豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 高際区長 上野副区長 │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │山野邊政策経営部長 澤田企画課長(多文化共生推進担当課長
芳賀議長 ふま副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 高際区長 上野副区長 │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │山野邊政策経営部長 澤田企画課長(多文化共生推進担当課長
総務企画委員長 岸 田 功 典 記 1.重要な政策の構想、総合計画、施策の総合調整について 2.秘書、広報、広聴について 3.行政組織及び職員定数について 4.行財政改革及び情報化について 5.市民協働、多文化共生及
次年度についても、当然多文化共生という視点から、来場する外国人の方ってもう100か国以上に上っていますので、それぞれの言語に対応することは不可能かなと思いますので、目で見て分かるような比較的分かるような形で、今後もこういった取組というのを続けていきたいなというふうに考えております。 続きまして、(9)ごみの回収、保管というところです。
芳賀議長(委員として出席) ふま副議長(委員として出席) │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 高際区長 天貝副区長 上野副区長 │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 山野邊政策経営部長 澤田企画課長(多文化共生推進担当課長
国際的な視点、多文化共生というところについては、確かに今、区内の外国人も1万人を超えてますし、人口における割合も3.8%というところでかなり上がってきていると。住民が増えていく中で、当然、ほかの国の文化を知ったり、その中で世界の中の日本っていうところを子どもたちや住んでいる方も感じる場面はこれから増えていくと思います。
──────────────────────────────────────── ○副委員長 次に、「いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030」の策定方針についてを議題といたします。 本件について理事者より簡潔に説明願います。 ◎文化・国際交流課長 件名が、いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030の策定方針についてでございます。
あと、審議の項目の中で、地域コミュニティとか共生とか様々あるんですけれども、毎回私が思うのは、NPOとかボランティア団体が入ってこないというのも、子ども食堂とか、様々な環境NPOもそうですし、多文化共生みたいなNPOもそうですけども、そういったところも毎回絶対入ってこないですね。
通訳に入ってもらうとか、そういうことというのは、言葉とか文化の相互理解が極めて重要であるので、多文化共生という視点では、私の別のところでまた引き続き求めてまいりたいとは思っております。
事業方針といたしましては、1、めぐろ多文化共生推進ビジョンの実現へ向けたさらなる事業展開と新たな課題に対応した外国人支援の強化。そして、効率的な事業展開に向けたICTを活用した事業の再構築。この2点を大きく掲げてございます。 2ページ~4ページにかけましては、事業計画が記載されております。 1号事業の国際交流事業から、外国人支援事業、国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動。
これは、町会・自治会などが行う活動の中での課題などに対し、専門家を紹介するなど事業実施までの伴走支援を行うもので、防災やデジタル活用、高齢者見守り、多文化共生などが相談できるテーマとなっており、その中には若い世代の加入のきっかけづくりなども含まれております。 次に、認可地縁団体制度をどのように周知し、支援を行っていくかでございます。
総務企画委員長 岸 田 功 典 記 1.重要な政策の構想、総合計画、施策の総合調整について 2.秘書、広報、広聴について 3.行政組織及び職員定数について 4.行財政改革及び情報化について 5.市民協働、多文化共生及
(1)多文化共生についての現状を問う。 ①庁内での多文化共生についての取り組みは。 ②2015年実施の「町田市内在住外国人支援に係るアンケート調査」以降、実態把握はどのようにしているのか。 ③専門部署を作ることが望ましいが、専門窓口を市役所内に設置してはどうか。 (2)やさしい日本語の推進について。 ①庁内での取り組み状況は。
いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2025には、乳幼児の情操教育から学校教育に至るまで多様な文化芸術に触れるとともに、自ら文化芸術活動を行う楽しさに気づいてもらうための取組が必要とありますが、教育委員会として、児童・生徒が直接芸術に触れる意義について伺います。
一方で、学校とグリーンホールを合築することの可否につきましては、文化芸術・多文化共生、まちづくりとの連携によります教育環境や情操教育に期待される効果、複合化による費用を十分検討した上で判断する必要があるというふうに考えております。 ◆川口雅敏 さらに、グリーンホールと板橋第一中学校への併設が難しい場合には、グリーンホールと文化会館の統合も検討すべきと考えます。
○千田文化・交流課長 今御提案のありました、確かに国際交流フェスティバル、こちらを盛り上げて区内の在住の外国人、そして日本人が一つになる多文化共生社会の推進を目指すという点については、区ももちろん同じ考え方でございます。したがいまして、国際交流協会と連携を取りまして、来年度の開催については今年以上の人で盛り上がりを見せるような、そういったイベントにしていきたいというふうに考えております。
◆坂田れい子 予算の概要の42ページ、いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン策定について伺いたいと思うんですけども、計画策定に向けた調査等っていう、この詳細について教えていただけますか。 ◎文化・国際交流課長 ビジョンの改定におきまして、今までもやらせていただいているんですけれども、区民意識調査というのをやらせていただいてます。
また、国籍や価値観を認め合い、共に生きる多文化共生の取組を進めてまいります。 国内外の友好都市の交流でございますが、まず、友好都市金沢市の能登半島地震による観光客が激減という観光業への深刻な影響、これに対しまして少しでも力になれればと、5月にかなざわ観光応援ツアーを実施いたします。
文化・国際交流では、令和6年度にバーリントン市との姉妹都市宣言書調印35周年及びペナン植物園との友好提携に関する共同声明調印30周年を迎える記念事業として、相互訪問や交流事業を実施するほか、熱帯環境植物館におきましてマレーシア・ペナンフェアを開催するなど、多文化共生の推進に取り組んでまいります。
本区は外国人、人口の1割以上住んでいますし、多文化共生といいますか、SDGsの視点から言っても、やっぱりこういう陳情をとても採択して意見書を上げるということはできない。上げたら、ますます人権後進国だと、豊島区もそういうふうに見られることになりかねない。ですからこの陳情については、不採択とします。不採択でお願いします。 ○森とおる委員長 分かりました。
○川原委員 こういう若い世代が国際交流を通じて多文化共生を醸成していくのは、大変意義があるというふうに思っております。 この間、所管の部課長も御出席されてましたけども、久しぶりに中国の春節を祝うつどいがございました。