千代田区議会 2015-02-24 平成27年予算特別委員会 本文 開催日: 2015-02-24
3点目は、基金の新規積立です。積立金総額で340億5,931万8,000円を追加計上するものでございます。 続きまして、歳入予算の内容についてです。 1点目は、特別区民税、こちらは16億円を追加計上するものでございます。 2点目、特別区交付金、いわゆる都区財政調整交付金ですが、特別交付金17億円を追加計上するものでございます。 3点目は、寄附金です。
3点目は、基金の新規積立です。積立金総額で340億5,931万8,000円を追加計上するものでございます。 続きまして、歳入予算の内容についてです。 1点目は、特別区民税、こちらは16億円を追加計上するものでございます。 2点目、特別区交付金、いわゆる都区財政調整交付金ですが、特別交付金17億円を追加計上するものでございます。 3点目は、寄附金です。
(3)基金の新規積立 34,059,318千円 (内訳)財政調整基金積立金 1,173,666千円 社会資本等整備基金積立金 4,188,062千円 災害対策基金積立金 4,697,590千円 高齢者福祉基金積立金 9,000,000千円 環境対策基金積立金 7
┌──────────────────────────┐ │【参考】 │ │ ○千代田区地域福祉活動支援基金 │ │ 平成25年度新規積立額 226,301円 │ │ (内訳)寄附金 125,000円 │ │ 運用利子 101,301円 │ │ 平成25年度末残高
2款総務費、1項政策経営費、1目政策経営総務費でございますが、今後の施設建設、改築等を考慮し、施設整備基金に積み立てることといたしまして、20億7,000万円余の新規積立金とその利子分を計上するものでございます。
当初予算では新規積立として1,000円を計上しておりましたけれども、財源としております寄附金のうち2万5,000円を積み立てるもので、差し引き2万4,000円の追加計上をお願いするものでございます。
(7)基金の新規積立 7,601,004千円 (内訳)財政調整基金積立金 5,502,431千円 社会資本等整備基金積立金 2,098,549千円 地域福祉活動支援基金積立金 24千円 ○ 歳入 5,073,307千円 (1)特別区税 600,000千円 (内訳
なお、今後とも公共施設整備計画を着実に推進していく上で、新規積立を計画的に予算化をしたり、積めるときは計画以上に積むことなどを要望いたします。また、事業費等の減額補正は法改正や関係機関との調整などによるものであり、妥当なものと考えます。
今回、公共施設整備計画を改定するにあたりまして、財源確保の必要性から、40億円の新規積立を行う増額補正となってございます。 6番目です。本庁舎(分室等)を含むです。補正額が720万円。
今回、公共施設整備計画を改定いたしますが、それに伴いまして財源確保の必要性から40億円の新規積立を行う増額補正でございます。
◆佐々木浩 委員 すみません、利子の積立額と新規積立額のそれぞれの金額をということです。 ◎財政課長 新規の積立額が36億7,655万3,000円、利子の積立額が919万2,000円でございます。 ◆佐々木浩 委員 そうすると、14ページの15款1項のところに利子及び配当金919万2,000円というのが出ていますけれども、これを財調基金に充てたということですか。
2款総務費、1項政策経営費、2目財政管理費でございますが、財政健全化と持続可能な財政運営を確保するためのルールに基づき、決算剰余金の2分の1以上を財政調整基金に積み立てることといたしまして、2分の1の額である34億円を上回る36億円余の新規積立金とその利子分を計上しております。
3点目、地域力応援基金積立金でございまして、寄付金分の新規積立及び平成24年度助成事業残金の積立で155万円でございます。 3款福祉費でございます。1点目の福祉事業積立基金積立金、寄付金分の新規積立で153万5,000円。 2点目、国民健康保険事業特別会計への繰出金が、国民健康保険事業特別会計第1次補正に伴う一般会計繰出金の増ということで2,203万3,000円。
11: ◯清水財政課長 補正予算の内容でございますが、平成23年度決算剰余金や今年度の寄附金歳入を基金へ積み立てるための基金の新規積立で、61億545万2,000円を追加計上いたすものでございます。 次に、一般会計の繰越明許費でございます。平成24年度中に支出が終わらない見込みの事業が5事業ございます。
1,924,879千円 交通環境改善事業寄附金 158,799千円 (5)繰越金 1,379,181千円 ○ 歳出 6,105,452千円 (繰越明許を除く) (1)基金の新規積立
第5号議案、平成24年度大田区一般会計補正予算(第5次)は、歳入で特別区交付金、地方消費税交付金の増、歳出で福祉費、土木費などの減額により基金からの繰り入れを51億円余減額し、公共施設整備資金積立基金の新規積立を20億円行っているものです。その背景は、区民税の徴収努力と復興事業による企業業績の回復によるところが大きいと思われます。
公共施設整備資金積立基金は、公共施設整備計画に基づき、計画的に活用するとともに、財源として毎年20億円の新規積立を予定しておりましたが、平成22年度以降、厳しい財政状況の中で計画どおりの積み立てができませんでした。24年度末で、計画と比べ19億7,000万円の不足が生じる見込みとなるため、20億円の新規積立を行うものです。 続きまして、⑥の土地開発公社貸付です。
3点目は、公共施設整備資金積立基金積立金で、公共施設整備資金積立基金の新規積立で、20億円につきまして積み立てをさせていただいてございます。 続きまして、6番をごらんいただきたいと思います。土地開発公社貸付金でございます。土地開発公社の貸付金につきましては、12億8,987万3,000円を減額させていただきました。 続きまして8番でございます。
第2次補正予算で新空港線整備事業のための新規積立金5億円が計上されました。財政難だというのなら不要不急の大規模開発こそ見直しをし、保育園や特養ホームなど生活密着型施設を増設すべきです。特に羽田空港跡地開発は、東京に多国籍企業を誘致するために金融、財政などのさらなる支援を行っていく国際戦略総合特別区域計画に便乗するものです。
さらに、新空港線整備資金積立基金を設置し、新規積立5億円が計上されました。もともと、蒲蒲線構想はJR蒲田と京急蒲田間の利便性を求めた区民の声として出されたはずでしたが、現在は副都心線や東武東上線、西武池袋線方面に便利になるとした広域交通が目的になっています。整備促進の経過を見ても、大田区だけでも7回の整備調査を行い、25年近く検討しても実現しなかった事業です。
次に、平成24年度一般会計第2次補正予算につきましては、新空港線整備資金積立基金の設置に伴う新規積立に加え、糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業に係る経費並びに商店街支援のためのプレミアム付商品券の発行に係る経費、被災地支援ボランティア調整センターによる宿泊型ボランティア活動及び被災者の訪問調査の継続実施に係る経費。