八王子市議会 2020-03-27 令和2年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2020-03-27
本年度は、東京2020大会開催にあたり、内容を充実して実 施する多摩伝統文化フェスティバルや学園都市文化ふれあい財団 文化振興事業への支援を充実する。
本年度は、東京2020大会開催にあたり、内容を充実して実 施する多摩伝統文化フェスティバルや学園都市文化ふれあい財団 文化振興事業への支援を充実する。
また、未来につながる文化の継承と創造に関する施策でありますが、東京2020大会を象徴する大会組織委員会との共催文化プログラム、東京2020NIPPONフェスティバルとして実施する多摩伝統文化フェスティバルを開催します。
(ア)東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム ・東京2020組織委員会と国・自治体・文化団体等が連携し、日本の文化・芸術の力を国内外に発信する文化フェスティバルを全国で展開する。 ・令和2年4~9月頃に組織委員会主催プログラム(4件)に加え、国や自治体との共催プログラムを予定している。
◎町田 スポーツ・文化担当部長 文化フェスティバル関係は、基本的には大田区の主催なのです。ただ、それぞれの書道サークルの方とか、そういうのが基本的にはその方々にお願いをすることになるので、あわせて判断をするということで、区からも文化のホームページのところにその旨が周知されていると思いますし、またそれぞれのサークルの方々が配下のそれぞれのグループに連絡をしたという形になってございます。
また、本市の伝統文化の魅力を市内外に発信するため、多摩伝統文化フェスティバルを東京2020公認文化オリンピアードの認証を受けて実施いたしました。 9 ◎平本総務部長 続きまして、総務部所管分について御説明いたします。
また、本市の伝統文化の魅力を市内外に発信するため、多摩伝統文化フェスティバルを東京 2020公認文化オリンピアードの認証を受けて実施した。 本年度は、市制100周年記念事業として、八王子大音楽祭2017及び市民参加型オペラ「アイ ーダ」を開催した。 (5) 市史編さん 市史編さん事業を通じて収集した史・資料を、将来へ引き継ぐための整理を実施した。
中でも市民参加のオペラ「アイーダ」を中心とした八王子大音楽祭や、多摩伝統文化フェスティバル、伝承のたまてばこの実施のほか、これまでのノウハウを投入した100周年記念事業、式典当日の日の盛り上げるイベントなど、事業実施に伴うマネジメント力の底上げを図ることができたというふうに聞いております。
379: ◎ 地域活性課長 構想を改定してからの主な事業といたしましては,平成26年度より名称を改め,市民まつりの前夜祭として位置づけましたこまえ文化フェスティバルや,平成28年度に開催し2日間で約1万3,000人の方に御来場いただきましたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・プレフェス・ア・コマエ,平成29年度には1日のみの開催でしたが,来場者数が約7,000人
市民会館では毎年1月に市民会館全館を使い、実行委員会形式で子ども対象の文化フェスティバルが開催されています。ことしで17回になるということで、毎年800人を超える子どもと大人が参加をし、大変喜ばれています。市民会館がなくなると開催できないとの悲痛な声も上がっていますが、代替施設など市の対応はどう考えているのかお尋ねいたします。
文化芸術の振興について、平成28年3月に策定された文化芸術ビジョンを踏まえた市の取り組み状況を問う発言に、関係団体と連携の上、新たに多摩伝統文化フェスティバルを開催するなど、文化芸術ビジョンを意識した事業を実施した。これにより本市の文化芸術の魅力を発信し、多くの市民に身近に感じてもらうことができたと考えているとの答弁がありました。
実際にどこまで、繊維産業の振興といっても、今からどのような形でやっていくのかといったときに、私なりにちょっとこの間、多摩の伝統文化フェスティバルというのがあって、ユーロードのところで本当に人の集まっているスポットというのが幾つかあって、それは何かというと、まず芸妓衆が中町公園のところで演舞していたと。あれはすごい人が集まっていました。
189 ◎小浦市民活動推進部長 平成28年度につきましては、八王子音楽祭や市民文化祭、また多摩地域の伝統文化と連携し、新たに開催した多摩伝統文化フェスティバルなど、八王子市文化芸術ビジョンを意識した市民文化の振興や、伝統文化の継承、文化交流の推進といった、市が目指す姿に沿った事業を財団と連携し、実施しました。
また、東京2020オリンピック・パ ラリンピック競技大会における参画プログラムとして「多摩伝統文化フェスティバル」を開 催する。
八王子市文化芸術振興条例について、第6条で「市は、広く市民が身近な場所で文化芸術に触れることのできる環境」を整備するとあるが、このための具体的な施策を問う発言に、まちなかのさまざまな場所でさまざまなジャンルの音楽を提供して、音楽に触れていただく八王子大音楽祭の開催や、伝統文化フェスティバルの開催など、いろいろな場所で市民の皆さんに文化芸術に触れていただく中で、文化をさらに向上させていく施策を考えているとの
こちらは,狛江市民まつりの前日に行っていました文化フェスティバルと連携いたしまして,エコルマホールと緑の三角広場を会場に,狛江市ゆかりのアーティストによる演奏と,市内飲食店による出店での食事が楽しめるイベントでございます。
文化芸術活動を推進するため、市民が文化芸術に触れる機会の提供と文化芸術活動への参加を支援する経費として、平成29年度は市制100周年記念事業の市民参加型のオペラ、八王子大音楽祭、市民文化祭、記念公演の実施経費2,393万円を計上しており、あわせて多摩伝統文化フェスティバルの負担金400万円を計上しています。
また、八王子市とアーツカウンシル東京などが主催し、オリンピック組織委員会の公認プログラムとして昨年11月に八王子市で実施された「伝承のたまてばこ~多摩伝統文化フェスティバル2016~」に町田市からみつめ囃子が出演いたしました。ことしも実施の予定で、市内の団体の出演の依頼が来ているところでございます。
そこで、平成29年度に実施いたします文化芸術フォーラムや伝統文化フェスティバルにおきまして、条例をPRするリーフレットを配布するなど、効果的に周知を進めてまいります。 97 ◎美濃部弥生委員 ありがとうございます。
415 ◎立花市民活動推進部長 伝統文化の視点から八王子の織物についてということですけれども、例えば平成28年に初めて開催いたしました多摩伝統文化フェスティバルにおきまして、日本の古来から伝わります染め物の技法であります型染めを工房でみずから体験できるワークショップを行いまして、織物の技術に直接触れていただくきっかけとしたところであります。
このほか、豊かな心を育む市民文化の振興の施策では、昨年11月の開催に当たり、多摩地域の市町村で初めて東京2020公認文化オリンピアードとして認証された多摩伝統文化フェスティバルについて、本年度は新たな演目を取り入れ、広く本市の伝統文化の魅力を発信してまいります。 第4の都市像は「安心・快適で、地域の多様性を活かしたまち」であります。