世田谷区議会 2023-01-23 令和 5年 1月 議会運営委員会-01月23日-01号
諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。 財務部、議会の委任による専決処分の報告(仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事)。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区本庁舎等整備工事)。 施設営繕担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)。
諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。 財務部、議会の委任による専決処分の報告(仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事)。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区本庁舎等整備工事)。 施設営繕担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)。
1番、イベントタイトルにつきましては「見つけ出せ、足立に眠る真実の宝〜石塚 千(いしづか せん)に届いた不思議な手紙〜」というふうなタイトルで、区の歴史、文化などを足立区内5つのエリアを周遊していただくことによって知っていただこうと、また、100店舗の飲食店とタイアップをいたしまして、区内経済の活性化、そういったものを図っていこうというものです。
というのも、生涯学習支援室長が今、地域文化課長を兼務されているということですから、例えばこれは5年に1回の指定管理の選定に当たっては、恐らくこの地域文化課の業務量というのは例年比べても増えるということが分かっていたわけですから、そうであれば、その年に兼務というよりは、ちゃんとそこの担当の課長を置いて、チェック体制をしっかりとしていくということが組織としてあるべき姿だったんではないかと思うんですが、その
あわせて、6ページ目では、この基本理念を踏まえて、ウォーカブル基本方針の3つのキーワードを文化、自然、ストリートと設定し、各キーワードに基づいた3つのテーマを設定しています。 これらテーマを基に、第3章では、テーマごとに3つの方針を立てています。
芸術文化活動でございます。この一年間に芸術文化活動や芸術文化の鑑賞を行ったかお聞きしたところ、「芸術文化活動・鑑賞を行わなかった」が五割近くで最も多く、次いで「芸術文化の鑑賞を行った」が四割弱となっております。
藤 伸 一 郎 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席説明員 市長 石 阪 丈 一 副市長 榎 本 悦 次 副市長 赤 塚 慎 一 政策経営部長 神 蔵 重 徳 総務部長兼)デジタル戦略室長 髙 橋 晃 財務部長 井 上 誠 文化
129号議案 足立区立花畑公園及び花畑公園桜花亭の指定管理者の指定について 第19 第121号議案 足立区立校外施設の指定管理者の指定について 第20 第131号議案 足立区立保育所の指定管理者の指定について 第21 第130号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例 第22 第111号議案 足立区こども未来創造館の指定管理者の指定について 第23 第112号議案 足立区西新井文化
出席事務局職員 局長 林 勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 末吉謙介 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長
◎向山 世田谷保健所長 非常に難しい問題で、生殖医療全体が、今、委員が御指摘のような倫理ですとか、生命の本当に、あるいは家族そのもの、あるいは文化とかそういったものを、技術の面だけではなくて、常に背負っているのかなと。
外部委員といたしまして、男女共同参画・多文化共生推進審議会の会長、また、東京都の男女共同参画センターに当たる東京ウィメンズプラザの所長、人権尊重の観点から世田谷地区人権擁護委員会の代表、そして、今回から新たにネットワーク構築や共同参画の観点から社会教育を専門とする大学教授にも加わっていただきまして、これに庁内関係所管の部長三名を加えた計七名の構成といたしました。
国の新たな見解を踏まえると、世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例において、保護を規定している、①国籍、②性的マイノリティー、③ドメスティックバイオレンスの三点について、条例要配慮個人情報として制定することに異議はないとの御意見をいただいたところでございます。 次ページにお進みください。(2)その他の検討事項となります。①個人情報保護管理基準についてです。
(1)元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。また、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組み状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。 ◎エリアデザイン推進室長 よろしくお願いいたします。当委員会報告資料2ページ御覧いただけますでしょうか。
教育委員会といたしましては、スポーツ基本法の前文「スポーツは、世界共通の人類の文化である」との趣旨に基づき、改めて本市における文化活動、生涯学習等の一環とした施策の推進が求められていることなどから、当該事務の移管について慎重な検討、審議が必要と判断し、令和4年11月25日に開催いたしました第9回青梅市教育委員会定例会において協議の上、意見の内容を決定し、同日付けの教育委員会名の文書をもって市長に回答
インボイス実施は、地域経済、地域社会、日本社会において、文化を創造するフリーランスの方々、こうした方々への深刻な影響を及ぼす、地域社会、そして全体社会も壊す、そうした制度と申し上げたいと思います。この制度は中止しかありません。
あと1個は、堺地区ということなんですが、実際には相原駅の割と近くにあるということで、小山地区からちょっと遠いと言っていいのかよく分からないんですけれども、距離を感じる方ももしかしているのかなと思っているし、現実的には、やっぱり同じ旧堺村といっても、違う文化というか違う地区としてやってきているというのがあるので、そこら辺の小山地区に対する周知とか、アウトリーチの在り方というのは、何か違いがあったりするものなんでしょうか
├──────┼─────────────────────────────┼──────┤ │議案第90号│東京都板橋区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正な処理に│原案可決 │ │ │関する条例の一部を改正する条例 │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼──────┤ │〃 第92号│東京都板橋区立文化会館及
こちらに関しては、陳情の趣旨は専門家を入れてSDGsや歴史や文化、そういった観光、こういった視点でいろいろと検討してほしいということですので、その陳情の趣旨と泥土の件は直接的には関係はないのかなというふうには認識をしております。 ただ、陳情の趣旨は鑑みて、2期工事以降については専門家の意見も聞きながら、しっかり皆さんと議論をする中で検討していきたいというところではございます。
この議案は、日光林間学園の指定管理者の指定ということで、足立区のホームページを見ますと、日光林間学園については、日光林間学園は自然や文化に親しむ学校教育施設です。学校が利用しない期間に施設を開放しています。基本的には、学校教育施設で、学校が利用しないときの有効活用を図るということで区民に一般開放するというふうな理解で私は今まではいました。
△第101号議案(文化スポーツ振興部所管部分) ○委員長 第101号議案を議題といたします。 本案のうち、文化スポーツ振興部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎文化スポーツ振興部長 第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号)のうち、文化スポーツ振興部所管分についてご説明いたします。 歳出についてご説明いたします。
旧リサイクル文化センターの解体工事におきましては、法令や条例に基づき、土壌汚染調査を行う必要があります。 下の調査地点図をご覧ください。こちらは解体工事範囲を示した図になります。真ん中の辺りの太い赤枠で囲まれた部分と、右下の赤枠部分が現在調査を進めている76地点となります。こちらにつきましては、来年1月中旬に土壌採取を完了し、2月中旬に分析結果が得られる予定となっております。