昭島市議会 2018-02-27 02月27日-01号
次に、第1目一般管理費、文化振興事業費につきましては、伝統文化継承環境整備事業負担金では、電柱移設に伴う建柱位置の確定作業などに時間を要しましたため、年度内の事業執行にかかる負担金が発生いたさなかったことから、6000万円を減額いたし、25ページまでとなります第6目財産管理費、基金積立金につきましては、公共施設整備資金積立基金積立金では、歳入におけます不動産売払収入、876万円を積み立てるとともに、
次に、第1目一般管理費、文化振興事業費につきましては、伝統文化継承環境整備事業負担金では、電柱移設に伴う建柱位置の確定作業などに時間を要しましたため、年度内の事業執行にかかる負担金が発生いたさなかったことから、6000万円を減額いたし、25ページまでとなります第6目財産管理費、基金積立金につきましては、公共施設整備資金積立基金積立金では、歳入におけます不動産売払収入、876万円を積み立てるとともに、
〔巻末議案付託表の部参照〕 ○議長(下村治生) 次に、第6号議案中、歳出第3款地域文化費第2項文化振興費第1目文化振興総務費及び第2目文化振興事業費、並びに同款第5項区民施設費第5目区民施設建設費、並びに歳出第4款産業経済費第1項産業経済費第2目産業振興費については、オリンピック・パラリンピック・文化観光等特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
包括算定の提案を行って、ある一定程度の成果が得られた結果が、この文化振興事業費や環境施策推進費という形で、これになったという認識でいいのですか。区間配分の影響に配慮とは、細かい事業に隔たり、どこかの事業に偏りがないようにという意味でいいのですね。 ○財政課長(湯川康生君) 説明がわかりづらくて申しわけありません。
次の文化振興事業費をお願いします。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。前年とほぼ同額であり、執行率は86.5%です。 では、順次事業内容について御説明します。 彫刻のある街づくり事業費であります。
次の◎、文化振興事業費は、前年比で約 237万円、 8.3%の減であります。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。 そのうち、主な事業について御説明いたします。 説明欄、1つ目の彫刻のある街づくり事業費です。
次の文化振興事業費をお願いいたします。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。前年とほぼ同額で、執行率は92.8%であります。 では、順次事業内容について御説明いたします。 説明欄、文化振興事業費の1つ目の彫刻のある街づくり事業費であります。
次の◎文化振興事業費をお願いいたします。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。前年比で 3.5%の増であります。 そのうち、主な事業について御説明いたします。 説明欄、1つ目の彫刻のある街づくり事業費であります。
次の◎文化振興事業費をお願いいたします。執行率は94.3%です。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理費、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に要した経費であります。 そのうち主な事業について御説明いたします。説明欄2つ目の○姉妹都市等交流事業費をお願いいたします。
また、平成20年度から平成24年度の5年間で21事業を提案し、文化振興事業費や環境施策推進費といった新規・充実提案13事業について、都区間で合意しているものでございます。 このような中、引き続き見直しにあたって、区間配分の影響にも十分配慮しながら、包括算定化をさらに進めていくといったものでございます。 おめくりいただきまして、4ページ目でございます。税制改正への対応でございます。
次の◎文化振興事業費をお願いいたします。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。24年度は、23年3月から開始した姉妹都市宿泊費助成事業を23年度実績としたことから、全体で23.1%の増額となりました。 そのうち、主な事業について御説明いたします。 説明欄、2つ目の・姉妹都市等交流事業費をお願いいたします。
次の◎文化振興事業費、姉妹都市等交流事業費をお願いいたします。 姉妹都市等交流事業費は、昭和60年に姉妹都市交流の盟約を結んだ長野県木島平村との姉妹都市交流事業に充てる経費であります。
次の◎文化振興事業費をお願いいたします。執行率は82%です。この経費は、多摩川の桜堤通りにある彫刻の清掃などの維持管理、姉妹都市交流事業、平和事業などの実施に充てる経費であります。 そのうち主な事業について御説明いたします。説明欄2つ目の○姉妹都市等交流事業費をお願いいたします。
次に、2つ下の◎文化振興事業費をお願いいたします。その2つ下の姉妹都市等交流事業費です。これは、昭和60年に姉妹都市の盟約を結んだ木島平村との交流に関する事業に係る経費で、23年度は 1,270万 7,000円の増となっております。 増額の要因は、平成23年3月27日から開始される姉妹都市宿泊費助成事業の拡充であります。
17ページ、説明欄の◎文化振興事業費、姉妹都市等交流事業費をごらんください。 姉妹都市等交流事業費は、昭和60年に姉妹都市交流の盟約を結んだ長野県木島平村との姉妹都市交流事業に充てる経費であります。
次に、文化振興事業費でございます。 まず、彫刻のある街づくり事業費でございますが、多摩川桜堤通りに設置されております風の姿を形象化した赤御影石製の「風のフォルム」を初めとする9体の彫刻と、平成元年に町村制 100年を記念して設置されました彫刻1体の計10体分の損害保険料と清掃委託に係る経費でございます。なお、22年度も彫刻家による野外彫刻の魅力を伝える事業を予定してまいります。
款「総務費」、項「生活文化費」、目「文化振興費」の文化振興事業費補正額は 587万 7,000円でございます。 理由といたしましては、平成22年2月6日から3月中旬まで、漫画家として御活躍の調布市名誉市民・水木しげる氏を御紹介する「名誉市民水木しげる展」の開催にかかわる経費の補正をお願いするものであります。
次に、文化振興事業費でございます。 まず、彫刻のある街づくり事業費でございますが、多摩川桜堤通りに設置されております永遠に続く生命のサイクルを具象化したブロンズ製の「生命の樹と授かりものたち」を初めとする9体の彫刻と、平成元年に町村 100年を記念して設置されました彫刻1体の計10体分の損害保険料と清掃委託にかかわる経費でございます。
次に、文化振興事業費であります。まず、彫刻のある街づくり事業費でありますが、多摩川桜堤通りに設置されております大地の使者を初めとする10体の彫刻の保険料や清掃に係る管理費用でございます。19年度より同桜堤通りにあります調布町と神代村が誕生して 100周年を記念して設置されたモニュメントの管理も緑と公園課から文化振興課に移管され、彫刻と同様に管理することとし、これにかかわる費用も含んでおります。
これは新たに区立施設の定期点検調査費や文化振興事業費などが算定されたことや、(仮称)上野広小路駐車場の工事進捗に伴い、都市計画交付金対象事業の算定額が増になったことなどによるものでございます。
次に、文化振興事業費でございます。 まず、彫刻のあるまちづくり事業費でございますが、多摩川桜堤通りに設置されております希少となってしまったインドサイをモチーフとした「大地の使者」を初めとする9体の彫刻と、平成元年に町村 100年を記念して設置されました彫刻1体の計10体分の損害保険料と清掃委託にかかわる経費でございます。 続きまして、姉妹都市等交流事業費でございます。