板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会-06月19日-01号
ただ、利用目的ですとか、耐用年数、残りの寿命ですけれども、あと実際のコスト等を踏まえて、ZEB認証にこだわらず、高断熱化等の省エネ化には努めていきたいと考えております。最後に、(4)の今後の進め方でございます。
ただ、利用目的ですとか、耐用年数、残りの寿命ですけれども、あと実際のコスト等を踏まえて、ZEB認証にこだわらず、高断熱化等の省エネ化には努めていきたいと考えております。最後に、(4)の今後の進め方でございます。
最後に、オの環境配慮・省エネルギー改修としましては、空調機器・換気方式の見直しや照明器具の高効率化、建物の断熱化等によりまして、ZEB Ready、一次エネルギー消費量の50%削減の達成を見込むとともに、国産木材、太陽光発電の更新、マイボトル対応型給水機の導入などを予定してございます。 次に、項番5、工事方法の概要を御覧ください。
あらゆる工法だとか、家のつくり方に工夫をして、消費電力を減らすとかいう住宅が増えてくるわけですけれども、本市における新築住宅に対する断熱化等への補助、これがないのはなぜなんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(雨宮則和君) お答えいたします。
さらに、断熱化等に係る費用に対しての補助事業も検討されているとの情報もございます。 こういったことから、東京都の補助事業の内容を確認するとともに、学校教育上及び防災上の観点をあわせて、学校体育館の空調整備については検討をしてまいります。 ○議長(西畑春政君) 次に、小山高齢福祉担当部長。 ◎高齢福祉担当部長(小山利臣君) 私からは、認知症支援についてお答え申し上げます。
それから、2番の主な変更点、ちょっと話は前後いたしますが、(1)のとおり、これまで「機器」に対する設置費ということで、本委員会のこの資料についても「機器」設置費助成としてまいりましたが、昨年度末、実施計画の改定に伴いまして、昨年から取り入れた(3)にもございます住宅の高断熱化等の設備、これに対する助成も取り組んでいくということで、広く全体の「設備」の助成ということに実施計画上も事業名を変更したこととあわせまして
建物の断熱化等については、わかりやすく区民に効果を伝えることが大事ということは認識しております。公表されているデータ等を活用し、ホームページ等で効果的な紹介をしていきたいと思っております。 ◎都市整備部長 木造住宅の建てかえ助成を断熱化の観点から増額してはどうかというお話でした。
これは区役所として行っておりますので、区の施設において新築及び改修時に省エネ性能の高い照明、あるいは空調機等の省エネルギー機器の導入、建物の断熱化等を行いましたという記載でございます。 それから、24年度の取り組み結果に対する評価ですが、これは第三者評価委員会の評価結果を記載してございます。 大変雑駁な説明で申しわけありませんが、説明は以上です。
文部科学省でも、平成24年度概算要求の中で、高断熱化等の老朽改修並びに節水型トイレ整備等というのを、地方のすべでの希望事業に対応するものとして盛り込んでいるということを聞きました。当市の学校設備改善にも大いに役立てられるものだと思いますので、各方面からもぜひ実現、後押ししてくださるようにお願いしたいと思います。
質問の中にあったように,電力削減の方策として,太陽光発電のように使用電力を直接的に補う創エネルギー設備のほか,窓や壁などの断熱化等の省エネルギー化や使用している機器の省電力化,自然採光の活用なども効果があると考えております。また運用面では,節電計画等との併用が電力を削減する目標の達成には必要不可欠と考えております。
この法律は、延べ面積2,000平米以上の建築物について建物の断熱化等の省エネルギーの措置を義務づけたものでございます。特定行政庁の移管に伴い対象建築物の省エネルギーの届け出と届け出の受理、指導等を行います。 続きまして裏面の東京都条例による事務処理特例制度による事務権限の移譲でございます。1番目が都市計画法です。