町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
◆東 委員 構想の段階からにしても、こういった変更点については、地元の方だったり、芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークの方には説明されたのでしょうか。 ◎公園緑地課長 具体的にそこと何メートル違うとかいう説明はしておりません。この基本設計段階での内容の概要を説明しております。 ◆東 委員 構想図でこれまで示していたものと基本設計で出来上がったものが、位置が違う。
◆東 委員 構想の段階からにしても、こういった変更点については、地元の方だったり、芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークの方には説明されたのでしょうか。 ◎公園緑地課長 具体的にそこと何メートル違うとかいう説明はしておりません。この基本設計段階での内容の概要を説明しております。 ◆東 委員 構想図でこれまで示していたものと基本設計で出来上がったものが、位置が違う。
次に、(4)の前市議会定例会以後に出された市民や関係団体からの要望はについてでございますが、令和6年、2024年第1回市議会定例会以後に市に提出された要望書といたしましては、4月26日に芹ヶ谷公園文化ゾーンネットワークから提出されたもののほか、市民の団体や市民の方から市政要望が4件ございました。
しかし、この様な事態にも関わらず、これまで行政側と地域住民の調整役を担ってきた「芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワーク」や利害関係者含めた周辺住民に対し、状況説明やCM(コンストラクション・マネジメント)についての説明機会をほとんど設けることはなかった。これは地域住民の分断や対立を生み、多くの関係者に不信感を抱かせた。
地域の皆さんや、市のパークミュージアム会議の構成団体である芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークも含めて、(仮称)国際工芸美術館の現在地建設の賛否の立場を超えて今回の請願を出されているということを重く受け止めたいと思います。
まず、項目1の(4)のパークミュージアム計画について、前市議会定例会以後に出された市民や関係団体からの要望はについてでございますが、令和5年(2023年)第4回市議会定例会の一般質問以降に市に提出された要望書といたしましては、今年2月14日に芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークから提出されたもののほか、市民の方から市政要望が2件ございました。
芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワーク以下たくさんありますので、時間がないんで省略します。最後、芹ヶ谷公園近隣住民有志の会、これが私が属している会であります。 特に注目していただきたいのは、芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワーク、これは町田市が地域住民の代表として公認している団体です。
私が一般質問で取り上げた芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークから口頭で要請のあった4項目、1回目で答えなかったのは何か意図があってのことだったのでしょうか。 ◎パークミュージアム担当課長 口頭で依頼があったということで、要望書というようなイメージでお聞きになったのかなというところがあったので、多分1回目にはなかなかそこの部分でお答えができていないというところだと思います。
先ほど取り上げました2年8か月前の報告会を受けて、芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークから署名欄つきの要望書が市長宛てに出されています。そこには、町田市は芹ヶ谷公園再整備事業、芹ヶ谷公園“芸術の杜”プロジェクトパークミュージアムの計画について説明会を開催せず、ホームページ等でしか情報を公表していませんでした。
芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークのパークミュージアム会議に参加することが難しいというふうに言われました。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 以上で請願者鹿志村弥生さんと宇野津暢子さんに対する質疑を終了いたします。 この際、請願者鹿志村弥生さんと宇野津暢子さんに対し、委員会を代表して一言お礼申し上げます。
芹ヶ谷公園周辺の町内会・自治会などを中心として構成されている芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークの皆様とは、2021年5月から12月にかけて懇談会を実施し、対話を重ねてきた。そして、その後も共同して協議、推進、検討するため、2022年2月から芹ヶ谷公園パークミュージアム会議を開始し、現在も対話を継続している。
◎文化振興課担当課長 アート体験棟の説明につきましては、これまで芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークなど、近隣の住民の方々とのお話の中で、進めるに当たっては、基本設計の中でもできるだけ丁寧に何度も説明をしてほしいというふうなご意見も伺っております。
地域の方々というお話で言いますと、地域の代表というわけではないんですけれども、芹ヶ谷公園の周辺の町内会・自治会の方々が集まってくださって、公園の活用、運営に一番私どもとしても力を貸していただきたいところで、芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークという方々とコミュニケーションを取っているというお話も差し上げました。
◆27番(新井よしなお) 前の計画から新しい計画をつくる際に、前の計画の件について市民からいろいろご意見をいただいて、その意見をいただいて新しい案を出して、それでどれだけの意見を聞いたのかというところがやっぱり足りないからこそ、これまで多くの方たちが私たちの意見を聞いてほしい、どうして芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークの方たちだけなんですかという話がたくさん出たのではないでしょうか。
続きまして、6月の委員会で藤田委員が市と芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワーク主催で市民を取り込む協議会等の提案をしましたけれども、その後の検討結果をお聞かせください。
また、芹ヶ谷公園文化ゾーンネットワークの方々に対しましても、5月17日に開催した第5回パークミュージアム会議において基本計画案についてご説明させていただいております。そして、2022年、今年の5月に開催いたしました芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム整備計画説明会につきましては、議会からのご意見も踏まえまして、市からの説明と広くご要望をいただく機会として公開した形で開催いたしました。
32億円から40億円に工事費を変更した一体的整備の内容について、市は市長も参加して芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークの方々と協議を行ってきましたが、そこに参加されていない市民の声、要望が残されたままであります。その後、何度か市民説明会を行ってきましたが、計画に疑問を持つ少なくない市民の理解は得られていないと私は考えます。
芹ヶ谷公園周辺の町内会・自治会などを中心として構成されている芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークとは、2021年5月から12月にかけて懇談会を実施し、対話を重ねてきた。そして、今後も協働して協議、推進、検討するために、2022年、今年の2月から芹ヶ谷公園パークミュージアム会議を開始し、対話を継続している。
芹ヶ谷公園周辺の町内会・自治会などを中心として構成されている芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークとは、2021年5月から12月にかけて懇談会を実施し、対話を重ねてきました。 そして、今後も共同して協議、推進、検討するため、2022年2月から、パークミュージアム会議を開始し、対話を継続しているところでございます。
次に、(2)の当初の計画からの変更点は何かについてでございますが、2021年3月に実施した「芹ヶ谷公園“芸術の杜”プロジェクト DESIGN BOOK」報告会及び2021年5月に実施した現地説明会や、芹ヶ谷公園周辺の町内会・自治会などを中心に構成されている芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークとの対話を通して、様々な意見をいただいております。
今で言う芹ヶ谷公園・文化ゾーンネットワークに当たると思います。