昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号
新型コロナウイルス感染症上の位置づけが2023年5月から5類に移行したことに伴い、新型コロナ感染状況を示すデータは、これまでの全数把握から定点把握に変わりました。しかし、いまだ収束には至ってはおりません。 新型コロナ禍では、保健所機能がパンク状態になり、保健所がないことが情報格差を生み出しました。
新型コロナウイルス感染症上の位置づけが2023年5月から5類に移行したことに伴い、新型コロナ感染状況を示すデータは、これまでの全数把握から定点把握に変わりました。しかし、いまだ収束には至ってはおりません。 新型コロナ禍では、保健所機能がパンク状態になり、保健所がないことが情報格差を生み出しました。
2点目として、現在の新型コロナ感染状況の認識及び5月8日から季節性インフルエンザと同じ5類に変更されます。しかしながら、国は改めて厚生科学審議会感染症部会の意見を聴いた上で実施するとされております。区民が不安感を覚える5類への見直し後の医療体制見直しを含めて、変更後の区民生活への影響について伺います。 大きな2問目にまいります。
新型コロナ感染状況に応じて,審議会などオンラインやハイブリッドを用いて実施しています。ただ,中止してしまうのではなく,どうすれば開催できるかを検討し,積極的に取り組んできた狛江市の姿勢は大いに評価すべきだと思います。 一方で,市民による各種支援団体,市民の活動,市民の学習などは,市庁舎内のようにWi-Fi環境の整備が追いついておらず,活動や会議自体を中止せざるを得ない状況が続いています。
今後の新型コロナ感染状況に対応可能な保健所の機能強化。成果連動型民間委託契約方式の導入。高齢者見守りキーホルダー事業、認知症賠償保険への取組。帯状疱疹ワクチン接種の助成、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の勧奨。大規模水害時、バス・タクシー等を活用した要配慮者の避難支援の早急な構築。教員の区独自採用の検討。不登校の児童・生徒への新たな支援の構築。
新型コロナ感染状況やワクチン接種に関する区民への情報提供について指針はあるんでしょうか。 ◎保健所長 令和2年3月に、国から新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等感染症に追加するので、新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定を用いて対応するようにとの指示がございました。
今後の新型コロナ感染状況によりますが、緊急事態宣言が解除された場合については、事業内容を縮小するなどして、開催できるように準備をしたいと考えています。なお、両親学級につきましては、参加者数も多いため、引き続き実施方法を検討しているところでございます。 次は、離乳食訪問お助け隊事業についてのご質問であります。
なぜなら現在の新型コロナ感染状況は第3波の広がりに無為無策ではなく、検査、保護、追跡の抜本的強化が求められます。大田区がクラスター対応にしがみつき、無症状の状況で自覚なく感染を広げている人を見逃してしまう、この観点を改め、リスクのあるところへ大規模・地域的集中検査、福祉、介護、医療、教育などの社会的検査を行うことを区の大方針に据え、責任を持って強力に進めることです。
大きく第一の質問は、PCR等検査の抜本的拡充、区内の新型コロナ感染状況、さらに医療支援の拡充等について伺います。 五月二十五日、緊急事態宣言は解除されましたが、七月以降、東京を中心に全国的に新型コロナ感染が急拡大し、東京都は九月十日までの二か月間、感染の拡大が続いているとの最高レベルの評価でした。