大田区議会 2020-03-10 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月10日-01号
さらに、区民が事業企画を提案しやすくするために企画相談会を充実するとともに、文化、福祉、医療施設が集積している新井宿地区の利点を生かし、イベント開催時には関係団体が一層連携を深めながら事業を展開してまいります。 このような活動を一層活性化し大田文化の森の活動が、広く区内に広がり、今以上に親しんでいただける文化拠点となるよう尽力してまいります。
さらに、区民が事業企画を提案しやすくするために企画相談会を充実するとともに、文化、福祉、医療施設が集積している新井宿地区の利点を生かし、イベント開催時には関係団体が一層連携を深めながら事業を展開してまいります。 このような活動を一層活性化し大田文化の森の活動が、広く区内に広がり、今以上に親しんでいただける文化拠点となるよう尽力してまいります。
昨年12月7日、令和元年度の大田区総合防災訓練が新井宿地区で開催され、小雨の中ではありましたが、多くの区民の皆様が会場である入新井第二小学校、大田文化の森、障がい者総合サポートセンターに参集されました。
それから、補足になりますけれども、11月の地域力推進会議新井宿地区におきましては、文化の森の佐藤館長のほうから、工事についてご説明をさしあげているところでございます。 ◆荒木 委員 11月だけはその会議出なかったのだけど、一応、町会長もやっていて、それで私が一番間抜けだと思うのだけど、居ないのがいけないのだけど、ホームページなど見たことないから。
◆荒木 委員 課長は、これをつくらない理由を得々と述べていたけど、私たち、新井宿地区なのですね。それで、山王地区はもちろん、それから、入新井の山王地区とか馬込の人たちは、今、自分たちのいるところをどうよくしようかと。 馬込文士村という、すごいソースがあるじゃないかと。
私は新井宿地区しか知らないから、これは大したものだと思っているけど、ほかの地域では、例えば、まとめて今日は何かありませんか、はいと手を挙げて、ありませんみたいな感じでとっとと終わるらしいのだよ、といううわさも聞いているけど、その辺についてぜひ、どなたが答えるのかわからないのだけど、答えてください。
今年度実施する新井宿地区総合防災訓練においては、学校避難所と連携した福祉避難所開設訓練を、自立支援協議会の協力を得て試行する予定でございます。具体的には、入新井第二小学校から福祉避難所である障がい者総合サポートセンターへの搬送訓練や避難者受け入れ訓練を行います。今後も関係部局との連携による防災課題への対応について、議員お話しの視点も含め、引き続き検討してまいります。私からは以上でございます。
◆庄嶋 委員 確かにこの日、学校という関連で今お話があったのと、あと、社会を明るくする運動の地区集会だとか、そういうのが結構重なる時期で、私も、実を言うと、このスポーツ健康フェスタに行きたかったのですが、午前中が学校の授業を見に行って、午後が社会を明るくする運動のうちの新井宿地区の集会があっていけなかったということで、これは7月のこの時期に毎年やられているのでしょうか。
全般を見ていると、最近のガーデンパーティーで顕著なのは、大森三中の生徒が我々の新井宿地区は随分いっぱい手伝いに来てくれて、それで私が見たとき、彼らが主導してやってらっしゃるような感じで、すごいいい感じなのだよね。おじさん、頑張ってとかと力づけられたという、いろいろ交流した話を聞いたり、中学生と話す機会はまずないから、本当に、今何考えているのかなと、非常にいいなと感じるのだよね。
新井宿地区、内川。嶺町地区、多摩川と六郷用水。田園調布地区、多摩川と丸子川。鵜の木地区、多摩川。久が原地区、呑川。雪谷地区、呑川。千束地区、呑川と洗足池。糀谷地区、海老取川と呑川。羽田地区、海と海老取川と多摩川。六郷地区、多摩川。矢口地区、多摩川。蒲田西地区、呑川。蒲田東地区、呑川に接しており、18地区のうち17地区が海辺、水辺に接しており、大田区の大きな魅力になっています。
②8月5日開催の馬込・新井宿地区合同バスケットボール教室には、地域の小中学校のバスケットボールチームを中心に、193名が参加いたしました。地元のオリンピアンである大崎佑圭選手のプレーを肌で感じ指導を受けることで、オリンピックへの夢や希望を与えることができたのではないかと考えております。
また、新井宿地区では、新井宿児童公園の健康遊具を活用した「いきいき公園体操」が、本年の9月から、「公園体操地域指導員養成講座」の課程を修了したボランティアの方々による自主的な活動に移行いたしました。 さらに、蒲田東地区と六郷地区では、自治会連合会と地域シニア会が共催し、10月と11月にそれぞれ、「地域で取り組むフレイル予防」講習会を開催します。これらはほんの一例であります。
◎近藤 こども家庭部副参事〔保育基盤整備担当〕 平成28年度における民有地マッチングによる保育所整備については、新井宿地区に1施設、雪谷地区に1施設の整備を含め、計9件の認可保育園をはじめとした保育サービス基盤整備により、717名の定員拡充を図りました。
障がい者総合サポートセンターでは、平成27年度に新井宿地区で実施されました、大田区総合防災訓練の一環として防災訓練を実施しております。また、平成28年度には、庁舎の火災を想定した避難訓練と福祉避難所開設訓練をあわせて実施しており、防災危機管理課職員も参加したところです。
このため、さわやかサポート大森医師会を当該新井宿地区を所管する地域力の拠点である新井宿特別出張所へ配置することといたしました。 2、現在地は、大森医師会館の4階、大田区中央四丁目30番13号となります。 3、移転先ですが、新井宿特別出張所、大田区中央一丁目21番6号の2階となります。 4、担当区域ですが、引き続き、新井宿特別出張所所管区域を担当いたします。
既に、今、お話に出ました、馬込文士村が散策路として区民に親しまれていますけれども、山王地区の尾崎士郎記念館や蘇峰公園や山王会館、そして、新井宿地区の龍子記念館や熊谷恒子記念館、馬込地区の郷土博物館、そして、池上へと連なる回遊性も考えてみてはいかがでしょうか。 山王から新井宿を経て、池上につながる広域的な回遊性について、ご見解をお尋ねいたします。
◎長谷川 障害福祉課長 区では、平成27年12月13日、日曜日、新井宿地区において総合防災訓練を実施いたしました。この訓練に際して、大田区自立支援協議会防災部会から訓練に参加したいというご提案を受け、当日は100名以上の方が参加されました。
まず1、目的については、地域包括ケア体制を地域力との連携により推進するため、さわやかサポート大森医師会を当該新井宿地区を所管する地域力の拠点である、新井宿特別出張所へ置き込む。これが目的でございます。 現在地は中央四丁目の大森医師会館の4階にございます。移転先は中央一丁目の新井宿特別出張所2階となります。担当区域は変わらず、新井宿特別出張所所管区域となります。 今後のスケジュールでございます。
新井宿地区の訓練になります。こちらは参加人数854名ということで行いました。裏面の写真の様子をごらんいただきたいと思います。 こちらも、まちなか訓練の中で初期消火訓練や、倒壊家屋の救出・救助訓練といったものを、地域や中学生などと、ともに実施いたしました。
昨年12月13日に、新井宿地区の総合防災訓練が実施されました。その際に、障がい者総合サポートセンターでは福祉避難所設営訓練を実施しており、本日は委員の皆様にその報告をさせていただきます。A3判の資料100番をごらんいただきたいと存じます。 まずは、訓練内容です。三つの訓練を実施してございます。 一つには、避難所開設指示訓練です。
12月13日は、新井宿地区で実施されます総合防災訓練との合同によりまして、大森赤十字病院と馬込小学校を会場に、開設から運営までの訓練を実施する予定でございます。 ◎三井 生活衛生課長 私からは、資料70番から72番までの3件について、ご報告をさせていただきます。 まず、資料70番、パブリックコメント(旅館業法特例)の意見集約についてでございます。