世田谷区議会 2021-09-03 令和 3年 9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月03日-01号
また、高額な事業費が課題となると考えられることから、需要等も見極めつつ、中量軌道等の導入や整備効果の高い区間の優先整備など、整備方策について検討が行われることを期待するとしてございます。 資料一ページを御覧ください。議案の説明に入ります。議案第一号、令和二年度の活動実績報告でございます。
また、高額な事業費が課題となると考えられることから、需要等も見極めつつ、中量軌道等の導入や整備効果の高い区間の優先整備など、整備方策について検討が行われることを期待するとしてございます。 資料一ページを御覧ください。議案の説明に入ります。議案第一号、令和二年度の活動実績報告でございます。
また、今後の未整備区域の整備要望でございますが、整備効果が見込める程度の用地が確保でき次第、基本設計を行う予定であり、その際には市に意見照会する旨を伺っているところでございます。
まさに都市計画道路としての整備効果が表れるような状況でございますので、例年この写真、松江三中のところの写真を使っていたんですけれども、今回こうやって整備効果が非常に顕著に表れたところでございますので、この写真に変えさせていただきました。 続きまして、都市計画道路の種類、都市計画道路といいましても、国道、都道から区道までございますので、それぞれの種類をまずご説明させていただきます。
大戸踏切立体化、相原駅東口アクセス路、町田3・4・49号線、それぞれの道路整備の現状と今後について、整備効果なども含めご答弁いただきました。特に相原駅東口の幅員12メートルの道路と6メートルの道路工事は2028年3月完成を目指すとの答弁をいただきました。それぞれ道路整備は地権者の方々の合意があって初めて進められるものと考えております。
平成28年の198号答申と平成12年の18号答申では、8号線の需要予測と整備効果の分析と評価を行っています。 特に最新の198号答申では、「8号線の事業計画の検討は進んでおり、地方公共団体と鉄道事業者間、すなわち東京都と東京メトロで費用負担や事業主体の合意形成を進めるべき」との内容であり、今回の国交省のネットワーク小委員会は、まさにこの答申の着実な履行とも言えます。
これを解消することからも、都市計画道路の整備効果が非常に期待されます。さきに整備されました都市計画道路に関しましても、当初の事業効果がしっかり出ているということですので、この地域に関しましても、この都市計画道路の整備が非常に期待されるところであります。今後しっかり取り組んでいっていただきたいと思います。
来年度は、グリーンインフラの取組が区民の暮らしの中に根づくように、区民を対象としたグリーンインフラ学校を企画し実施することや、自然が持つ機能を生かすグリーンインフラ施設の整備効果を定量化するための調査検討を行う予定です。区といたしましては、今後も国の動向を注視するとともに、庁内の各所管が連携を図ることで、グリーンインフラを取り入れた施設整備が拡充していくよう努めてまいります。
引き続き、検討項目について、施工性、事業性、整備効果等の観点から評価をした上で、実現に向けた関係者調整等を行っていくことを確認した。第3回以降は、検討の状況に応じて開催し進めることとしたとあります。 最終協議をしていたのですよね。最終協議、費用の負担というところではなく、新たにやっていこうということで、一からお互いに検討、課題を出し合い議論をしているように思います。
◎保下 都市基盤管理課長 区道の無電柱化は、都市防災機能の強化、安全で快適な歩行者空間の確保、良好な都市景観の創出など、様々な整備効果が期待できるものと考えてございます。 このことを踏まえ、区は無電柱化のより一層の促進を目指し、現在、大田区無電柱化推進計画の策定に取り組んでおります。今後は、推進計画に基づき、計画に位置づけた、優先的に無電柱化を進めていく路線の整備を強力に進めてまいります。
なかなかそのすれ違いが自動車と自転車は厳しいということもあるのですが、整備効果は十分出ているのかという評価をお願いいたします。 最後です。97ページのタブレットの関係で、備品購入費の中の充電保管庫についてお尋ねいたします。これも減額の補正になっていまして、2,431万4,000円が余っている、余っているという表現がいいのかは分からないですが、減額になっているわけです。
そこで、このモデル事業の推進を通じて、旭町・明神町地区周辺まちづくりにその整備効果を引き出す方向性についての御見解を伺います。
「また、高額な事業費が課題となると考えられることから、需要等も見極めつつ中量軌道等の導入や整備効果の高い区間の優先整備など整備方策について、検討が行われることを期待。」、このような指摘を受けてございます。 ◆堀部やすし 議員 随分いろいろ厳しい課題が指摘されておりますけれども、解決しそうですかね、どうですか。
今後、柱状機器方式の整備効果の検証を速やかに行うとともに、新たな整備手法や整備方式を活用しながら、狭い道路の電線類地中化を推進してまいります。 ○委員(鈴木たかや君) ありがとうございます。10年間港区議会議員の仕事をさせていただいて、最初のころにこの電線類地中化のお願いをして、芝のエリアは全くできない、なかなか厳しいことが分かりました。
75 ◯16番(当麻一哉君) 続いて、都市計画道路に関連する質問として、神宝町一、二丁目を通る東村山都市計画道路3・4・20号線における全ての事業は完了して、整備効果などが市ホームページでも公表されていますが、都市計画道路の開通によってどのような効果があったのかを改めてお伺いいたします。
◎山田 新空港線・まちづくり調整準備担当課長 新空港線につきましては、引き続きのところを見ていただきますと、整備効果等の観点からと書いてございます。こちらにつきましては、まちづくりと一体的にやった整備効果が見られるということから一体的というところでございます。 ◆大竹 委員 そう実際、説明をされてきたものだから、その一体的にやると実質事業費は膨れ上がりますよと。
4に記載のとおり、説明会では、東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)の内容、その中で優先整備路線とした補助221号線の計画概要、整備効果、今後のスケジュールなどを説明いたしまして、その後、今後進めていく測量についての説明を、全体でおおむね30分程度した後、質疑応答を1時間程度行いました。 説明会で配付した資料を本日参考資料としてお配りしております。
今年度は、各教科の授業や家庭学習等において、これらの情報機器の整備効果が最大限発揮され、有効な運用が図られるよう、教員等で構成する情報教育推進委員会を中心に、より充実した活用方法の検討や活用事例の情報共有に努めてまいります。 あわせて、教員に対する研修を計画的に実施するとともに、各学校において研究授業等を通じた実践的な検討も行いながら、児童・生徒の資質・能力を一層確実に育成してまいります。
これに伴いまして、まちびらき後の整備効果を測定し、評価を行った自己評価書の原案につきまして、12月21日から市民の皆様からの意見募集を開始いたします。駅の乗降客数や町を往来する人数など、まちづくりの効果を測る指標は、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を大きく受けたところではございますが、しっかりと定量的に事業効果を検証することができております。
さらに、その先の睦橋通りまでの現道の無い区間につきましては、市街地整備地区外になりますが、北口地区の整備を含めた事業の整備効果を発揮させるためにも重要な区間であると認識しており、道路事業による早期整備が必要と考えております。 このため、この区間につきましては、北口地区の整備進捗状況を見ながら、今後、着手時期等について検討をしてまいります。
また、整備効果でございますが、主に二酸化炭素の排出量削減や電気料の削減が期待されるものでございます。 なお、実際の二酸化炭素の排出量については、定量的な数値はございませんが、一般的にLED化により約8割程度の削減効果が見込まれると言われております。