板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号
◆小野ゆりこ 先日の施政方針説明では、混沌とした時代に希望を持てるよう人づくりが肝要であるとの坂本区長の思いが示されました。いつ何が起きても、区民の皆様が希望を持って人生を歩んでいかれるような人を育てる仕組みづくりをぜひお願いしたいと思います。以上で、2項目めの質問を終わります。 次に、自殺予防対策について質問します。昨年、いのちの電話が混んでいてつながらないとお困りの声が寄せられました。
◆小野ゆりこ 先日の施政方針説明では、混沌とした時代に希望を持てるよう人づくりが肝要であるとの坂本区長の思いが示されました。いつ何が起きても、区民の皆様が希望を持って人生を歩んでいかれるような人を育てる仕組みづくりをぜひお願いしたいと思います。以上で、2項目めの質問を終わります。 次に、自殺予防対策について質問します。昨年、いのちの電話が混んでいてつながらないとお困りの声が寄せられました。
区長の施政方針説明の冒頭にも、大災害への備えについて言及がありました。ぜひ今後も各対策をアップデートしながら、減災・防災対策の強化に努めていただくようお願いをして、この項を終わりたいというふうに思います。 続いて、ヤングケアラー支援体制についてお聞きをしたいと思います。
したがって、委員からありましたとおりに、次の基本構想や基本計画を検討していく過程において、区長が施政方針説明の中でいかに分かりやすく説明できるようにするかという工夫はぜひ検討させていただきたいというふうに思ってございます。 ◆佐々木としたか それはすぐやりません。そういうことを考えて、ぜひ次のすばらしい基本構想をつくってもらいたいと思いますので、それだけお話ししました。
区長は施政方針説明でも区民生活について、物価高騰などの影響を受け依然として厳しい状況が続くと述べました。区民生活が厳しいと考える具体的な指標をお示しください。また、区民生活への支援についてスピード感を持って対応するとも述べています。しかしながら、当初予算には給付金支給など区民に直接届く新たな経済的支援は盛り込まれていません。
施政方針説明が区長からございます。続きまして、区長提出予算、議案第1号から第5号につきまして、提案理由の説明省略の決定を行い、続きまして予算修正動議、議案第29号につきまして、提案理由の説明が山内えり議員からございます。続きまして延会宣告となるものでございます。 次に、資料5−2をご覧ください。3月5日、本会議第3日運営次第でございます。
この4月から実践研究モデル事業として、2月の委員会の時点では女子サッカーとeスポーツでしたが、区長の施政方針説明でロボットプログラミングも加わりましたが、このロボットプログラミングが追加された経緯をお願いいたします。 ◎教育総務課長 当初eスポーツと女子サッカーということで準備を進めてまいりました。
◆大野治彦 まず初めに、令和5年度の予算編成なんですけれども、景気回復の基調を踏まえ、令和2年度から取り組まれてきた緊急財政対策は実施しないとし、現下の社会情勢に応じた対策を含め、いたばしNo.1実現プラン2025のさらなる推進を図ったものの、想定を大幅に超える特別区交付金や特別区税の増収などによって、5年ぶりの収支均衡予算となったと、先日、本会議場での坂本区長の施政方針説明で触れられました。
令和5年度施政方針説明概要、予算編成及び区政経営方針では、令和4年度はコロナ禍に加え、ウクライナ情勢の長期化等による物価高騰の影響も相まって、区民生活や中小企業の経営は厳しい状況が続いたとしています。
施政方針説明が区長よりございます。次に、区長提出予算の提出理由の説明省略の決定をいただきます。続いて、予算修正動議、議案第25号 令和5年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議について、提案理由の説明が山内えり議員からございます。その後、延会宣告となります。 続きまして、資料4−2をご覧いただきたいと存じます。本会議第3日の運営次第案でございます。期日は、3月6日月曜日でございます。
ウクライナ侵攻については、第2項目めでまた質問いたしますけれども、まずは区長の令和4年度の施政方針説明の終盤にこういうお話がありましたので、復習したいと思いますが、「近い将来の見通しも立たない不安を感じる状況ではありますが、区制施行90周年を契機として、今までの価値観にとらわれず、ポストコロナを見据えながら新たなチャレンジのいい機会であると捉え、行政サービスの質の向上と持続可能な区政を実現していきます
それでは、区長の令和4年度施政方針説明に対する、民主クラブの代表質問を行います。 新型コロナウイルス感染症は、国内感染者の増加傾向は鈍化しているものの、重症者や死者は増えており、いまだ社会活動も影響を受けています。
その後、追加議案の委員会付託、令和4年度当初予算議案及び予算修正動議の上程となり、施政方針説明が区長からございます。 続きまして区長提出予算の提案理由の説明省略決定を行い、予算修正動議、議案第38号 令和4年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議について、提案理由の説明が山内えり議員からございます。終了後、延会宣告となります。 続きまして、資料5−2をご覧ください。
本議会冒頭の施政方針説明でも申し上げたとおり、令和3年度予算案は「ポストコロナを見据えた、“すみだ”の未来につながる予算~持続可能な“すみだ”の実現に向けて~」と位置付けています。また、基本計画の前期最終年であり、“夢”実現プロジェクトの成果が目に見える形となるとともに、将来にわたる本区の発展への大きな一歩を踏み出す年としています。
〔高沢一基議員登壇〕(拍手する人あり) ◆高沢一基 議員 ただいまより、区長の施政方針説明に対する民主クラブの代表質問を行います。 私たちは、コロナ禍により、困難な中にいます。努力をしたり、耐えたり、つらいことが多いですが、その先には、困難を乗り越えた光があると思います。明るくにぎやかな社会を取り戻すために、今後とも行動してまいります。
その後、追加議案の委員会付託、令和3年度当初予算議案及び予算修正動議の上程となり、施政方針説明が区長からあります。 その後、区長提出予算の提出理由の説明省略決定を行い、予算修正動議、議案第24号 令和3年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議について提案理由の説明が山内えり議員からあります。 終了後、延会宣告となります。終了については、午後2時頃と見込んでいるところでございます。
予算編成の基本的な考え方につきましては、本定例議会の冒頭に、区長から施政方針説明の中で申し上げておりますので、ここでは具体的な内容につきまして、歳出から順次ご説明申し上げます。
西川区長の施政方針説明では、令和四年度の一般会計予算案を「区民の健康と暮らしを支え、輝く笑顔を取り戻す予算」として編成され、これまで述べた問題を解決するための施策も盛り込まれていると聞いています。 そこで、区として医療的ケア児やその家族などに対する支援を充実すべきと考えますが、区の見解をお伺いします。
この際、区長より令和四年施政方針説明のための発言の申出がありましたので、これを許可いたします。 〔区長西川太一郎君登壇〕 ◎区長(西川太一郎君) 令和三年度荒川区議会定例会・二月会議の開会に当たり、私の区政運営に関する所信の一端を申し上げ、区民並びに区議会の皆様の御理解を賜りますよう、御協力方を心からお願いを申し上げるものであります。
本会議冒頭の施政方針説明でも申し上げましたとおり、令和2年度予算案は「令和の時代のすみだを創るさらなる“飛躍”と“夢”実現に向けた予算」と位置付けています。 そして、令和2年度は基本計画の前期最終年でもあり、“夢”実現プロジェクトの成果が目に見える形になるとともに、将来にわたる本区の発展への大きな一歩を踏み出す年としています。
施政方針説明が区長からあります。 区長提出予算の提出理由の説明省略決定を行い、予算修正動議、議案第35号 令和2年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議について、提案理由の説明がかなざき文子議員からあります。 そして、延会宣告となります。 終了は、おおむね午後2時30分から午後3時頃と見込んでいるところでございます。 続きまして、資料4−2をご覧いただきたいと思います。