港区議会 2020-11-17 令和2年11月17日交通・環境等対策特別委員会-11月17日
ユニバーサルデザインの推進について、施策例を記載しております。ハード事業としまして、公共交通機関における地上出口の複数ルート化、多機能トイレの機能分散などを挙げております。 本編26ページを御覧ください。ソフト事業といたしまして、心のバリアフリーの普及啓発のポスターや、港区バリアフリーマップなどの施策の例として挙げております。 さらに、本編47ページを御覧ください。重点地区の追加についてです。
ユニバーサルデザインの推進について、施策例を記載しております。ハード事業としまして、公共交通機関における地上出口の複数ルート化、多機能トイレの機能分散などを挙げております。 本編26ページを御覧ください。ソフト事業といたしまして、心のバリアフリーの普及啓発のポスターや、港区バリアフリーマップなどの施策の例として挙げております。 さらに、本編47ページを御覧ください。重点地区の追加についてです。
22ページでございますけれども、前年度より評価の下がった施策例ということで、1つは多様な人々に対する理解の醸成というところで、評価方法の妥当性を検証して、PDCAの発展を期待するというような部分で若干点数が下がっている。
こちらは施策の方向性を三つに区分した上で、それぞれの個別施策例を挙げております。なお、先ほどご説明させていただきました先行施策の発展も視野に、今後具体的な施策を検討してまいります。 最後に、4の第4回委員会の主な意見についてです。先行施策や骨子(案)、施策について、記載のとおり様々な意見を頂戴いたしました。 次に、資料番号20、令和元年度第2回大田区自転車等駐車対策協議会についてのご報告です。
このうち、4ページ目の中ほど、基本目標2「人々が交流するまちづくりを推進する」という項目では、具体的な施策例として「地方における共生社会の実現に向けたユニバーサルデザインの取り組みを加速」という内容を追加しておりますが、これは2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックで障がいのある海外の選手たちを迎えることをきっかけとして、ユニバーサルデザインのまちづくりや心のバリアフリーに向けた取り組
また、D欄では将来像を実現するための施策例も掲げられておりまして、こういった内容につきましては、今後の基本計画、下位の基本計画にもつながっていく内容かというふうに考えてございます。
前年度より評価の下がった施策例ということで記載させていただいておりますけれども、ユニバーサルデザインについては、総じて事業の内容、かなり評価としては上がっているんですけれども、それに満足することなく、今後も新たな課題を見つけて取り組んで欲しいというふうな意味で少し評価が厳しくなっているということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
令和2年度、来年度につきましては、この完成した素案に対し、具体的な施策例などを加えるために、更に環境審議会、環境基本計画推進本部で審議をし、計画原案となるまで煮詰めてまいります。そして、原案の形となった段階で、再び環境市民会議と意見交換を行い、同時にパブリックコメント、それから市民ワークショップなどを経て、最終的な調整を行いながら、令和2年度、来年度末までに計画として完成させる予定です。
今後の施策例としまして、自転車の散策マップの作成や観光ガイドツアーなどが挙げられます。 スポーツ分野でも、大田区スポーツ推進計画、そして、健康分野でも、おおた健康フランと調整を図りまして、自転車に関連した施策を展開してまいります。なお、それ以外にも、都市開発や環境、防災などの様々な分野との連携の可能性も模索していく予定でございます。
あわせて、現在、実行及び検討されている具体的な施策例があれば、その期待される成果とあわせてお聞かせください。 ◎総合政策部長(平井光雄) のづ議員の御質問にお答えします。 シェアリングエコノミーの観点からの行政施策についてのお尋ねです。
内閣府ができるし,厚生労働省ができるし,文部科学省ができるし,一番私が思ったのが子供食堂を開設する場合に活用できる施策例として,内閣府が地域子供の未来応援交付金。
さらに、中山前区長の路線を継承して発展させてきた施策例と、新たに吉住色を打ち出すような施策例を、それぞれ幾つかの具体的な事業をもって教えてください。 現在まとめられております新たな新宿区総合計画ですが、前中山区長のときには一般区民も参画させての区民会議の方式でとり行われました。今回は、そのような方法は採用されておりません。ここでは、区民を巻き込んでの区民会議の方式の是非については議論しません。
具体には、東京都でマンションの適正な管理の促進ないし老朽マンション等の再生の促進ということに対して、市ではマンションの維持管理及び再生への支援という中で、具体的な施策としては、アドバイザー派遣の実施、耐震化助成等の実施、管理無料相談会の実施、再生支援などの実施、マンション管理報告制度の研究、実態把握に向けた検討などの施策例を示しているところでございます。
この生活改革を促進する具体的な施策例として、有給休暇取得率の改善、また管理職の意識改革、男性の子育て参加の拡大などが挙げられています。この点について、本区での取り組みや今後の方針などもあわせてお聞かせいただけますでしょうか。多分、有給休暇取得率の改善、今、管理職の意識改革についてはイクボス宣言でまさにやっている内容だと思います。
2)施策例でございます。観光を取り巻く環境整備、ボランティアの育成、区民の観光意識の醸成、都市間連携を通じた観光振興、一つの通過点ではございますが、東京2020競技大会に向けた観光プロモーションと、民泊を含む外国人観光客の受け入れも検討してまいります。一例ではございますが、こちら中山道板橋宿であれば、参勤交代の要所、中山道志村一里塚へとつなげていく。
あと、基本目標とKPIの議論があったんですが、政策分野の施策例というのが、内閣官房のまち・ひと・しごと創生本部の中では、具体的にいくつか示されているものがあって、その中を見ると、例えば、若者に対する職業能力開発支援、周産期医療体制の強化、小児医療の充実、待機児童の解消、これは小金井市もあったと思うんですね。多子世帯の保育料軽減、こういうものも、いろんな形で入っているんですね。
これらを必要とする人に手渡すことで、ごみを減らすことができますという考え方のもとで、28ページに、やはりイベント時にリユース品など配布できるのではないかという、あくまでも施策例ですので、方向性としては、こういった形で考えています。 ただ、具体的なものについては、毎年、この実施計画というのがございますので、ここでは、基本方針をお示しさせていただいているところでございます。
続きまして、すみません、分量が多くて申しわけないんですけれども、この資料1-2の具体の施策例として、防災を切り口としたマンション内コミュニティの醸成の取り組みというものをご説明させていただきましたけれども、こうしたマンションを中心とした取り組みを進めるための庁内的な整理ということで、資料1-4にございます、区とまちみらい千代田との協働方針を取りまとめてございます。
あと、施策の立て方の中でもうちょっと改善したらいいんではないかなと思うのはあるので、そこをちょっと幾つか言わせていただくと、例えば169ページ、就学前教育の推進という施策例が立っていて、施策の指標が幼児教育共通カリキュラム「事例編」の発行という形になっているんですが、これでいいのかなと。
174: ◯岡部環境計画課長 これも具体的な施策例として挙げておりまして、このような施策に市民・事業者・市がどのようにかかわっていくかということで記載させていただきました。今までの計画では市民・事業者・市の役割が明確に記載されていなかったのです。