目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)
3節、説明欄5、地域密着型サービス等整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより1,400万円余の増でございます。 93ページにまいりまして、10、認知症検診推進事業費は、認知症検診事業の計上により2,600万円余の増。
3節、説明欄5、地域密着型サービス等整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより1,400万円余の増でございます。 93ページにまいりまして、10、認知症検診推進事業費は、認知症検診事業の計上により2,600万円余の増。
次のページにまいりまして、国の動向でございますが、総務省が令和3年度に防災を目的とした公衆無線LAN環境整備支援事業、これを実施しております。
いずれも公立学校施設トイレ整備支援事業費の執行実績による補助金交付額の増などによるものでございます。 136ページ、3項都委託金は、138ページにまいります。 3目健康福祉費委託金、1節健康衛生費委託金は148万円余の増。精神通院医療等の申請件数が見込みを上回ったことなどによるものでございます。 140ページにまいりまして、5目教育費委託金、1節教育総務費委託金は488万円余の減。
4節説明欄2及び5節説明欄1、東京都GIGAスクール運営支援センター整備支援事業費は、新たな計上でございまして、GIGAスクール構想に伴うICT利活用及びGIGAシステム更新支援委託事業について、都の補助を計上するものでございます。 38ページにまいります。 3項都委託金、5目1節説明欄3、教員研修事業費は、対象事業の実績見込みにより減額するものでございます。 40ページにまいります。
その下、17安全・安心のまちづくり経費、(3)街頭防犯カメラ設置事業経費、節18負担金、補助及び交付金、街頭防犯カメラ整備支援事業補助金でございます。市民の安全安心の推進のため日野市ではこれまでに市内12駅周辺に合計26台、小学校通学路に合計90台の街頭防犯カメラを設置してまいりました。
3節、87ページにまいりまして、説明欄5、認知症高齢者グループホーム整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより2,600万円余の増。7、地域医療介護総合確保事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより9,000万円余の増。
最後の主な特定財源でございますが、都の公立学校情報機器整備支援事業補助金として、4,649万7,000円を計上しております。 296ページをご覧ください。 教育センター費でございます。事業の内容の①をご覧ください。特別な支援を必要とする児童生徒に対し、教育の場で適切な支援を提供するために就学進学相談及び途中入級相談を実施します。
◆秋田 委員 続きまして、避難行動要支援者避難支援体制整備支援事業について伺いたいんですけれども、「予算概要説明書」に記載の優先度の設定についてなんですけれども、もう決まっているんでしょうか。
主な事業としては、民間保育所整備支援事業やマイ保育園事業、子どもクラブ整備事業などが挙げられます。また、(仮称)子どもにやさしいまち条例の制定を見据え、子どもの意見を取り入れたまちづくりに取り組みます。
833: ◯ 15番(小野寺 克己議員) 総務省は,2020年度まで実施予定であった公衆無線LAN環境整備支援事業を2年間延長し,2022年まで延長するとして,避難所となる運動場や体育館,特別教室,廊下などに整備する無線APやサーバーなどが補助対象となると報道がありますが,こうした整備を活用すべきと考えます。
教育分野におきましては、通学路安全対策事業に1415万円、コミュニティ・スクール運営事業に259万円、小学校防音機能復旧(復機)事業に2億9054万円、学力向上推進事業に2503万円、ICT推進事業に小学校では1億9786万円、中学校においては8907万円を、また教育環境整備支援事業に小学校6881万円、中学校5908万円、給食の安全安心のための給食調理事業に2億6291万円、給食食材調達事業に1億
備考欄、12安全・安心なまちづくり経費、(2)街頭防犯カメラ設置事業経費、18負担金、補助及び交付金、街頭防犯カメラ整備支援事業補助金、令和2年度比115万9,000円ほどの増額となってございます。
多摩産木材の活用につきましては、東京都が民間のにぎわい施設の整備支援事業などに取り組んでおりまして、23区や多摩地域において活用実績が上がっていると聞いております。区は、区内事業者に本制度を活用してもらえるよう、東京都と連携をして周知に努めていきたいと考えています。 次は、誕生祝い品の国産木材活用についてのご質問であります。
第19節、公立学校情報機器整備支援事業費補助1億1,240万9,000円は、GIGAスクール構想により配備した端末等の運用保守業務委託及び活用促進支援業務委託に対する補助金でございます。 59ページをお開きください。 第3項、委託金、第6目、教育費委託金、第1節、研究指定校等事業委託金591万円は、東京都の委託を受けて行う人権尊重教育推進の研究事業等に対する委託金でございます。
保育所等における送迎バス等の安全対策に係る経費を措置するほか、自立支援給付経費や地域密着型介護サービス施設整備支援事業経費などを増額または減額しようとするものであります。 続きまして、衛生費であります。
トイレの洋式化というか、トイレ改修には都の補助金、公立学校施設トイレ整備支援事業費助成金が活用されているのかなというふうに思っているんですけれども、その助成金について、前広便座の工事というか、改修工事もこれは対象になるのでしょうか。
減額の理由は、街頭防犯カメラ整備支援事業補助金により自治会にカメラを設置しておりますが、令和元年度の補助実績、11自治会に対して令和2年度は6自治会になったためです。 私からはひとまず以上です。
◎青木 区民協働担当課長 地域力推進部、資料番号1番、地域活動におけるデジタル環境等整備支援事業(地域力応援基金助成金)についてご報告します。
歳出におきましては、総務費にて財源調整事務費など、民生費にて民間保育所整備支援事業費など、衛生費にて保健所関係医療費助成事務費などを増額計上しております。 また、教育費では、新たな学校づくり推進事業費などを増額計上する一方で、国の2020年度補正予算を受けて、2020年度3月補正予算へ前倒して計上した町田第一中学校改築事業費を減額計上しております。
このうち、衛生管理費では、感染拡大に伴う医療崩壊を防ぎ、地域で完結可能な療養環境を整備するため、重症回復者等の移送を行う経費として、地域完結型医療体制整備支援事業費に308万円を計上しております。