目黒区議会 2023-10-11 令和 5年都市環境委員会(10月11日)
そして近年でございますけれども、区立駐輪場と鉄道事業者などの民間の駐輪場整備も進みまして、各駅前におきましては収容台数が増加して、一方では区の駐輪施設利用者数が横ばいで、この利用ニーズが収容能力を下回る状況、もっと言えば、駐輪施設に余りが出ているような状況も出てきているというところでございます。
そして近年でございますけれども、区立駐輪場と鉄道事業者などの民間の駐輪場整備も進みまして、各駅前におきましては収容台数が増加して、一方では区の駐輪施設利用者数が横ばいで、この利用ニーズが収容能力を下回る状況、もっと言えば、駐輪施設に余りが出ているような状況も出てきているというところでございます。
このグラフは、利用料金収入と施設利用者数の推移を示しております。利用料金は6億716万円4,000円で、2021年度から680万1,000円減少いたしました。施設利用者数は7万3,134人で、2021年度から176人減少しております。ここでの施設利用者数は、月ごとの人数を12か月分合計したもので、延べ施設利用者数となっております。 最後に、7の「総括」でございます。
ふるさと農具館ということで、3の①の目標の部分なんですけれども、施設利用者数が1万6,000人を超える、その下がふれあい館(展示館)の利用者が3,699人ということで、ふるさと農具館という名前なんですけれども、ふれあい館に行く人の数のほうが少ない、ここの要因、原因というか、それを聞かせていただければと思います。
1つは、利用者の増加については、施設利用者数の目標をコロナの中のせいでしょうか、目標も下げたと思うんですけれども、そこまで行かなかった理由と、それから施設認知度の向上というところでは、イベント回数も目標に達していないとか、人数も達していないというのがありますけれども、この辺の事情を説明していただきたいと思います。
体操教室、パソコン教室、中国語教室など、介護予防を目的とした教室や講座などの企画が多数実施され、また、施設利用者数についても、コロナ禍前の平成30年度、令和元年度の約5万人から、令和4年度は5万3,000人と増えております。区民の方の関心度、需要の高い施設であり、港区特有の施設だと考えております。
このグラフは、利用料金収入と施設利用者数の推移を示しております。 利用料金は6億1,396万円5,000円で、2020年度から5,767万4,000円増加いたしました。施設利用者数は7万3,024人で、2020年度から1,543人減少しております。ここでの施設利用者数は、月ごとの人数を12か月分合計したもので、延べ施設利用者数となっております。 最後に、7の「総括」でございます。
あと、市民ホールだけではないんですけれども、真ん中辺りのいわゆる施設利用者数の目標値、たしか一番最初の268ページもそうなんですけれども、268ページのほうで行きましょうか。
(2)施設利用者数でございます。一般区民の宿泊利用でございますが、二万九千六百四十五人となってございます。施設休館のありました令和二年度に比べまして約六千六百人の増となっております。移動教室の宿泊利用でございますが、一万三千八百八十六人となってございます。令和二年度につきましては、全校中止でございましたが、令和三年度につきましては、二泊三日から一泊二日に変更いたしまして、再開をしてございます。
導入によって見込まれる効果としては、利用者が紙の手帳を持ち歩く必要がなくなることによる利便性の向上、利用者が人前で障害者手帳を見せる必要がなくなることによる心理的負担軽減、自治体ごとに様々な様式となっている障害者手帳のフォーマットを統一することで、事業者の確認の負担軽減、アプリ内で障がい者割引を受けられる施設の一覧を確認することができるため、施設利用者数の増加等が挙げられます。
通常、指定管理者は、契約時に年間の施設利用者数や利用者満足度、イベント開催回数などの目標値を定めます。そして、市は年度ごとに目標値と実績値を比較し、指定管理者の管理運営状況を評価しております。 しかし、2020年度の評価は2通りの方法で行われておりました。
○区役所改革担当課長・全国連携推進担当課長兼務・商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) 指定管理者、関係団体等へのヒアリングによって、利用料金制を採用していない施設では、指定管理者が努力し施設利用者数が増加しても指定管理料は変わらず、また、運営の実績を十分に評価できていないため、事業者のモチベーションの向上につながりにくいなど、質の高い区民サービスを安定的に提供する体制への課題が明らかになったものと
令和2年度につきましては,新型コロナウイルス感染症の影響によりまして,施設利用者数は平成31年度より大幅に減少してございますが,電話による相談件数は前年度と変わらず,また団体からの相談も多かったところです。 また,体験学習の動画作成やコマラジへの出演による市民活動支援センターや団体に関する情報発信,オンラインへの対応等により市民活動を支える役割を担っているものと考えております。
そのため、施設利用者数は、令和元年度の六万九千百六十三人から二万四千百六十五人に大きく減少してございます。 (3)の交流事業等参加者数ですけれども、こちらも米印に記載しましたとおり、里山自然学校や交流イベントの緊急事態宣言下での一部中止、あるいは移動教室の中止に伴いまして、参加者数も令和元年度の一万四千六百五十五人から千八百十五人へと大幅に減少したものでございます。
2ページの(4)の中で、認可外保育施設を利用する家庭が増えているという記述があるのですけれども、認可外保育施設数と認可外保育施設利用者数をお伺いしたいです。 ○教育長室長(佐藤博史君) 今年の7月1日現在で、認可外保育施設は84施設存在しております。
ページをおめくりいただいて、5(2)選定委員会による評価ですけれども、本年三月十七日に開催しました第一回選定委員会では、現指定管理者の評価を実施いたしまして、施設利用者数の増加や川場村との交流の推進等の実績として評価できるという評価をいただいた一方で、利用者がリピーターが多く、幅広く利用してもらうためのPR活動の強化が今後の課題だということも指摘されました。
各施設の利用状況は、野球場利用回数が66.7%、浴場施設利用者数が22.0%、それぞれ増加し、テニスコート利用回数が100%、室内プール利用者数が11.1%、会議室利用時間数が39.9%、トレーニング室利用者数が52.9%、それぞれ減少しています。 行政報告資料として、クリーンポートの火災について、清柳園電気集塵機解体経過について、財政フレーム及び定員管理計画の報告がありました。
次に、厚生施設の各施設の利用状況は、野球場利用回数が4.0%増加、テニスコート利用回数が39.6%増加、浴場施設利用者数が100.8%増加、会議室利用時間数が29.9%減少、室内プール利用者数が11.9%減少、トレーニング室利用者数が40.2%減少となっています。
50ページに、放課後等デイサービス施設利用者数が出ています。 [発言する者あり] これ、いいのですよね。陳情と絡めての話なのですけれども……。 ○杉本ゆう 委員長 水野委員、この後にまた報告がありますので。 ◆水野あゆみ 委員 いいですか。
次に、2018年度末の「『成果および財務の分析』を踏まえた事業の課題」は、生涯学習センターの認知度を向上し、施設利用者数を増加するためには、新たな宣伝、周知方法に取り組む必要があること、町田市生涯学習推進計画2019-2023を踏まえて、さらに地域との連携事業を拡大していく必要があること、社会情勢の変化や町田市公共施設再編計画等を踏まえ、生涯学習センターの役割や事業内容の見直しに向け、検討が必要であることでございました
まず、所管施設利用者数は37万8,898人でございました。 町田市文化プログラムの認証件数は、累計で100件の目標に対して、143件実施いたしました。町田市文化プログラムにつきましては、市内の事業者、大学、高校及び海外の高校生との協働事業を主催するなど、新たなつながりを構築しました。 (仮称)国際工芸美術館につきましては、芹ヶ谷公園との一体的整備に向け、基本設計を開始しました。