多摩市議会 2000-09-22 2000年09月22日 平成12年第3回定例会(第8日) 本文
また、民間も役所も文書はデジタルデータ化されているのが普通であるが、多摩市の文書管理はこの条例に耐えられるようになっているのかに対しては、平成五年に管理規定をつくっており、現状はそれなりのルールに基づいて文書管理をしているが、歴史についてもデータベース化を検討し、文書管理システムの検討もこれから始めるところである。
また、民間も役所も文書はデジタルデータ化されているのが普通であるが、多摩市の文書管理はこの条例に耐えられるようになっているのかに対しては、平成五年に管理規定をつくっており、現状はそれなりのルールに基づいて文書管理をしているが、歴史についてもデータベース化を検討し、文書管理システムの検討もこれから始めるところである。
本日までに受理いたしました請願・陳情は、お手元に配付いたしました文書表のとおりであります。 陳情第197号を除く請願・陳情につきましては、それぞれ所管の常任委員会および議会運営委員会に付託いたします。 次に、陳情第197号につきましては、再開発・交通問題対策特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
そういった経緯、趣旨に基づきまして、この春、町会、自治会のご意見等も伺いながら、各種文書の持ち込み期限、場所の指定等の一覧を作成し、区役所の関係各課はもとより、官公署等にも周知徹底を図り、ご協力をお願いしてございます。 回覧板につきましては、区民の手元に確実に情報をお届けする貴重な広報媒体でございますので、今後とも町会、自治会の皆さんの負担軽減については十分配慮をしてまいりたいと存じます。
本陳情の趣旨などにつきましては、文書表に記載してのとおりでございます。 それでは早速、理事者に見解説明を求めたいと思います。はい、小山課長。 ◎小山 緑と公園課長 それでは、陳情第31号につきまして御説明申し上げます。
本陳情の陳情趣旨については文書表のとおりでありますが、理事者の方で何か報告すること等見解などがありましたらお願いいたします。菅田指導室次長。 ◎菅田 指導室次長 それでは、28号につきまして御説明申し上げます。 本陳情は、義務教育費国庫負担制度堅持及び教職員定数改善計画にかかわる陳情であります。
陳情事項等につきましては、文書表に記載のとおりでございますが、理事者において補足説明等がございましたらお願いいたします。小川庶務課長。 ◎小川 庶務課長 陳情第29号につきまして、若干の御説明を申し上げます。 本件につきましては、委員長が申し上げられましたとおり、毎年この時期に同じ内容で提出されているものであります。
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特にこの世帯については抽出してございますので、個々に水洗化のお願いをする文書等を配付させていただいているところでございます。
二つ目は、今の企画財政部長からの提案などを伺っておりますと、小金井市の素案作成にあたって影響を与えたと思われる国や東京都からの指導文書、通知文書等を出していただきたいと思います。 以上です。
この会議では、核兵器の完全廃絶を達成するという核兵器国の明確な約束をうたった最終文書が採択されました。これまで核保有国はNPT条約で、自分たちは核兵器を究極の未来に廃絶する、いわゆる究極的廃絶論の立場でしたが、保有国自身この態度を変えざるを得なくなったのです。世界政治の舞台では、いよいよ期限を切っての核兵器の廃絶が現実政治の日程に上ってきたと受けとめられています。
審議の中では、指導室長の説明によりますと、文部省が公表している文書や雑誌等への論文などには、こうした第6条の見直しや教職員定数枠是正の考えや計画はなく、一層の拡充が求められているということが明らかにされております。そのとおりだとすると、本陳情の第2項目めは陳情団体の事実誤認と受け取れかねないと思われます。
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それで、返還理由というのが、先ほど新聞に出たのが、今、言ったようなことなんですが、不正請求の内容というのが、これ東京都の方から来た文書ですと、処方箋に基づかない調剤にかかる調剤報酬、服薬指導を行っていないにもかかわらず行った。
私どもは8月に入りまして、東京都を通じまして、文書をいただいております。 簡単に内容を申し上げますと、かなり条件が厳しくなっております。結論を先に申し上げますと、日野市はこの条件に当てはまるということでございます。一つには、計画の主体が開発公社ではなくして、日野市であるということでございます。
現行の公文書公開に関する条例は昭和61年4月に施行以来、14年が経過し、公文書の公開請求件数の年々の増加に見られるように、市政情報への関心が高まってきているとともに、情報化の進展はあらゆる文書情報のみならず、電磁的情報の公開への対応など、社会情勢の変化に対応することが求められている。
17 ◯23番(長谷川博道議員) 議長のおっしゃるとおりでいいんですけれども、ただ、一応顛末書にはかなり細かく経過が書かれておりまして、そういう意味ではやっぱり、経過の中に私は重要な点が2点言わば抜けているんではないかと思われますので、一応文書として部長が今説明をし、答弁をしたことなどについて経過に加える形で文書として出していただきたいということをお願いをしておりますのでよろしくお
進行管理2番目の問題としては、事業終盤に当たり、昨日の一般質問でも議論がありました国領駅南口再開発事業にかかわる問題提起が記載された文書が配付されています。発信者不明のいわゆる怪文書と言われているものが地域に配付されました。その内容からは、本事業推進に当たって、市及び再開発組合に対して不信感を抱いているものと思われます。