町田市議会 1992-06-23 平成 ４年 ６月定例会（第２回）−06月23日-06号
担当者の説明では、町田四小の四階、五教室分を改修し、市民大学の仮校舎とするもので、大講義室、小講義室、講師控室、事務室を設置し、室内講義は、この仮校舎を拠点としていく方針です。当然、今回のテスト開校には間に合いませんので、今年度は森野分庁舎、健康福祉会館など、既存の施設を利用する予定です。
担当者の説明では、町田四小の四階、五教室分を改修し、市民大学の仮校舎とするもので、大講義室、小講義室、講師控室、事務室を設置し、室内講義は、この仮校舎を拠点としていく方針です。当然、今回のテスト開校には間に合いませんので、今年度は森野分庁舎、健康福祉会館など、既存の施設を利用する予定です。
これは私の基本的な方針なんですけど、そこで、まず最初に、質問させていただきますけど、確かに国の方の問題としましては、次官通達その他踏まえて、それから東京都を踏まえて、７月１日実施ということですけど、なぜ八王子市は７月１日に踏み切らなければならないのか。どうしてそこのところにしなければならないのか。
次に、本構想案において、国際都心、世界都市等の記述があるが、位置づけや街づくり方針で示す都心像との整合性はどうか、また、これらの用語を理解する手段を講じるべきと考えるがどうかとの質疑に対し、国際都心という表現は、街づくり方針で示した四つの都心像の一つである情報都心の中の位置づけで使用したものであり、世界都市東京の拠点としての位置づけを示すものである。
この基本方針に従いまして具体化するものであり、公社と協議の結果、公社の事業目的から公社の自主事業として実施するのが適切であるとの結論になったものであります。 それから、公共ですから、国や都の残土という問題でございますが、最終処分地の搬入量の問題もありますので、当分の間は、市の発生する公共残土のみを考えております。
同じく平成三年の十一月十五日に四回目の委員会が開かれまして、庁舎の増築、将来計画に関する方針について正副委員長が市長に確認し、委員会に報告され、現駐車場利用状況の資料の提出等が行われ、第二駐車場の整備計画及び周辺駐車場の確保について審議されました。 平成四年、今年二月五日、六日、増築問題に対する調査のために、兵庫県の芦屋市及び大阪府の堺市を視察されました。
またここで、東京都がテレメディア事業に対して、積極的にかかわるかのような方針を出されたようですが、具体的に御説明を願いたいと思います。 以上で１回目の質問を終わります。
このことは、当時の新聞等でも載ったことでございますが、これは自然の中でもっと積極的に子供たちを遊ばせようという方針を出したことでございます。
◆林 委員 そうしますと、今言われたように、短期的、長期的というのは、学童クラブの設置について、当面すぐしなければいけない、設置しなければいけないものについて出すということと、学童クラブそのものの中身も含めた長期的な方針、考えも出すということなんですか。その辺のところは、長期、短期という意味が何を指しているのかということが、今の話だけでは理解できないので、もう一度説明いただけますか。
そこで、第１点にお伺いいたしますが、新たな意向調査をもとに、基本理念と方針の明確化についてお伺いするものであります。既にこれまでの質問の中で、意向調査に基づいて農業振興計画を推進する旨などの答弁があり、また、総合計画の後期の中でも、農業振興と土地利用計画、地区計画などの手法が位置づけられております。
次に２点目は、生涯学習推進会議の活動状況でございますが、これは、昨年10月に本市で生涯学習を全庁的に取り組むために、生涯学習振興事業実施方針というものを策定いたしております。この計画ですが、今年度末には庁内に生涯学習推進本部を設置いたしまして、生涯学習推進計画の素案づくりに取り組んでまいる所存でございます。
地区計画の内容につきましては、町田市決定の地区計画を次のように決定するということで、決定内容が出ておると思いますけれども、地区の整備・開発及び保全に関する方針に基づきまして、右側の地区整備計画を立てるものでございます。
それから、公社の設立については、自治省の方針絡みで、いろんな規制もあると思うんですけれども、その辺はもう既にクリアしておられるのかどうか、お答えいただきたいと思います。 ◎牧田 助役 名称もまだ決まっていないところでございますが、今、町田市では施設管理公社という公社がございますが、一方、同じ公社であっても、土地開発公社という公社もございます。
と、こういうところには出してならないというふうになっているわけでありまして、この第89条の公金の支出という問題が無認可保育所のいわゆる委託費なりに対する形で出した場合は憲法違反だと、問題は憲法違反なのかないのかをはっきりさせていただきいというふうに私は質問してるわけでして、この公金の支出というものをそのまま89条で解釈すると、例えば公の支配に属しない教育ということになると、私立学校がその学校の教育方針
市は家賃を補助して、月３万6,000円で来年度から入居してもらう方針で、住宅に困っているひとり暮らし老人には朗報だ。 同市は、地域高齢者住宅計画に基づき、昨年度から10年計画で、ひとり暮らしのお年寄りのため、民間や住宅供給公社などから計480戸を借り上げて提供する予定で、借り上げは、昨年度の同市花小金井の民間集合住宅シルバーピア紹介に続き、２棟目。
それは、特に従来どおり業務を行う施設等という項目に分けられているところは、基本的に開庁というか、業務をやっていて、当然、今回、全体の方針として職員の数をふやさないということになっていますから、どっちかなんですね。１つは、実際の業務の内容を削減をするか、それとも、正規職員をふやさないということであれば嘱託なりパートやアルバイトなりという形で、実際上の人手増を図っているかどっちかなんです。
さらに、基本的には、少なくとも私どもは、市民の対象ということを踏まえながらいくわけでございますけれども、国、都のそういう方針を踏まえながらも、あるいは都下の基準、近郊との関連も含めてあるということでございます。 さらに、その上で、当然市民サービスを考えなければいけない。
30: ◯教育長（平賀元晃君） 御質問の冒頭にありました、基本構想の条々に従いまして努力をしていくという姿勢については、今後もその方針で進んでまいりたいと思っているところでございます。
国分寺市の自転車対策といたしましての方針は、今後整備を行っていく駐車場につきましては、全部有料にしていくという方針であるわけでございます。それはなぜかと申しますと、自転車の駐車場の利用というのは、駅周辺等に限られますから、土地は有限であります。そして御存じのように、無料という状況は、駅周辺の状況を見ていただいてもわかるとおりであります。
競技の普及については、見せるダンスとパーティー、研修会、講習会、ボールルームダンスに関する調査研究等も行う方針だそうです。これは戦後の苦しい時代のプロ競技選手のダンス会館の設立と運営なども事業に加えられています。
だから、設計の段階できちんと方針を打ち立てたら、やはりそれが本当に東京都の指針に基づく安全対策上も、十分身障者を含めた対策になり得るのかどうかということを見据えて、ひとつやってほしいというように思うのです。見てくれだけのものを追い求めて、結果としてメンテナンスも含めて非常に高いものになる。しかも、管理状況が万全を期していないということでは、さらに問題があるというように思います。