日野市議会 2022-09-21 令和3年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-21
こちらの予算でございますが、これは昨年度、豊田小学校で試験的に実施をしましたオンラインの海外文化体験、文化プログラムだと思っておりますが、具体的な内容についてお伺いさせていただきます。
こちらの予算でございますが、これは昨年度、豊田小学校で試験的に実施をしましたオンラインの海外文化体験、文化プログラムだと思っておりますが、具体的な内容についてお伺いさせていただきます。
これを受けまして、②の「『課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み』および取り組み状況」といたしまして、(仮称)国際工芸美術館整備に向けて、実施設計を完了させること、(仮称)町田市文化芸術のまちづくり基本計画の策定に向けて、2021年度の上半期で完了する町田市文化プログラムの成果検証や、2022年度以降に予定している検討組織を発足させるための準備を進めることなどを取組として掲げました。
文化に関する取組といたしましては、東京2020大会の盛り上がりに寄与するために、文化芸術に関わるイベントや事業など、様々な文化イベントを展開して実施した町田市文化プログラムで培った広報のノウハウを生かし、市内外へ向けた町田市の文化芸術に関する情報発信やホストタウンに関する取組を進めております。
その下、文化プログラム・学校連携事業60万円は、令和3年度までオリンピック・パラリンピック教育の一環として実施していた、各校における日本文化への理解を深める活動等について、文化プログラム・学校連携事業として実施校を指定し、都の委託事業として実施するものです。 次に、12、13ページをお開き願います。 寄附金でございます。
第9款第1項教育総務費1042万2000円は、東京都から委託を受け、モデル事業として実施をいたします不登校対策事業、体育健康教育校推進校事業、文化プログラム学校連携事業、安全教育推進校事業などでございます。 第12款第1項予備費は、財源調整でございます。 以上、議案第22号、令和4年度福生市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由並びにその内容の説明とさせていただきます。
3項5目教育費委託金の文化プログラム・学校連携事業委託金は、実施校として第三小学校と第五中学校が、地域人材・資源活用推進校事業委託金は、推進校として小中一貫校村山学園が東京都から指定されたことに伴い委託金を計上するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。
eスポーツは若者を中心に人気が増加中で、二〇一九年には茨城県いきいき茨城ゆめ国体の文化プログラムとして採用されました。地方自治体にも徐々に浸透し、毎年、都道府県対抗の全国大会が二〇二〇年は鹿児島県、二〇二一年は三重県で開かれ、二〇二二年は栃木県で開催予定となっています。熊本県美里町、兵庫県神戸市などでは、高齢者の介護予防の観点という新たな視点も加わり、地域に浸透しつつあります。
また、(仮称)町田市文化芸術のまちづくり基本計画の策定に向けて、文化振興における課題や、町田市文化プログラムをはじめとした施策の成果等を検証することなどを掲げました。 「3.事業の成果」でございます。 (仮称)国際工芸美術館整備事業につきましては、国際版画美術館との空間の連携、共有によって機能強化を図るよう基本設計を行い、実施設計に着手しました。
「浮世絵風景画 広重・清親・巴水 三世代の眼」展は、その最終を飾る展覧会であり、町田市文化プログラムの一つとして開催しています。
その内容は、総務費において、主な事業として文化プログラム推進事業について千六百万円、民生費において、主な事業として福祉総合システム維持管理について三千九百六十八万八千円、衛生費において、主な事業として健康管理システム維持管理について、百三十五万三千円、産業経済費において、主な事業として区内共通商品券発行支援について、一億八千六百二十五万八千四百二十六円、教育費において、主な事業として私立学校指導監督
その内容は、総務費において、主な事業として文化プログラム推進事業について1,600万円、民生費において、主な事業として福祉総合システム維持管理について3,968万8,000円、衛生費において、主な事業として健康管理システム維持管理について、135万3,000円、産業経済費において、主な事業として区内共通商品券発行支援について、1億8,625万8,426円、教育費において、主な事業として私立学校指導監督
主な事業として、文化プログラム推進事業におきましては、1,600万円を令和3年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、文化プログラム連携事業の負担金交付事務が令和3年度に及ぶためでございます。繰越額ですが、令和2年第2回定例会で議決いただいた金額2,800万円から、令和2年度中に負担金の交付事務が一部終了したことで執行した1,200万円を差し引いた額の、1,600万円を繰り越すものでございます。
コロナ禍でありますが、今年度予算として東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会推進事業として1億4,363万6,000円、町田市文化プログラム推進事業として1,064万5,000円が計上されています。
│ 都支出金 │ │ ├───────┼─────────┼───────────────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼───────┤ │ │ │ │ 円│ 円│ 円│ 円│ 円│ 円│ │ │ │文化プログラム
また、伊能忠敬については、江東区文化プログラムの一環として、伊能図完成200年記念の集いや落語会等を行ったところです。今後も、地域の事業者や観光協会等と連携を図りながら、文化財の活用について検討してまいります。 次に、観光推進プランの策定についてです。 観光推進プランは、平成23年3月に、本区の魅力向上とにぎわいの創出を目指す共通指針及び10年間の行動計画として策定いたしました。
(2)、(1)以外のものは、文化プログラム推進事業など記載のとおりでございます。 10ページを御覧ください。議案第35号令和3年度港区一般会計補正予算(第2号)につきましては、後ほど説明いたします。 11ページを御覧ください。議案第40号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区立大平台みなと荘外部改修工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。内容です。
2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム、beyond2020に位置づけられた港区ワールドフェスティバルは、大使館スタンプラリーが好評で、イベントを通じて様々な国際文化を体験できる港区ならではのすばらしい取組だったと思いますが、残念ながら、2年連続で不完全な形での実施、消化不良となってしまったと思います。
本事業ですが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、多彩な文化プログラムを展開していく中の一つとして、芸術文化団体に対して活動場所の支援を行うものでありまして、その目的というのは、次世代育成と人材、団体育成の充実を図ることにございます。
次に、50ページ、51ページの町田市文化プログラム推進事業でございますが、これもオリパラの開催都市が期間内に文化プログラムを実施することがオリンピック憲章で求められているという定義の下にやっていらっしゃると思います。
生涯学習の推進を図る施策では、第二次生涯学習基本計画の策定費用として、生涯学習審議会委員報酬など237万7000円を計上するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機としたスポーツの推進や文化プログラム関連事業の実施経費として691万2000円を計上いたしました。