港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日区民文教常任委員会-03月27日
○地域振興課長・ウクライナ避難民支援担当課長兼務(木下典子君) こちらの本日御報告しました施設整備検討案につきましては、令和6年度の8月のときに決定する予定です。その際には、やはり今回の請願が出たということで、なかなか周知されていない部分もあるかと思いますので、火葬炉を増設していくことの周知は、皆さんに伝わるような形で工夫していきたいと思います。
○地域振興課長・ウクライナ避難民支援担当課長兼務(木下典子君) こちらの本日御報告しました施設整備検討案につきましては、令和6年度の8月のときに決定する予定です。その際には、やはり今回の請願が出たということで、なかなか周知されていない部分もあるかと思いますので、火葬炉を増設していくことの周知は、皆さんに伝わるような形で工夫していきたいと思います。
区は、六本木三丁目児童遊園等の再整備に当たって、地域の方々で構成する六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会を立ち上げ、安全・安心な児童遊園、公衆便所及び道路の整備計画に加え、再整備後の維持管理に関する検討を重ねております。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(傳法谷大樹君) 六本木三丁目児童遊園等の再整備に当たりましては、地域の方々で構成します六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会を立ち上げ、これまで計12回開催し、議論を重ね、安全・安心な公衆便所、児童遊園、道路の整備計画に加えまして、再整備後の維持管理に関する検討を進めてございます。
また、地域の方々で構成される六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会を立ち上げ、安全・安心な公衆便所、児童遊園の整備計画や歩行環境の改善などについて議論し、現在、整備後の維持管理に関する検討を進めております。
本工事につきましては、令和3年度より地域の関係団体等で構成します六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会の場で行った議論を踏まえまして、児童遊園及び周辺道路の再整備を行うものでございます。なお、本工事と並行しまして公衆便所の建替え工事等を推進し、全体として令和7年4月の供用開始を目指します。 項番2、工事の概要です。工事件名、場所は記載のとおりでございます。
512ページの先ほどZEB化に向けての整備・検討を行って、実施項目を決定して、アクティブ技術とパッシブ技術ということですか。何かそのようなご発言、ご答弁があったかと思うんですけれども、アクティブ技術、パッシブ技術って何か分かったような分かんないようなところがあるので、何なのだろうかという……。
六本木三丁目児童遊園等の再整備(以下「本整備」といいます)、こちらにつきましては、地域の関係団体等で構成する六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会の場を通じまして、地域の意向や特性を反映した基本設計を昨年度取りまとめるなど、令和7年2月の供用開始を目標に進めているところでございます。これから本整備を起工するに当たりまして、昨年度に基本設計を取りまとめた後、令和5年4月に区が策定しました「進めよう!
ただ、ここで法のほうが成立いたしまして、資格確認書の運用については保険者による職権の発行等も認められるということが言われておりますところですので、今後の国の事務手続等の整備、検討について注視してまいりたいと考えております。
検討と書かれているもの、例えば(2)番のグリーンホールのところで一番最後の多文化共生推進機能の整備検討ですとか、そういったところは今の現状で検討を進めさせていただいているところでございます。それ以外につきましては、既に実施か、もしくはこれから実施をさせていただく方向で考えておるところでございます。 ◆岩永きりん 分かりました。
◎道路部長(萩野功一) コンセプトブックの策定プロセスについてでございますが、学識経験者2名、町田商工会議所2名、町田市中央地区商業振興対策協議会1名、町田まちづくり公社1名、町内会関係者5名の計11名の方々による原町田大通り空間整備検討委員会を立ち上げまして、2022年は8月と11月、2023年の2月、合計3回開催して、検討委員会で取りまとめたものを素案としてコンセプトブックを策定いたしました。
これは六本木三丁目児童遊園周辺地区環境整備懇談会、また同じく整備検討会という会議体を設けて、かなり地域の意見を取りまとめるのも大変だったと聞いておりますが、反映して、区が主体的に取りまとめをしてくれた結果だと、心から感謝したいと思っています。
駅前広場はやっぱり歩行者中心にしてほしいというお声もかなりいただいておりますので、例えば駅前広場の整備、検討にそういった3D都市モデルを活用して、将来の建物の更新と併せた駅前広場をどう組み立てるべきか、そういったところに我々もちょっと3D都市モデル使ってみたいなというところもありますので、ぜひ活用していきたいというところで、現段階の想定ではございます。
黒丸の点線の楕円で囲まれた箇所が、通り抜け路の整備検討エリアでございます。行き止まり路や老朽住宅密集箇所を選定しております。 次に、公園等の整備の方針ですが、ページ左下の計画図2、黒線で囲まれた斜線箇所を御覧ください。こちらが公園等整備検討エリアでございます。本地区の全域が対象となります。
また、令和4年度からは、懇談会のメンバーをそのまま引き継ぎ、組織を整備検討会に改め、具体的な整備の方針について検討するとともに、基本設計策定に向けた意見交換を行いました。 2ページを御覧ください。(1)懇談会、整備検討会のメンバーにつきましては、町会、商店街、各地域活動の代表、PTAの方々など、御覧のとおりでございます。
区の中に港区公共施設等整備検討委員会という、企画経営部が所管する副区長をトップとした組織がございます。そこが検討の場となります。このコミュニティーぷらざに関しましては、そこにさらに所管の管理課長、健康推進課長、企画課長、施設課長等といったメンバーで部会を設けました。
大型児童センターの整備検討に当たっては、子育て世代と市長との懇談会での御意見など、機会を捉え、市民等からの意見聴取について考えてまいります。また、有識者や公募市民の参加する子ども・子育て会議においても御議論を頂きながら進めてまいります。 子どもの居場所の充実等の考えについてであります。
また、A地区の公園整備については、本年9月に行った中川公園整備検討協議会において、東京都建設局からテニスコートの設置を検討しているとの資料が示されました。 今後、地元の皆様方と御意見を伺いながら、防災施設を含めた具体的な施設整備について都と協議を重ねてまいります。
この中の取組の一つとして、駅周辺の駅前交通広場の整備検討を掲げてございます。その後、環状七号線北側への通路の設置ですとか、あるいは駅周辺での商業施設の整備という動きが出てきております。 それに合わせながら、地区計画あるいは地区まちづくり計画を策定をしながら、交通機能の向上、結節機能の向上というところを目指しながら、駅前交通広場についてお示しをし、具体的な設計に至っているという段階でございます。
次に、ソフト面についてでございますが、完成後の維持管理方策につきましては、地域活動がしやすく、安全・安心な環境の形成を含め、地域の関係団体等で構成している六本木三丁目児童遊園周辺地区整備検討会の場で引き続き議論を進めてまいります。 ○委員(池田こうじ君) ありがとうございます。
庁内検討では、くみん窓口等の混雑緩和に向けたマイナンバーカード特設窓口の設置や今後の拠点窓口の整備検討、またオンライン相談・手続、地域包括ケアシステム、住民参加による課題解決の重点課題について、それぞれ検討部会で議論を積み重ねてまいりました。 続きまして、パブリックコメントでいただいた御意見が条例に反映されているかについての御質問についてでございます。