422件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11

また、教育コンテンツとして用いられるオーグメンテッドリアリティ、ARは、スマートフォンスマートグラスを用いて、現実の空間上にデジタル映像文字情報を表示するいわゆる拡張現実を実現する技術であり、最近では、カーナビゲーションにこのAR技術を用いたARナビも開発されてきています。  

青梅市議会 2023-12-25 12月25日-14号

中でも動画は、文字情報に比べ圧倒的な情報量を伝えることができ、老若男女を問わず、また、外国人観光客に対しても有効であり、本市の観光資源の魅力を余すところなく周知することができるツールであると捉えています。このため、今後も動画配信に積極的に取り組むとともに、動画配信の効果を高めるため、視聴機会を拡大できるような工夫をさらに図っていきたいと考えています。 

町田市議会 2023-06-08 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月08日-02号

視覚障がい者など目の不自由な方向けに、通知の内容を伝えるツールとして、音声コードUni-Voiceという文字情報を二次元コードに変換したもので、専用のアプリを入れたスマートフォンをかざすだけで、その内容を読み上げてくれるツールがあります。封筒の隅にこの音声コードを印刷し、スマートフォンで読み取ることで、郵送物内容を読み上げることができるものです。

目黒区議会 2023-05-31 令和 5年文教・子ども委員会( 5月31日)

例えば、それこそ基本的なことでございますが、ほかの人のIDやパスコードを使うとか、文字情報では感情等が正確に伝わらないということを考えずに、チャットやコメント機能で発信するとか、そういったことがいじめにつながることがありますよということを言葉とイラストで示している資料などを使って指導しております。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号

(2)区民ニーズに沿うページ作成と職員のスキルアップでは、アクセス分析から、スマートフォンユーザーは約六五%でございますが、現在のホームページパソコンユーザー重視の構成で、ページ数文字情報の多いページが存在し、利用者が検索で必要な情報を得やすくなっていない状況にございます。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

眼鏡のフレーム部分に装着して、撮影した文字情報音声で読み上げます。音量や、読み上げ速度や、声の種類の変更も可能であり、視覚障がいをお持ちの方々からは高く評価されておりますが、価格が20万円程度と高額なため、なかなか手が届かないのが実態です。他区においても支給要綱に含まれていない製品でありますが、23区中12区が拡大読書器や活字文書読み上げ装置と解釈して認めております。

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

シースルーキャプションズは、話した会話が透明なアクリル版文字情報として表示されるシステムで、耳の不自由な方や高齢者外国語にも翻訳もできるので、外国人とのやり取りにも有効なシステムです。 現在のようなコロナ禍では、マスクやアクリル版などを通すため、そもそも会話が聞き取りづらいので、利用者全員に有用なシステムと考えます。静岡県庁や葛飾区等でも実証実験がされております。 

町田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月22日-07号

文化スポーツ振興部長篠崎陽彦) 録画の取扱いにつきましては、27番議員にお答えしたとおり、今後、配信予定はございませんが、文字情報としての記録を作るに当たっての補完をするメモ的な役割もございますので、ただいまお尋ねいただいて、それがどの程度進んでいて、いつまで保存するかというのは未確認でございます。 ○議長(戸塚正人) 1番 秋田しづか議員

港区議会 2022-03-30 令和4年3月30日総務常任委員会-03月30日

また、文字情報として認識されないバナーやボタンなどの画像については、自動で翻訳されないので、多言語画像データを別途手動で作成して設定をするなどの対応をさせていただきます。  2ページの下になりますが、3の今後のスケジュールでございます。4月中旬の運用の開始に向けて、周知等、準備を進めてまいりたいと考えております。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。

狛江市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2021-12-06

視覚障がい者の安全を守るためにということで,視覚障がい者は情報などがなかなか入りにくい,人は目から8割の情報を得ると言われていますけれども,視覚障がい者の方は音による情報が主で,情報というのは文字情報に限らず,歩くのに必要な情報が得られていません。人の顔も車もまちの様子も情報を得ることが難しくなり,移動・運動などが制限されてしまいます。