港区議会 2024-02-07 令和6年2月7日総務常任委員会-02月07日
工事場所は案内図中央の斜線部分です。 4ページ、別紙3、児童遊園平面図を御覧ください。児童遊園は斜面に設置されており、周囲を特別区道に囲まれ、細長い形状をしております。公園の中央部分にウッドデッキを設け、斜面の下の部分等に植栽を予定しております。図の下の2か所の公衆便所の改修工事は、建築工事として本工事とは別に実施いたします。 5ページ、別紙3-2、道路平面図等を御覧ください。
工事場所は案内図中央の斜線部分です。 4ページ、別紙3、児童遊園平面図を御覧ください。児童遊園は斜面に設置されており、周囲を特別区道に囲まれ、細長い形状をしております。公園の中央部分にウッドデッキを設け、斜面の下の部分等に植栽を予定しております。図の下の2か所の公衆便所の改修工事は、建築工事として本工事とは別に実施いたします。 5ページ、別紙3-2、道路平面図等を御覧ください。
児童遊園整備について、南側、下側斜線部分、エントランス部分になりますが、その広場舗装が27平方メートル、北に下がっている地形でもございますので、その上、点々々の横点線の凡例が、デッキ舗装91平方メートル、その他、ベンチ5基、立水栓1基、植栽等を整備するものでございます。 次に、資料4ページを御覧ください。道路整備についてです。
もほかのところに質問させていただいたんですけども、期待される財政的効果っていうところがずっと斜線になっていて、今のところは国庫補助金だったりとか民営化にしたときの入ってくる、入りの部分で期待ができるという数値しか入れていないっておっしゃってたんですけども、今回、こういう財務書類で、いろんなこれから調査研究が進んでいけるような資料が結構出てきていると思うんですけれども、そうなっていった場合、将来的にここの斜線部分
工事委託の範囲は、朱書きの斜線部分で、都立青山公園に隣接し、都道北品川四谷線に接続する全長約426.2メートルの区道です。 資料5ページを御覧ください。平面図です。資料の左側が北で、上の図の右側のA-Aの位置と、下の図の左側のA-Aの位置でつながります。本件は、図の緑色の電線共同溝の管路とオレンジ色の特殊部から沿道の各建物等へ電力を供給するために必要な管路等を設置するものです。
各図面の斜線部分が塗替塗装範囲でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(池田たけし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。 ○委員(榎本茂君) 通常の塗り替えに比べてかなり高額なのは、一度剥離するときのコストが高いということなのですか。
工事場所は図の中央部の斜線部分で、芝浦運河に架かる橋でございます。 4ページ、別紙3の方を御覧いただけますでしょうか。1、工事概要です。港栄橋は、延長54.1メートル、幅員18.7メートルです。本工事は、令和2年度に実施しました橋梁健全度調査の結果に基づき、経年劣化による損傷箇所を補修するものでございます。 2、主な工事内容です。(1)高欄塗替塗装です。
工事場所は斜線部分で、渚橋に通じる特別区道第237号線及び交差する特別区道第236号線の一部です。参考に現況写真を掲載しております。 資料4ページを御覧いただけますでしょうか。平面図です。資料の上が田町駅方向で、渚橋に通じる特別区道第237号線について、車道の舗装の補修を実施します。
斜線部分が、断面修復及び剥落防止の対象箇所になります。擁壁の上部は水切りで、擁壁に水などが直接当たらないように、擁壁よりも幅があります。令和元年度に道路擁壁点検を実施しました際に、水切り部分は傷みがなく、断面修復の必要がないという結果でありましたため、剥落防止のみを実施します。図の白抜き部分3か所は実施不可能箇所になります。
整備場所は、朱書きの斜線部分で、区立芝浦中央公園運動場に隣接する全長約74.8メートルの橋です。 続いて、5ページを御覧いただけますでしょうか。上が平面図、下が側面図です。オレンジ色の位置は橋桁で、照明を61台設置いたします。平面図中央のピンク色は、橋脚部分です。大変小さくて恐縮でございますが、ピンク色の四角の位置に各1台、合計4台の航行安全照明を設置いたします。
黄色が事業用地を、赤の斜線部分が世田谷区を表しています。青のラインが今回のHランプシールド、ピンクのラインがAランプシールドを表しております。 御覧いただいておりますとおり、世田谷区の北烏山五・七丁目の一部が事業用地内に位置しております。 お手数ですが、一ページ目にお戻りください。1のこれまでの経緯です。
申込みをした方のうち八五%が利用可となっている一方、斜線部分ですが、八五%のうち一五%は利用者によるキャンセルでした。また、利用不可のうち、医療的ケアが必要などの理由による満床以外での利用不可が八%、満床による利用不可が七%となっています。 五ページを御覧ください。こちらは特養等の整備状況です。
整備場所は朱書きの斜線部分で、都立青山霊園に隣接し、都道北品川四谷線に接続する全長約140メートルの区道でございます。朱書き部分の上に青い丸で表示していますのは、街路灯でございます。街路灯は今回の整備部分に9基、第Ⅰ期・第Ⅱ期の整備部分に10基設置いたします。 現況写真の中央に電柱及び電線がございますが、整備後には電柱と電線がなくなります。 5ページを御覧いただけますでしょうか。
また、物件移転対象となる建物は木造二階建て集合住宅の一部でございまして、赤線で囲った部分が集合住宅の建物全体を示しており、建物の一部移転の対象となる部分が黄色の公社所有地と重なる黒の斜線部分、虎柄に見える部分となります。 前ページにお戻りください。(4)請求の趣旨でございます。
そして、赤色で示したものが建物配置となってございまして、黄色で着色した公社所有地と重なっている黒の斜線部分が、今回移転を求めている一部移転、撤去の該当箇所となってございます。 一ページ目にお戻りください。(4)請求の趣旨でございます。被告は、本件土地上の建物を収去し、土地を明け渡せ。被告は、令和三年三月十六日から土地明渡し済みまで、一か月当たり金七万六千五百三十七円の割合による金員を支払え。
先ほど御説明いたしましたとおり、都立青山霊園と都立青山公園の間で、都道環状三号線と北品川四谷線を接続いたします斜線部分のうち、赤い斜線でお示ししているのが、今回のⅡ期工事を行う部分でございます。下段の写真は、整備前と整備後のイメージ図でございます。整備後につきましては、電柱及び電線が撤去され、街路灯が新たに整備されます。 3ページを御覧ください。参考に、平面図を添付しております。
取組番号の36と37、こちらの間にあります斜線部分になります。こちらは新規となります。 全庁的な取組の実施といたしまして、地球温暖化防止行動計画やグリーン購入基本方針等々の全庁的に取り組める取組を進めることを、この主な施策に位置づけるということで追加をさせていただいています。 41番につきましては変更です。
地図の斜線部分が、南青山一丁目用地を示しております。面積は1,622.17平方メートルで、現在は区立赤坂中学校仮設校舎として活用しております。令和4年7月まで学校として活用し、仮設校舎撤去工事は同年12月までに完了する予定です。
地域であり、また、地域住民の利便性や防災の観点、また、道路ネットワークの整備という点から、この開発行為の中で協議をいたしまして、この南北の通り抜け道路を整備することについて世田谷区、三鷹市、また開発事業者の間で協議を行った結果、開発でできる開発区域内の道路、こちらの白抜きになっている部分ですが、こちらについては世田谷区が管理する区管理道路として世田谷区への帰属を図り、また、開発区域外となる三角の斜線部分
先ほど御説明いたしました都立青山霊園と都立青山公園の間で環状第3号線と北品川四谷線を接続いたします斜線部分が電線共同溝の工事を行う部分でございます。今回の対象につきましては、赤い斜線でお示ししております委託箇所(Ⅰ期)とお示している部分でございます。下段の写真は、整備前と整備後のイメージ図でございます。整備後につきましては、電柱及び電線を撤去し、街路灯を新たに整備いたします。
資料の右側のほうをごらんいただきますと、ちょうど真ん中あたりに火災発生の場所を示しておりまして、その上に焼損したコンベアの上部の写真と、赤い色の斜線部分が焼損した搬送コンベアとなります。