八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11
これまで八王子市の給食センターでは、よりよい食習慣を身につけるための食育や、真心を込めた給食で、子供たちの健やかな成長を支えるといった教育面での効果を上げたのみならず、地域の食の拠点として、市民への料理教室や100年フードの試食会など、広く八王子市民の食の関心を深める取組を行ってまいりました。
これまで八王子市の給食センターでは、よりよい食習慣を身につけるための食育や、真心を込めた給食で、子供たちの健やかな成長を支えるといった教育面での効果を上げたのみならず、地域の食の拠点として、市民への料理教室や100年フードの試食会など、広く八王子市民の食の関心を深める取組を行ってまいりました。
○保健福祉課長(野上宏君) 国が全国的に示している、想定する事例なのですけれども、例えば、調理をされていた方が麻痺になってしまって、社会とつながりを持てなくなってしまった、そういう方に、地域の料理教室とか料理のボランティアにお誘いして、少しそういう自分の持っているスキルを生かして、麻痺がある中でも社会に参加しませんかといった呼びかけをしたりとか、あと、生活困窮している母子等がもし社会と隔絶してしまっているようであれば
それで、現状例えば、農作物収穫体験をしていますけれども、一定量収穫ができますので、今度は収穫したものを活用して、青空料理教室ですとか、今度は作るだけじゃなくて食べる食育という農というキーワードを基に、作るところから食べるところまで、また、廃棄したものを例えばコンポストをやるとか、そういう循環できるようなものというのも考えております。
書かれていることを見ますと、交流は親子ヨガとか、あとは何かイベントにコンサートとかもありますから、料理教室とか区民への貸出しもあるのかなとかというのを思いますと、区民貸出しに対して条例上定められているある程度のフィーを、対価として使用料を頂くような形になるのかその辺がちょっと分からないし、どういうふうな使い方でこの知と文化の交流拠点というのを達成しようとしているのか。
私も議会報告会で利用することがありますが、先日の議会報告会で東青梅市民センターを利用したときは、利用団体が大変多くて、料理教室しか空いていなかったので、料理教室で議会報告会を行いました。様々な団体が活発に活動しているのに、さらに充実しなければなりません。 さらに、市民センターは、青梅市自治会連合会の各支会での行事にも利用されています。
例えば、男性のための料理教室という事業をやった場合は、女性の方の視線を気にせず、すごく楽しめたという意見を伺っております。男性のみを対象にした事業を行うことによって、まずは一歩踏み出していただく、そういったところの取組が見えてくるのではないかと捉えております。
そうすると、料理がやっぱりできないとか、料理を誰かに教わりたい、だけれども料理教室に行くようなあれもないっていうようなところがあって、一緒に何か調理をすることで、自分ができるようになる、自然にできるようになるっていうようなこともあるんですよ。今までの若者支援の中で、そういう事例がやっぱりあったんですね。
ここにつきましては、学術的な講座を男性の方が最初から受けるというのは抵抗があると思いますので、例えば料理室を活用した料理教室ですとか家事入門のような、気軽に参加しやすいテーマを設定しまして、そこを皮切りに、男女平等に関しての関心を高めていただくという取組も、今後進めてまいりたいと思っております。 ○副委員長(阿部浩子君) お願いします。
そこでは、食育講座や料理教室、学校給食を食べる機会を設けるなど、食に関する学び、体験の機会を提供することで、地域に暮らす幅広い世代が、食をテーマにした多様な健康づくりの活動につなげられると考えております。 ○議長(戸塚正人) 11番 加藤真彦議員。
本市におきましては、これまでにも老人クラブ活動における料理教室や健康教室、見守り活動などへの支援や、口腔ケアなど介護予防に資する栄養講座を実施をしております。また、70歳以上の独り暮らしまたは高齢者のみの世帯で生活をされており、要介護度が1以上で心身機能の低下などにより炊事が困難な状態にある方を対象とし、安否確認も含め昼食を利用者宅まで配食する食事サービス事業を実施をしております。
また、新型コロナウイルス感染症が拡大する前には、野菜を使用した献立の料理教室も実施しておりました。 また、今年度につきましては、新たに市内のスーパーと食品企業と連携して作成いたしました野菜限界突破レシピという旬の野菜を簡単に取れるレシピを夏と冬の2回発行し、配布いたしました。
具体的には、町田忠生小山エリア、南エリアの2つの給食センターでは、事業者提案による自主事業として、市内の飲食事業者と協働したカフェの営業やコワーキングスペースなどの貸し出し、料理教室や食に関するイベントの実施、子ども食堂の取組などが予定されております。
現行の指定管理者に聞いた中では、対象を男性に絞った教室の開催、例えば男の料理教室といった男性の参加が多い教室を御案内、声かけしているというところでございますが、全体の割合を見ると、やはり利用増加が進んでいないというのが現状でございます。
本施設は、日野の農業の情報発信拠点、また、農業者と市民の交流拠点として開設され、農産物の販売や日野産野菜を使ったランチの提供のほか、農業体験、援農ボランティアの育成、日野産野菜を使った料理教室など各種事業を行ってきました。 今後も日野の農業の情報発信拠点として充実を図ってまいります。 8.
らぷらすでは、父子を対象とした料理教室の実施を予定しており、男性にも男女共同参画に親しむ機会を設けております。また、悩みがあっても独りで抱え込む人が多いと言われる男性を対象に電話相談を実施しており、今年の六月から実施日を月四回に増やし、相談体制の充実を図りました。
いきいきプラザでは、男性をターゲットとしている講座としまして、男性向けのヨガ講座、あるいは男の料理教室というものが男性向けの事業としてやっているところです。ただし、料理教室等につきましては、新型コロナウイルス感染症の関係で今お休みをさせていただいているところでございます。
事業内容についても、飲食はテークアウト、物販は、公園利用と関係の深いもの、料理教室やシェアキッチンなどのサービスを提供する提案となっております。 三ページ目を御覧ください。(4)、これら事業者との対話を行う中で、新たに課題として捉えたものが三点ございます。
もちろん本になっているのは知っていますけれども、ここでシンポジウムやるとか書いていますが、例えばこれ今日、今、給食の話をしているのは一例ですけれども、例えば今コロナなんであれですけど、コロナが落ち着いてからやったときに、例えば区内の保護者の方だったり、区内の保護者の方限定じゃなくてもいいんですけれども、その足立区の栄養士の人何人か協力してもらって、お料理教室を開くなり何なり、いろいろな、そういうプロモーション
区は、これまで男性のための料理教室など、家事の自立や参加者の親睦を図る講座のほか、乳幼児の保護者同士の交流会などを通じて、人と人とのつながりづくりに積極的に取り組んでまいりました。
次に、中国残留帰国者との交流会の実施と地域コミュニティの実現についてですが、従来は料理教室を開催し、地域との交流を図っておりましたが、残念ながら、コロナ禍の中のため、令和2年2月を最後に開催できない状況が続いております。 今後は、帰国者の方々の御意見、御希望を丁寧に伺いながら、文化交流イベントの開催などを検討してまいります。