板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
評価対象事業は、基本計画が掲げます施策体系に関連づく人件費、出張旅費等を除いたものでございまして、そのうちまためり張りのある評価を実施するために、令和3年度からNo.1プラン2025の実施計画事業に関連する事務事業、それから基本計画2025の施策指標に関連する事務事業を合わせまして108事業を評価対象として取り組んでいるところでございます。
評価対象事業は、基本計画が掲げます施策体系に関連づく人件費、出張旅費等を除いたものでございまして、そのうちまためり張りのある評価を実施するために、令和3年度からNo.1プラン2025の実施計画事業に関連する事務事業、それから基本計画2025の施策指標に関連する事務事業を合わせまして108事業を評価対象として取り組んでいるところでございます。
5、プランの施策体系でございます。こちらも先ほどと同様、冊子上では27ページから28ページを見開きでご覧いただくようになっております。ここではプランの施策体系全体を視覚的に把握できるよう、体系図をお示ししております。 29ページをご覧ください。 6、3つの重点テーマでございます。
予算については、単年度総計主義であることはもう言うまでもありませんけれども、全ての事業経費を予算に計上しておりますので、これの基になる施策体系というものは基本計画しかございません。板橋区の場合は基本計画であります。ですので、佐々木委員がおっしゃられた施政方針で言っている3つの柱というのは、基本計画の基本目標の3つの柱になります。
それでは、令和6年度予算案における主な施策の取組について、総合基本計画の施策体系に沿って申し上げます。 初めに、「安全で安心して住み続けられるまち」についてであります。 さきにも申し上げました令和6年能登半島地震をはじめとして、近年の災害では、特に災害弱者と言われる方が犠牲となる割合が高くなっております。
5、プランの施策体系でございます。ここでは、プランの施策体系全体を視覚的に把握できるよう体系図をお示ししております。 10ページ、11ページのご説明をいたします。 6、3つの重点テーマでございます。 本プランでは、3つの重点テーマを定めております。
あとは第3章の基本理念や施策体系でございますが、この部分も目標について変更を行っているところでございます。施策の柱につきましても、高齢者の社会参加促進といったものを主にいたしまして、生きがいづくりと社会参加の促進といったふうにしたところでございます。
施策体系をお示ししております。先ほどの4つの基本方針の下に、13の施策、42の重点事業を掲げております。10の新規事業については新規というフラグを立ててお示ししております。 13ページをお開きください。 こちらは、施策ごとに目指す姿と目指す姿をはかる成果指標を設定し、その下には施策ごとにひもづく重点事業について概要を記載しております。ここでは主なものをご説明させていただきます。
本区におきましては、自殺対策を全庁的かつ体系的に推進するとともに、平成31年に目黒区自殺対策計画を策定をし、施策体系の一つに自殺未遂者への支援を掲げ、再度の自殺企図を防止するための取組を行っているところでございます。
この3章のつくりからいっても、これからの施策体系、基本理念の中に、この前文の中にもそういった経済的負担のことは一言も書かれていないし、ニーズ調査の中での意見を見ても、どこに向かっていくのかということが私はもっと明確になっていいんじゃないかと。
(7)政策・施策体系でございます。政策体系につきましては、基本計画が中・長期的な計画であることから、6か年を見通して設定した成果指標の推移を分析し、効果的にPDCAサイクルを運用していくため、現行の26政策を維持します。
また、新たな地域公共交通計画においては、時代潮流等課題整理の中で、施策体系として、大きく5つの目標の中で、公共交通施策、10の施策を掲げてございます。
(1)町田市産業振興計画19-28の施策体系、目指す将来像は。 (2)前期実行計画の進捗状況は。 (3)後期実行計画策定の方向性は。 次に、2項目めは、修繕等閉鎖中施設の運営費についてです。 町田市には、老朽化している公共施設が数多くあり、町田市公共施設再編計画等に基づき、具体的かつ適切に施設改修を進めていくための実行計画、町田市中期修繕計画があります。
事務事業は、基本計画2025の施策体系に関連づけて評価しておりまして、人件費や出張旅費等については、評価から除いているところでございます。また、令和3年度からは、いたばし№1実現プラン2025の計画事業に関連する事務事業及び基本計画2025の施策指標に関連する事務事業に対象を絞り、めり張りのある評価に取り組んでいるところでございます。
以下、本予算の具体的な取組について、昭島市総合基本計画の施策体系及び臼井市長の令和5年度施政方針等に沿って意見を述べさせていただきます。 まず1点目は、「安全で安心して住み続けられるまち」の取組として、避難行動要支援者個別避難計画の作成であります。この施策については、会派要望として再三訴えてきたものであり、市民の方々に署名活動を展開し、賛同を得たところであります。
それでは、令和5年度予算案における主な施策の取組について、総合基本計画の施策体系に沿って申し上げます。 初めに、「安全で安心して住み続けられるまち」についてであります。 災害時における避難に際し、支援を必要とする方が円滑に行動できるよう、避難行動要支援者個別避難計画の作成に着手してまいります。
八ページ及び九ページの施策体系を御覧ください。地球温暖化対策は、区民、事業者の取組によるところが大きいため、取組の実践者は、区民、事業者、区の順に掲載しております。このうち区の取組については六つに分類し、Ⅰ、Ⅱの区民、事業者の取組み支援に加え、Ⅲエネルギー、Ⅳまちづくり、Ⅴ適応策、Ⅵ区の率先行動に関わることとしております。
計画策定に当たりましては、区民意識意向調査等のデータに基づきまして、区民ニーズや社会環境の変化を踏まえた施策体系を構築いたしました。「あなたのそばには、いつも私たちがいます」という応援宣言の下に、誰一人取り残すことなく、切れ目のない支援を実行していきたいと考えています。 次は、公園をはじめとする公共空間の活用についてのご質問であります。
ですから、こうした内容について早期に施策体系の中に組み込むようにお願いしたいと思いますが、答弁のほうお願いいたしたいと思います。 ◎指導室長 まず防止というところとあと多くの頑張っている、尽力している教職員も含めまして、こういったガイドライン等がいろんな区全体の中の体系的なところにきちんと位置づけられた中で、推進がしていけるように検討してまいりたいというふうに考えます。
この点につきましては、令和3年度、提案しやすく、実現可能な提案を増やすため、提案作成支援コースの新設、相談事業による個別支援、募集テーマの設定、区の施策体系の提示などを内容とする職員提案制度及び関連した取組の変更を行いました。その結果、令和3年度、令和4年度の提案件数は増加傾向にあり、一定の効果があったと考えております。
その中でも、施策の骨子案における施策体系において、委員から、端末交通手段の多様化はもっと早く取り組むべき、短期5年間で実施する施策をより具体的な表現にしてほしい、公共交通のDX戦略を入れてほしいなどの意見を受け、整理する方向性を確認いたしました。