、その後、真ん中辺りに、プロセスが重要であると考えてますというので、例えば現実に集会所の改修とかも含めて、存続、廃止とかも含めて、事前に決定される前に区民から意見を聞くプロセスというのはどういうものがあるのかというところ、意見を伺いながら検討
本日の常任委員会で御報告させていただいた後、施設利用者等への周知を行います。また、来年2月中に、今回の変更内容を反映した実施設計を完了し、令和6年6月の第2回港区議会定例会で工事議案を提案させていただいて、工事請負事業者を決定したいと考えております。
一方で、万が一の大地震発生時における公共施設利用者等の安全確保は必要不可欠であり、建物の耐震化までにまだ時間を要することから、今回、苦渋の決断ではございますが、七月二十七日の区民生活常任委員会及び文教常任委員会にて御報告をさせていただいたとおり、令和五年四月に図書館と共に、やむを得ず一旦仮移転することといたしました。
平成二十八年十一月の全体管理組合の総会決議を踏まえまして、耐震補強工事及び外部劣化工事に早期着手できるよう、修繕積立金の確保など、他の区分所有者と協力しながら引き続き調整に努め、施設利用者等の安全を早期に確保してまいります。 玉川総合支所からは以上でございます。 ◎佐々木 砧総合支所長 それでは、砧総合支所の主要事務事業について御説明いたします。一七ページを御覧ください。
工期は令和5年11月までとし、その間、施設利用者等の安全対策を十分に講じて実施してまいります。 説明は以上です。 ○契約管財課長(加茂信行君) 港区立北青山高齢者在宅サービスセンター等機械設備改修工事の説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(杉本とよひろ君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
答え、供給されるワクチン量を鑑み、高齢者の中でも施設入所者から接種を始めていき、施設入所者以外の施設利用者等については、今後の状況を見ながら検討していく。また、基本的には国の基準にのっとっているため、保育士等に対する優先接種は考えていない。まだ確定している情報が少なく、正式決定した段階で市民に周知していく。 以上で第4款衛生費の質疑を終わりました。
この計画の中で、区民へのICT利活用の支援を計画事業の一つとして位置づけ情報通信機器を利用できない方や利用環境がない方へのサービス提供及び情報の利活用の支援のため、特定の施設利用者等を対象とする受益者負担の考え方を踏まえた上で、公衆無線LAN等のICT環境整備の方針を取りまとめ、導入に努めていく予定にしております。
区有施設の駐車場に荷さばき駐車施設を設置することについては、施設利用者等の駐車場利用に支障が出る可能性があるため、荷さばき等のために運送事業者に貸与することは難しいと考えています。
歳出の内容は、総務費として二の平渋谷荘及び河津さくらの里しぶや運営費、公会堂運営費、文化総合センター運営費、民生費として新型コロナ感染症対策事業に係るものとして、介護施設及び障がい者施設利用者等PCR検査事業、衛生費として感染症予防事業に係るものとして感染症予防費、新型コロナウイルス感染症対策事業に係るものとして渋谷区PCRセンター運営費となっております。
区有施設の駐車場に荷さばき駐車施設を設置することについては、施設利用者等の駐車場利用に支障が出る可能性があるため、荷さばき等のために運送事業者に貸与することは難しいと考えています。
歳出の内容は、総務費として二の平渋谷荘及び河津さくらの里しぶや運営費、公会堂運営費、文化総合センター運営費、民生費として新型コロナ感染症対策事業に係るものとして、介護施設及び障がい者施設利用者等PCR検査事業、衛生費として感染症予防事業に係るものとして感染症予防費、新型コロナウイルス感染症対策事業に係るものとして渋谷区PCRセンター運営費となっております。
こうした制度を活用して、施設利用者等のための喫煙専用室等が5か所、一般の方も利用できる公衆喫煙所が1か所設置されたところです。 今後も、こうした取組を一層進め、路上喫煙禁止の徹底を図っていきます。 ◆26番(桑原ようへい) 今、マンションに関わる最も大きな課題は、「2つの老い」であり、一つが「建物の老い」、もう一つが「居住者の高齢化」が挙げられるのであります。
また、建物の老朽化が進んでいるため、保守点検業者や施設利用者等からの指摘や巡回時の不具合の状況を関係部署と共有し、適切な維持管理及び計画的な修繕を行います。 ◎市民協働推進担当部長 続きまして、市民協働推進担当部長所管分の市民協働推進課の課別行政評価シートについてご説明いたします。 少しお戻りいただいて、322、323ページをご覧ください。 まず、1の「組織概要」でございます。
新基準についてですけれども、その下の施設利用者等で、認証保育所や区が設置している施設などの利用、それから内定の辞退、単独園または兄弟同一園希望者、その他を除くと、国の基準で算出しますと待機児童数はゼロで、2年連続のゼロでございます。 簡単ですが説明は以上になります。
一方で、選定委員会には学識経験者や施設利用者等の外部委員が含まれていなかったこと。5年前(平成27年)、いきいきプラザ一番町の指定管理者を選定する際も、高齢者総合サポートセンターを円滑に運営することが最重要であるとして、非公募で5年間の指定管理の更新をしていること。また、その際に、次回は公募で選定すると明言していたこと、などが明らかになりました。
貸付けの目的は、施設利用者等の利便性の向上、災害時におきます飲料水確保並びに資産の有効活用の観点から、施設の余裕スペースを活用いたしまして、民間事業者に自動販売機設置場所の貸付けを行い、収入を確保するものとしてございます。
令和元年六月からは、五月までの利用実績を踏まえ、事業の改善策として、六月より一時保育以外の施設利用者等に利用対象者を拡大いたしました。 4検証の内容でございます。(1)検証方法、①利用者アンケート調査の実施を行いました。ア、一時保育利用者、イ、令和元年六月以降の拡大した利用対象者。②連絡会を三回行いました。一時保育事業を実施する施設の運営事業者など関係者と連絡会を開催いたしました。
今後の計画でございますが、これからグループホームの利用に関して、施設利用者等の御意向なども参考にして、何とか将来の必要数を把握しまして、それに基づいて各地域ごとの整備目標ということで設けて実施していきたいと思っております。 ◆あべ力也 委員 わかりました。
入居者や施設利用者等のサポート体制の強化を図ったものでございます。 続きまして、同じく右備考欄最下段、(4)企業立地支援経費の19の一つ目、企業立地奨励金でございます。日野市企業立地支援条例に基づき、市内企業3社に対しまして、企業立地奨励金1社、生産設備設置奨励金2社に交付したものでございます。 その下、ものづくり企業等立地継続助成金でございます。
5の区の対応についてですが、地域住民の安全と安心を確保するために、原子力規制庁及び警察、消防等の関係機関と連携を密にし、土地所有者であり、工事事業者でもある全中に対して、近隣住民や周辺施設利用者等への工事状況の周知などについて支援をしてまいります。 最後に、6の今後のスケジュールの予定につきましては、九月の中旬以降、全中による住民説明会、その後、工事開始と伺っております。 御報告は以上です。