青梅市議会 2022-09-29 09月29日-12号
新型コロナウイルスワクチン接種については、青梅市医師会等の協力の下、職員が一丸となって対応したことは評価するものであります。また、感染症対策事業として、発熱外来に対応した新休日夜間診療所の整備により、医療機関からの患者を受け入れ、検査が実施できる体制が整備されたほか、自宅療養者に対する食料支援の実施や、御嶽駅前公衆トイレをはじめとした公衆トイレの感染対策改修が実施されました。
新型コロナウイルスワクチン接種については、青梅市医師会等の協力の下、職員が一丸となって対応したことは評価するものであります。また、感染症対策事業として、発熱外来に対応した新休日夜間診療所の整備により、医療機関からの患者を受け入れ、検査が実施できる体制が整備されたほか、自宅療養者に対する食料支援の実施や、御嶽駅前公衆トイレをはじめとした公衆トイレの感染対策改修が実施されました。
◆元山芳行 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業経費の部分でありますが、区民の皆さんは知りたい情報がたくさんあって、ホームページ上で見てもなかなか自分の必要な情報を得るのに非常に困難な場面が多々あるというふうに思うんです。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 衛生部の厚生委員会報告資料の2ページをお開きください。 新型コロナウイルスワクチン接種事業の進捗状況について、5点報告をさせていただきたいと思っております。 まず1点目が4回目接種の状況でございます。
本補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種体制の継続や季節性インフルエンザとの同時流行に備えた、高齢者に対するインフルエンザ定期予防接種自己負担費用の免除、住民税非課税世帯等への電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給などに係る経費について計上するものであります。 第1条でございます。
4)新型コロナウイルスワクチン接種事業に関し、吉祥寺駅北口に設置した集団接種特設会場は、若年層の接種推進に大きな役目を果たしたと認識しているが、この稼働率を伺う。また、令和3年度はワクチン接種が開始されたが、この取組に対する見解を伺う。答え、この会場は、昨年10月から11月下旬まで設置し、1・2回目の接種を推進してきた。
第16款第1項国庫負担金1億6299万3000円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業の予防接種委託料に係る国の負担分でございます。 同じく、第2項国庫補助金8億471万1000円は、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金4億5567万8000円と、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金3億4903万3000円で、補助率はともに10分の10でございます。
主な要因としましては、国庫補助金である新型コロナウイルスワクチン接種関連事業の経費42億円余が令和2年度に調定され、収入計上されましたけれども、予算が繰り越され、費用計上につきましては令和3年度となったため、その分について差額が減少したものでございます。 6ページをお開きください。3番、財務諸表から作成できる代表的な指標です。
これは、11ページ2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業における、オミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、15ページは、各特別会計の補正予算概要になっております。 16ページ、17ページが、債務負担行為補正の一般会計分追加21件、変更1件でございます。
オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン接種事業に関する増額です。 款16都支出金。項2都補助金で1,500万円を増額します。高齢者インフルエンザ定期予防接種特別補助金の新規計上です。 款19繰入金。項2基金繰入金で6,000万円を増額します。今回の補正予算において、財源が不足したことによる財政調整基金繰入金の増額です。
一方、歳出予算におきましては、オミクロン株に対応したワクチン接種を行うため、新型コロナウイルスワクチン接種事業経費、光熱費、食材費などについて物価高騰の影響を受けている福祉施設等への支援金の支給に要する経費、電気・ガス料金の上昇を踏まえた区の施設の維持管理経費の増額に加え、令和3年度における実績確定に伴い、国及び都に対する返還金に要する経費、財政調整基金への積立て等について補正を行うものでございます
次に、3として記載してございます五歳から十一歳を対象といたしました新型コロナウイルスワクチンの追加接種についてでございます。二回目の接種が完了した五歳から十一歳の方を対象にいたしました三回目接種に伴います出欠の取扱いなどにつきまして、改めて区立幼稚園、区立小中学校に対し周知を行ってございます。また、十月五日以降の接種券の発送に合わせまして、すぐーるでの保護者周知を予定してございます。
危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型
危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型
歳出では,新型コロナウイルスワクチンの接種や子育て世帯・非課税世帯への10万円の給付など,各種新型コロナウイルス感染症対策事業を実施したほか,令和元年東日本台風による災害を踏まえ排水ポンプ車を配備するとともに,子供の貧困対策としての高校生世代の医療費助成制度の創設,寺前小学生クラブや狛江第六小学校放課後クラブの新規開設,狛江第一小学校放課後クラブの定員拡大に向けた工事の実施など学童クラブの待機児対策
新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、また新型コロナウイルスワクチン接種負担金をはじめ、特別支援事業費等がありまして、歳入歳出ともに、800億、900億を超えまして、令和元年の約700億から比較すると、大幅に増加した数字になっておりまして、数字だけを見ると本当に麻痺してしまうような感じであります。
歳出では、子育て世帯や住民税非課税世帯などへの国の臨時特別給付金支給に伴う扶助費の増加により、全体では前年度比で175億円増、その他の経費は新型コロナウイルスワクチン接種事業で76億円増となりましたが、特別定額給付金事業の終了により、全体では574億円と大幅に減少いたしました。
その下、6新型コロナウイルスワクチン接種事業経費でございます。 本事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け、令和2年12月15日から業務を行っており、最大70か所の市内医療機関で実施する個別接種会場と、最大3か所で実施する集団接種会場を設置して、令和3年5月12日から初回接種、1・2回目接種を、また令和4年1月24日からは追加接種、3回目接種を実施いたしました。
これは、13ページにあります2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるオミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の3回目接種実施に伴う経費が主な増要因となっております。 続きまして、17ページは各特別会計の補正予算概要となっております。 18ページ、19ページが債務負担行為補正の一般会計分追加21件、変更1件でございます。
衆議院議員選挙における期日前投票の会場につきましては、田無庁舎2階の会議室、エコプラザ西東京の場所で行う予定でございましたが、それらの場所につきましては新型コロナウイルスワクチンの接種会場となっていたことから、期日前の会場につきまして、きらっととスポーツセンターのほうに変更させていただきました。