港区議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-02号
令和三年度にそれまで千億円をためるとした震災復興基金は名称を変え、新型コロナウイルス感染症対策費として支出できるようにすべきという自民党議員団からの要望に応えていただきました。
令和三年度にそれまで千億円をためるとした震災復興基金は名称を変え、新型コロナウイルス感染症対策費として支出できるようにすべきという自民党議員団からの要望に応えていただきました。
また、テイクアウトやデリバリーなどを開始する場合の経費や、店の新型コロナウイルス感染症対策費への補助制度をいち早く立ち上げ、各店舗の積極的な取組を後押ししていただきました。
○産業振興課長(中林淳一君) チャレンジ商店街店舗応援事業の新型コロナウイルス感染症対策費につきましては、コロナ期での緊急的な支援ということで、今年度限りという考えでやっておりましたけれども、引き続き、チャレンジ商店街店舗応援事業の中の様々な補助メニューを活用しまして、商店会各店舗の規模に沿うような取組をしてまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、飲食店等がテイクアウトやデリバリーに取り組む際の経費や、店舗の新型コロナウイルス感染症対策費につきまして、港区商店街連合会の賛助会員にまで対象を拡大し、費用の一部を補助しております。引き続き、区内飲食店がかつてのにぎわいを取り戻せるよう支援してまいります。 ○委員(うかい雅彦君) ぜひともよろしくお願い申し上げます。
6項保健体育費2目体育施設費,説明欄3,体育施設新型コロナウイルス感染症対策事業900万円は,市民総合体育館などの指定管理者へ,新型コロナウイルス感染症対策費として応援給付金を計上するものでございます。 12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を3,914万7,000円増額するものでございます。
○子ども家庭課長(白井隆司君) 今回の5万円の支給については、迅速に支給をするために国も新型コロナウイルス感染症対策費の予備費を措置して、各自治体が支給を開始するための仕組みを各自治体が決定して動いているものでございます。そのため、今回、5万円を迅速に皆さんにお届けするというところを重視して、進めさせていただいているところでございます。
区内商店街加盟店舗等を支援するため、10月7日から新型コロナウイルス感染症対策費を補助対象経費に追加し、非接触や換気のための改装等に必要な経費の一部補助を開始いたしました。80万円を上限に3分の2補助するもので、10月27日現在、3件の申請がありました。 続いて、5ページを御覧願います。項番3、幼稚園・小中学校における主な取組についてです。
都支出金の増額は、項の2、都補助金におけるホストタウン等新型コロナウイルス感染症対策費等の増によるものです。 70分の22ページを御覧ください。繰入金の増額は、項の1、基金繰入金におけるみなとパートナーズ基金繰入金等の増によるものです。 続いて、繰越金を増額するものです。 諸収入の増額は、項の4、受託事業収入における予防接種受託収入の増によるものです。 次に、歳出の説明になります。
昨年度の実績等を踏まえ、今年度限りということで、まず5万円で町会等の新型コロナウイルス感染症対策費として上積みさせていただいております。これが正しいかどうかというのは、もう、これはやってみないとというところがあります。一旦これを支給させていただく中で、町会・自治会の方の御意見を聞きながらということになります。 あわせまして、どういったものにこのお金を使うかということでございます。
新型コロナウイルス感染症対策費として、これまで感染症の影響を受けた5人の方の緊急雇用を行ってきましたが、本年1月末で期間が終了したことから、報酬や職員手当分152万3,000円の減額補正です。 産業振興課所管部分5,867万8,000円を減額補正。内訳としては、清瀬市応援チケット事業における郵送料の残額が発生したため3万円の減額。
市民総合体育館等指定管理者やコミュニティバス運行事業者向けといたしましては,新型コロナウイルス感染症対策費として,応援金の給付や運賃収入等の減少に対する補助を行っているところでございます。
当初は令和3年度の工事完了を目指していましたが、新型コロナウイルス感染症対策費増に伴い、事業時期を見直しました。現在、令和4年度に着工、令和5年度の完成を目指しております。 ◎吉田厚子 産業経済部長 私からは、千住仲町、千住河原町地域に関する御質問のうち、参勤交代などの史実に基づいた発信で、宿場町千住の魅力を高めてはどうかとの御質問にお答えいたします。
3点目は、3)のとおり、SNSでの情報発信やオンライン会議の実施など、コロナ禍における新たな生活様式や感染防止の対応の支援が必要なことから、今年度、町会等関係団体の新型コロナウイルス感染症対策経費として支給した応援金に代えて、令和3年度に限り、新型コロナウイルス感染症対策費として、同じく町会等補助金の団体活動費に5万円を加算いたします。
続いて、新型コロナウイルス感染症対策費手数料に1,433万9,000円の減額補正。これは新型コロナウイルス感染症の感染拡大による生活困窮対策として実施したごみ袋の無料配布に当たり、配布したごみ袋が当初は新袋のみとして予算措置をしたところ、緊急性を鑑み、新旧の袋の混合による配布となったため、その差分の減額補正とのことでした。
款2総務費、項1総務管理費、目14の新型コロナウイルス感染症対策費、右側9ページの新型コロナウイルス感染症対策事業に1,181万8,000円の増額補正でございます。こちらはPCR検査センター設置に関わる運営経費でございます。 恐れ入りますが、別途配布させていただきました資料でご説明させていただきます。 まず、1、PCR検査センターの概要でございます。
令和3年度の新型コロナウイルス感染症対策費につきましては、通常の団体活動費補助金に加えた形で交付しておりまして、町会・自治会には、収支報告書に新型コロナウイルス感染症対策費の使途について明記することとしております。
新たに生まれてくる子どもたちへ国の10万円給付金と同様の給付を行おうとする新生児臨時特別定額給付金、準要保護世帯へ4月、5月の学校給食費に相当する金額を支給する臨時休業対策、小中学校の移動教室・修学旅行の中止に伴う旅行業者へ支払う企画料金の公費負担、町内会・自治会への新型コロナウイルス感染症対策の助成金、また、学童クラブ・児童館・児童福祉施設への新型コロナウイルス感染症対策費などは新型コロナウイルス
6項保健体育費2目体育施設費,説明欄3,体育施設新型コロナウイルス感染症対策事業100万円は,市民総合体育館などの指定管理者へ新型コロナウイルス感染症対策費として応援給付金を計上するものでございます。 12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を2億3,977万9,000円増額するものでございます。
今回の議案は、新型コロナウイルス感染症対策費に充当していただくため、政務活動費の交付に関する条例の一部を改正します。 令和2年度における政務活動費の交付額の上限の特例として、令和2年度における政務活動費の交付額の合計金額は、議員1人につき、36万円を限度とするということを附則で追加いたします。削減金額は1,296万円となります。 説明は以上です。
続きまして、目14新型コロナウイルス感染症対策費に、今回の対策をまとめさせていただいており、事業名も新型コロナウイルス感染症対策事業で統一をしております。