昭島市議会 2011-03-02 03月02日-01号
内容につきましては、先ほど議員がおっしゃいましたように、7月24日からの地上アナログから今度はデジタル放送に切り替えることによりまして、庁内の機器の配線上における増幅器、それとテレビ受像機等の配線の敷設替えをちょっと行わなければならない、そういう配線の費用がかかりまして、これがおおむね、維持修繕費680万円のうちの315万円程度がこの影響に当たります。
内容につきましては、先ほど議員がおっしゃいましたように、7月24日からの地上アナログから今度はデジタル放送に切り替えることによりまして、庁内の機器の配線上における増幅器、それとテレビ受像機等の配線の敷設替えをちょっと行わなければならない、そういう配線の費用がかかりまして、これがおおむね、維持修繕費680万円のうちの315万円程度がこの影響に当たります。
下水道建設に要する経費の13、委託料では、公社委託による取付管の敷設替え工事や耐震工事等の業務委託内容が確定したこと及び契約による契約差金が発生したことによる減額を、19、負担金補助金及び交付金については、道路排水施設等共同施工負担金で、三小通りの多摩湖線東側の東京都の工事未執行による減額を、22の補償補てん及び賠償金、支障物件等移転費については、富士本三丁目交差点における下水道工事において、支障移設
これを具体的に言いますと、鹿島橋と現在廃止しようと思っている道路がございますけれども、スポーツセンターと小学校の間にある道路の下に下水管が入っておりまして、この下水管は芝浦一丁目エリアを包括するような下水管になっていて、これを別の場所に敷設替えをしないと道路そのものを廃止できないという状況になってございます。
○特定事業担当課長(手島恭一郎君) まちづくり・子育て等対策特別委員会のときにもお答えをしましたけれども、平面上に見えている道路や公園といったものの整備は、そういった意味では、平米単価を掛ければ、面積がわかっていれば出るでしょうということなのですけれども、橋をかける費用、それから、道路の下に入っている埋設物の費用につきましては、それぞれ、それらのインフラを管理している部署と適切に協議をして、敷設替え
次は、下水道管のメンテナンスや敷設替えの状況についてであります。小金井市の下水道の普及率は、限りなく100%に近い状況にまで到達しております。その大部分は、30年以上前の永利市長時代に着手されたものであり、下水道管が敷設されてから、相当な月日が経過しております。
また、下水道料金は基本的には汚水は私費、雨水は公費負担の原則に基づき事業を実施しておられること、当市の下水道事業は昭和48年から汚水管埋設を開始しており、既に35年を経過していますので、汚水管の耐用年数50年を考えると再構築に向けて計画を策定する時期にあり、汚水管敷設替え等の財源確保を考慮し、現段階では料金値下げの考えはありませんというお答えでした。
受託水道事業に関する事務及び配水管の新設、敷設替えなど、計画、設計、工事を行っております。 14 ◎福安徹委員長 所管事項についての説明は終わりました。
次に、ガス施設についてでございますが、地震の揺れの速度である30カインから40カイン程度の影響を受ける経年したガス管の敷設替えにつきましては、埋設年数、接合方法、埋設環境等を調査し、順次計画的に敷設替え対策に取り組んでいるところであると聞いております。
下水道特別会計において、公共下水道事業業務委託料の東元町・西元町地内、取付管敷設替え工事につきましては、平成17年度、18年度の2カ年計画として、国分寺街道周辺の住民の皆さんの御理解と御協力を得て、これまで事業を進めてまいりました。この工事につきましては、財団法人東京都新都市建設公社に委託して、実施しておるところでございます。
3点目は、処分場内の浸出水はどのように処理されているのか、また、地下水送水管敷設替え工事は送水管を交換する必要はあったのかという質問に対しては、処分場内で発生する浸出水は、処理施設で下水道放流基準以下に浄化する微生物による分解処理と薬剤による沈殿処理が行なわれている。
それで、小規模な水道施設の建設改良工事ということは、今やっております、例えば配水管の敷設替え工事とか新設工事、また道路漏水をした場合のそういった工事というものが残るということでございます。 (3)のところの給水に関する事務のうち、消防演習の立会いとか使用制限とか断水時の広報連絡ということでございますけれども、基本的に今、小金井市の場合は消防演習の立会いとか使用制限というのはございません。
98 ◯関根委員 ちょっと確認をしたいんですが、44号資料の2の新設工事と敷設替え工事とあるんですが、新設工事は、場所からいって、これはイトーヨーカ堂のところのためにつくるんだろうと思うんですが、敷設替え工事というのは、要するに、細い管を太くするとか、そういうことなのか、ちょっと中身を教えていただきたいというのと、あと、本町五丁目のところは、道路を拡幅しているから
また、市直接工事以外で、西武多摩川線を3か所で横断しております排水管の敷設替えをするため、工事負担金として 6,600万円を計上しております。なお、平成16年度の工事予定箇所につきましては、予算説明資料の6ページにお示ししてありますのでご参照いただきたいと思います。
共用部分における水道の給排水管、ガス管や電気室などの改修や敷設替えへの助成、また準公共的部分における固定資産税などの減免制度の充実などが求められます。見解を求めるものであります。 そして、ふえ続けるマンションでありますが、古いマンションでの建て替えや大規模改修問題、新しいマンションでの建設瑕疵や管理会社とのトラブル、また住民間のトラブルなど抱える問題は多様で、専門性が求められます。
配水小管の口径は75~ 350ミリまでですが、これにつきましては、昭和39年度から耐震性にすぐれたダクタイル鋳鉄管への敷設替えを実施し、平成13年度末までに約20万 6,000メーターが完了しております。 そして、給水管につきましては、昭和59年度より単独ステンレス化工事、それから配水小管の新設及び敷設替え工事を実施し、耐震性、漏水防止に努めております。
それから、東京都や他市の申請書を見ると、下水道については、既に敷設済みの公共下水道について、新たに計画道路に従って敷設替えをするとこの図書のところに文言が入っています。そういうようなことを含めて、東京都の申請書の中にも、公園及び緑地、その他の公共施設ということで、申請書についてできるだけ具体的に書くのが当然じゃないですか。だからこそ、都市計画については縦覧するんでしょう。
築造及び敷設替え工事は、半径250から450ミリの管渠を618.2メートル新たに築造し、撤去工事は、市道157号線ほか7路線で507メートルを撤去いたしました。 建設負担金は、森ヶ崎系統幹線、荒川右岸東京流域下水道等、備考欄記載の流域下水道建設等の負担金に要した経費でございます。 第2款公債費は、市債元金及び利子の償還に要した経費でございます。 276、277ページをお願いいたします。
本年度には、外壁補修、屋上防水等に加え、防災対策室及び電算室の機能を確保するための予防的に冷温水等の配管の敷設替えを行うなどの対応を図っているところでございます。 いずれにいたしましても、市庁舎につきましては、当面、現状の庁舎機能を維持するために改善を加えながら、並行して、将来を展望した庁舎機能のあり方を含め、抜本的な対応策について検討していく考えでおります。 二についてお答えいたします。
内容といたしましては、水道の配水管敷設替え工事が1件、同じく配水管の新設工事が5件、それから浄水場のろ水機関係の工事が1件の、計7件でございますが、契約件名、それから契約金額、工期、工事概要、契約方法につきましては表のとおりでございますので、ご参照していただきたいと思います。
しかしながら、光ケーブル敷設用機材の納入の遅れや、電力供給ルートの確保の遅れなど、諸般の事情がありましてジェイ・コム東京による光ケーブルの敷設替え工事が遅れておりますので、市内全域でインターネットが利用できると予想されます13年1月からの稼働を考えております。 以上です。