荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
今回の改定におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やエネルギー価格や物価の高騰など、区政を取り巻く環境が厳しい中、限られた行財政資源を最大限有効に活用して、必要な取組を実施していくため、次の三つの観点を重点項目として策定いたしました。
今回の改定におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やエネルギー価格や物価の高騰など、区政を取り巻く環境が厳しい中、限られた行財政資源を最大限有効に活用して、必要な取組を実施していくため、次の三つの観点を重点項目として策定いたしました。
各特別会計につきましては、国民健康保険特別会計につきましては、被保険者の高齢化及び医療の高度化、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療費の増加等により前年度比プラス1.1%となっております。 介護保険特別会計につきましては、要支援・要介護認定者の増加及び介護サービス利用者の増加に加え、介護職員等の処遇改善のため国加算の新設に伴いまして、前年度比プラス8.2%となっております。
中間評価以降に改善点といったお話でございますけれども、もともと車椅子や筆談機を常備しているところでございますけれども、今回令和4年2月から4階の部分で、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種会場となっていた際に、車椅子ですとか筆談機を活用いたしましてご来場の方々のご案内をさせていただいたりとか、そういった部分で配慮のほうを加えているというふうに聞いているところでございます。
令和3年度は、コロナ禍により4億円減少しておりますが、令和4年度の収入額の見込みは増となり、新型コロナウイルス感染症が特別区民税に与えた影響は1年だったというふうに見ております。 左側真ん中の棒グラフ、(2)納税義務者数の推移を御覧ください。収入額と同様に、平成22年度に納税義務者が減になりましたが、その後、令和2年度までは毎年2,000人から5,000人の増で推移をしておりました。
件名は、足立区における新型コロナウイルス感染症発生状況についてです。 東京都全体においてピーク時の4万人、1日当たり4万人から一時2,000人程度まで減少いたしましたが、今年1月17日現在、直近1週間の1日当たり平均1万人程度と依然高い水準となっております。 区内の届出対象者数推移週別については、12ページ横長のグラフを御覧ください。
なお、新型コロナウイルス感染症防止対策というふうなところで、2の方に記載してございますけれども、(2)本イベント会場、こちらにつきましては、飲食についてはフェンス等で囲ったエリアで限定して行っていくというふうなところでございます。 ただし、アルコールの販売とか飲酒、そちらの方はお控えいただくというふうな方針で、しっかり対策を施した上で準備の方を進めてまいりたいと考えております。
次の十ページでは、芸術文化活動・鑑賞を行わなかった理由をお聞きしたところ、「新型コロナウイルス感染症の影響により芸術文化活動・鑑賞事業が中止になった」または「外出を控えた」が四割半ば近くで最も高く、次に「芸術文化活動・鑑賞を行う時間がない」「芸術文化自体に興味がない」の順になっております。 隣の十一ページになります。こちらでは健康づくりでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、ウクライナ情勢に伴う原油高や物価高騰、円安の影響で、中小企業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にある。相次ぐ中小企業へのコロナ禍の資金繰り支援が終了する中で、さらなる中小企業対策が必要であると考える。 よって、町田市議会は政府に対して、中小企業の事業継続が可能となるよう、さらなる支援策の強化を求める。
政府は、令和4年9月に、物価の高騰や新型コロナウイルス感染症に対応するため、令和4年度予算の予備費から総額約3.5兆円の支出を閣議決定し、畜産農家に対して、このうち農林水産関係では504億円の予算措置を講じております。配合飼料価格高騰緊急特別対策として、第3・四半期の飼料コスト上昇分について補填し、実質的な農家の負担を第2・四半期と同程度の水準とする方針を明記しております。
6 介護事業所に対する新型コロナウイルス感染症対策支援をさらに強化すること。 7 介護保険料及び利用料等の負担軽減や介護報酬の改善等、介護保険制度の抜本的な見直しを行い、介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
本会議の運営に当たりましては、さきの定例会に引き続き、新型コロナウイルス感染症への対策を十分講じた上、進めてまいりたいと思いますので、議員各位の御協力をお願いいたします。 ──────────────────── ○下山芳男 議長 それではまず、会議録署名議員の指名を行います。
開議後、まず議長より本会議の運営に当たり、新型コロナウイルス感染症への対策を講じる旨、御発言があります。 次に、会議録署名議員の指名が行われます。二十三番中里光夫議員及び二十四番江口じゅん子議員が指名されます。 次に、会期の決定が行われます。別添「会期日割表」を御参照願います。会期は、本日、十二月二十一日水曜日の一日間でございます。 続いて、区長の招集挨拶を受けます。
◆木目田 委員 今、新井委員が言ったように、災害ですとか、今後介護とか、ここの議論をするとまた広がり過ぎてしまうので、今回、新型コロナウイルス感染症というところで言えば、他に感染を及ぼす可能性があるという1点だけだと思うんですね。だから、そういう意味では届出制、要件になり得る、そこをまず固めていったらいいんじゃないかなと思うんです。
(4)定員弾力化については、今後のショートの利用動向や新型コロナウイルス感染症をはじめとする施設の運営に影響を及ぼす諸事情を踏まえて、必要に応じて見直しを行ってまいります。 3今後のショート整備に係る考え方です。特養併設のショート整備については、地域における特養の在宅支援機能として必要性があるため、今後の特養整備の際には引き続きショート整備を求めてまいります。
本田博昭 教育研究・研修課長 滝上俊恵 副参事 井元章二 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部 部長 内田潤一 生涯学習・地域学校連携課長 加野美帆 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 新型コロナウイルス感染症
今回提案されました一般会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰への対応に対し、必要な事業を追加するほか、給与の改定を含んだ給与等の支給見込みにより整理を行う内容となっております。 それでは、補正予算の主なものについて触れてまいりたいと思います。
外国人技能実習生の割合が多い鉄筋工につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による帰国や入国制限、加えて円安による生活苦などの影響を受け、入国禁止が解除される令和四年十一月まで外国人鉄筋工の供給困難な状態が続いたこと、また、令和三年夏頃からは経済活動の回復に従い、建設業者間での鉄筋工確保の動きが激化し、鉄筋工確保が困難な状態が続き、結果として二十日間の遅延が生じたとしております。
説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億8,660万円は電力、ガス、食料品等の価格高騰に対するために、国から交付されたものについて、さきに説明いたしました、キャッシュレス決済サービスを活用したポイント還元事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、8、9ページをお開きください。 都支出金でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響によります乗車減の回復見通しが立っていないということで、5ページの方に資料を載せてございます。他の交通機関も含め、特に「はるかぜ」については、実は大きく下回って少しずつ回復しているという状況でございます。最終的にどういう影響が出たという評価をするにはまだ早いというふうに考えてございます。
第15款、国庫支出金、項の1、国庫負担金、目の2、衛生費国庫負担金の説明欄、新型コロナウイルス感染症入院医療療養費6,104万8,000円は、感染症法に基づく新型コロナウイルス感染症による入院患者の療養費の負担金でございます。