清瀬市議会 2020-06-11 06月11日-03号
国内と地域と自治体の将来は、新型コロナウイルス肺炎の対処の成否に左右される未曽有の事態に巻き込まれつつあるとの指摘があります。 この間を振り返ってみますと、エボラ出血熱、SARS、MERS、新型コロナウイルスなど、毎年のように新興感染症が発見されています。感染症への取り組みの強化は人類的な課題です。
国内と地域と自治体の将来は、新型コロナウイルス肺炎の対処の成否に左右される未曽有の事態に巻き込まれつつあるとの指摘があります。 この間を振り返ってみますと、エボラ出血熱、SARS、MERS、新型コロナウイルスなど、毎年のように新興感染症が発見されています。感染症への取り組みの強化は人類的な課題です。
今回の当初予算は、昨年12月の市長選挙直後ということもあり、西岡市長の施政方針には賛同できない部分も多いことから、当初は反対のつもりで審議に臨もうと考えていましたが、新型コロナウイルス肺炎の感染が世界的に広がり、その対策で経済的な危機に陥る人が増加することが予想される中、安定的な運営をする中で自治体としてでき得るあらゆる支援策に取り組むべきと考えます。
令和2年1月27日 台東区議会議長 石 塚 猛 殿 ―――──――――――――――――――――――――――――――――――――――――─ 陳情2-4(写) 感染症対策のための集団予防接種の再開を求めることについての陳情 陳情の背景 中国の武漢で発生した新型コロナウイルス肺炎の患者数は、2,785例でそのうち81名が死亡した。
質問に先立ちまして、いまだに終息が見えない新型コロナウイルス肺炎ですが、罹患された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 3月2日から新型肺炎の感染拡大防止のため政府の要請に従い、区内の小中学校は臨時休校措置となりました。不要不急の外出を避けるようにという通達が学校より出されてはいるものの、行き場を失った子どもたちが、道路や公園で遊んでいる姿を見かけるようになりました。
もし避難所で新型コロナウイルス肺炎が蔓延したら大変なことになります。 そこで、避難所運営マニュアルを確認してみました。五八ページに避難所の衛生管理という項目があり、その中に、感染予防対策・手洗いの方法等の指導、消毒用アルコール、逆性石けん、うがい薬等を設置と書いてありました。しかしです。確認したところ、実際に配備があるのはうがい薬だけだというのです。
新型コロナウイルス肺炎COVID-19などの感染症対策につきましては、情報収集と早急な対策が肝要でありますので、引き続き、国や都と連携し、感染予防の啓発活動に取り組んでまいります。 また、2月14日に、健康づくり市民推進委員会が、東京都が進める地元から発信する健康づくり支援事業の団体部門優秀賞を受賞し、市といたしましても、心強い限りであります。
新型コロナウイルス肺炎などリスクの大きい感染症などにも対応できる病院であり、今後も公立病院だからこそ担うことのできることがあると考えます。 経営の安定化、自立的・弾力的な経営を目指しているとのことですが、赤字経営であったとしても支えなくてはならない分野もあるのではないかと考えます。最も重要なことは住民サービスの低下につながらないことであり、独法化にはまだ懸念があります。
新型コロナウイルス肺炎対策に、区当局も体制を整え始めているさなか、1月29日、我が会派として、服部区長へ新型コロナウイルス肺炎対策について、特に相談窓口の設置や区民、宿泊施設などへの対応策についての周知徹底などについて、緊急要望書を提出いたしました。速やかに対応策を図っていただいておりますことに感謝いたします。
2019年の12月以降、中国の武漢市から新型コロナウイルス肺炎患者のほうが断続的に報告されていました。これまでに、こちらのほう、資料を作成したときには2月10日時点だったんですが、3万人以上でしたが、現在は4万人以上。主に渡航者を介して、27の国の地域で患者のほうが確認されている状況です。
質問に先立ち、新型コロナウイルス肺炎の感染対策について、区として感染拡大防止への万全の対策とともに、正確な情報発信や相談体制の一層の充実を求めておきます。 それでは、質問に入ります。 昨年十月の消費税増税の影響は、前回の八パーセント増税に比べても極めて深刻な事態で、新たな消費不況を招きつつあります。