稲城市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-03
これまでの取組といたしましては、劣化状況などを総合的に勘案し、近年では稲城第一小学校及び学校給食共同調理場第一調理場の建て替え、稲城第二小学校や稲城第一中学校、第三中学校、中央文化センターホール棟や第二文化センターの大規模な改修工事などを実施してきております。
これまでの取組といたしましては、劣化状況などを総合的に勘案し、近年では稲城第一小学校及び学校給食共同調理場第一調理場の建て替え、稲城第二小学校や稲城第一中学校、第三中学校、中央文化センターホール棟や第二文化センターの大規模な改修工事などを実施してきております。
11、第三児童館の民営化と第三文化センター内に学童クラブを新設することについて。第三児童館の民営化に合わせ、第三文化センター内に学童クラブ新設に向けた準備を進めるとあるが、経緯と効果、今後の進め方について伺います。 12、育ち育てる相談・支援体制としての産後ケア事業について。
12月14日、中央文化センターホールにおいて、「市制施行50周年記念 令和3年度障害者週間講演会」を開催いたしました。今年度は、一般社団法人日本リハビリテーション工学協会の岡野善記氏をお招きし、「自由へのライフキャリア~車椅子で得た翼~」をテーマに、障害がある方の暮らしや仕事、遊び、防災といった観点から御講演をいただきました。
現在、区内三か所の文化センターにおいては、スマートフォン、タブレット等の操作方法やソフトウエアの活用技術などを習得する区民向けの講座を開催しています。 六十歳以上を対象にした講座や初心者向けの、ゆっくり学ぶ基礎講座など、誰もが参加しやすいよう講座の構成や内容を工夫しています。
表にございます集団接種会場は、ふれんど平尾、中央文化センターを開設してまいります。予約枠につきましては、1月31日から2月6日、前倒し接種に伴う増加分として、約1,700人分を御用意しております。2月につきましては5,488人分、3月については未定といった状況でございます。
2、町田市バイオエネルギーセンター、(1)地区連絡会、第27回町田サイクル文化センター周辺地区連絡会は、11月22日に1年9か月ぶりに対面で開催いたしました。施設稼働時に設置する運営協議会、専門委員会の取扱いについて、また、町田市バイオエネルギーセンターの試運転状況等について報告を行いました。新施設が稼働する1月からは、地区連絡会から運営協議会に移行いたします。
最終処分場の跡地活用については、町田リサイクル文化センター周辺まちづくり協議会で取りまとめた忠生地域・バリューアッププランに基づき、重点事業として整備が進んでおります。今後、具体的な整備が進む峠谷地区においては、スケートボードの練習場も検討していくとの議論があったと思います。
これまでの施設は、稼働開始から39年間を経過し、当時は珍しかったリサイクルという概念を文化にすべく、リサイクル文化センターの名称で市民に親しまれてきました。この清掃工場を建て替え、新しい施設になるということで、町田市バイオエネルギーセンターについて大いに期待をしているところでございます。
この中で、市内でも矢野口地区は事故発生件数も多く、稲城第七小学校や矢の口幼稚園、青葉幼稚園、学童クラブ子どもの森など、子供たちの施設も多くあることから、弁天通りを中心に、第二文化センター周辺や旧よみうりランド通りなど、区域全体での規制ができるゾーン30の指定が効果的であると要望させていただきました。御答弁では、ゾーン30の指定に向けて、多摩中央警察署と協議を進めるとのことでした。
その後、ふれんど平尾、中央文化センター及び総合体育館での集団接種を実施する際には、よみうりランド慶友病院、南山リハビリテーション病院より医師・看護師を派遣していただくなど、集団接種の運営におきまして、医療従事者が不足することなく、円滑に運営することができております。
ワクチンの3回目接種については、既に集団接種会場として運営している文化センター大和田に加え、高齢者の方から要望の高い個別接種会場を活用します。 次に、クーポンの送付についてのお尋ねです。 区では現在、2回目の接種完了から原則8か月以上の間隔を置いて接種できるように準備を進めています。
11月1日、中央文化センターホールにおいて、令和3年度稲城市功労者の表彰を行いました。稲城市表彰条例に基づき、長年にわたって市政の振興に功労のあった方を自治功労者として22人、また社会福祉・社会体育の振興に御尽力いただいた方や、金員等を寄贈いただいた方に、一般表彰として9人の方と9団体を表彰いたしました。改めまして、関係者にお祝いを申し上げるとともに、これまでの御労苦に感謝いたします。
また、11月6日に所沢市民文化センターミューズで開催された「第74回全日本合唱コンクール全国大会」には、旭が丘小学校が初出場を果たし、小学校部門で金賞に輝きました。大会では、課題曲「さくらさくら」と自由曲「まいごのひかり」を思いを込めて歌い上げました。
こちらは、市内で矢の口幼稚園、それから学童クラブ子どもの森、稲城市立第二児童館と第二文化センター学童クラブ、第一小学校学童クラブ、第二小学校学童クラブ、それから平尾小学校学童クラブを運営する法人でございます。 続きまして、ライクアカデミー株式会社。
そのため、区長部局とも連携し、リカレント教育の視点も盛り込みながら、文化センター等で学んだ知識や体験を地域活動につなげ、社会に還元していくことにより、区民の学習成果を活用する場の拡充や、学習成果を生かし合う仕組みを構築してまいります。 以上、お答えさせていただきました。
これは新宿区立文化センターのちょっと写真を借りてきましたけれども、この上に載っているのがその当時の新宿西口広場の写真だそうです。1960年代後半、当時の新宿西口広場では、反戦フォーク集会が行われて、3,000人以上が集まったそうです。当時は、学生運動が最も盛んな時期で、西口広場に集まり集会をすることから、警察が西口広場という名前を西口通路と名称変更することで集会を規制しました。
質疑終結後、反対の立場から、質疑の中で、地元町内会・自治会の方については無料という答弁があったが、その他の地域の方々にこれまでリサイクル文化センターでは無料で利用できたという点があるので、バイオエネルギーセンターにおいても、そういった無料の利用について行うべきだと考え、本議案には反対するとの反対討論がありました。 討論終結後、採決の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。
◆殿村 委員 確かにコロナ禍で、住民の皆さんが集まること自体が今は困難な状況ですので、そうした集まっていただくという取組自体が大変だとは思うんですけれども、今なかなか市の職員の皆さんの体制が、かつてと比べると、やっぱり少なくなってきているということがあるのかもしれませんけれども、例えば、昔はリサイクル文化センターでごみ減量の取組を市の職員の皆さんが地域に出かけて、もちろん皆さん方も防災の活動ではやっているわけですけれども
◆田中 委員 会議室のことについて伺いたいんですけれども、リサイクル文化センターにも会議室などがあったと思うんですけれども、比較のためにお伺いしたいんですけれども、そちらのほうの貸出しというのはどのように行われているのか、教えてください。 ◎資源循環課長 会議室について、以前のリサイクル文化センターがどのような使われ方をしていたかということでお尋ねいただいたかと思います。
121 ◯ 都市建設部長(久家 康君) 市内3か所目となるゾーン30の具体的な区域につきましては、稲城第七小学校、矢野口幼稚園、青葉幼稚園、学童クラブ子どもの森などの施設がある矢野口地区の弁天通りを中心に、第二文化センター周辺や旧ランド通りなどの区域を予定しております。