西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
そこで、特に火災リスクの高さが懸念されている市中央部の木造密集地域のリスク軽減のため、都市計画道路3・4・9号線の北原町2丁目から中町6丁目区間、延長1,210メートルに関し、火災防災、また災害対策の視点から市が整備促進を働きかけることが重要だと考えますが、見解をお答えください。 (4) 下保谷地区の溢水対策について。
そこで、特に火災リスクの高さが懸念されている市中央部の木造密集地域のリスク軽減のため、都市計画道路3・4・9号線の北原町2丁目から中町6丁目区間、延長1,210メートルに関し、火災防災、また災害対策の視点から市が整備促進を働きかけることが重要だと考えますが、見解をお答えください。 (4) 下保谷地区の溢水対策について。
主な内訳については、区立施設高齢者在宅サービスセンターの光熱水費上昇への対応として約一千七百万円の増、都補助事業の対象施設拡充等によるデジタル環境整備促進補助件数の減及び執行状況を踏まえた地域密着型サービス事業所宿舎借上げ支援補助件数の減として約一億三千七百万円の減、特別養護老人ホーム修繕工事費補助件数の減として約二千三百万円の減、地域密着型サービス拠点の整備費補助件数の減として約三億六千万円の減、
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 第十四款都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る都補助金を受け入れるものでございます。
足立区バリアフリー環境整備促進事業に関する補助対象の拡大のための要綱改正についてお尋ねします。 まず、これは要するに既存の建物、特別特定建築物など都条例でこれを相当広げているわけですけれども、既存の事業所、事業者に関するバリアフリー目的の改修に補助を出すということなんですけれども、これは今まではそういうものはなかったということでよろしいんですね。
4、地下鉄8号線整備促進大会が新型コロナの影響で大会の中止を余儀なくされ、地元の機運もいま一つ盛り上がることが難しい状況にある。 江東区では、豊洲駅から住吉駅の延伸については新駅を設置する計画など具体的に事業が動き出している。
次に、(2)の東京都に対する町田市の働きかけはについてでございますが、芝溝街道をはじめとした都道の拡幅整備事業につきましては、今年の6月に東京都南多摩東部建設事務所長に対して、市長及び副市長から、各事業の早期着手や整備促進を要請するとともに、事業の進捗について情報共有を図っております。今後も施行者である東京都に対しまして、事業の早期着手、整備促進について適宜要請してまいります。
過去には、西尾久の町会長方から、都議会に整備促進の陳情が出されており、平成十六年の第三次事業化計画では優先促進路線に指定されたものの、なかなか事業が進まず、地元では完成が期待されている状況であります。ただ、最近現地を確認しましたが、少しずつ更地が増えてきているように感じます。
区では、この事業は実施しておりませんが、北区基本計画2020において、医療的ケア児や重症心身障害児を対象とする放課後等デイサービス、児童発達支援施設の誘致を掲げており、同じく東京都の加算補助である障害児支援体制整備促進事業を令和元年度から活用し、これまで区内で二つの事業所を開設しています。
その他、公平公正な入札に資する効果的なダンピング対策の実現、公用車の運行業務委託拡充に対する是非、建築現場の環境改善に向けた快適トイレの設置促進、画像や動画の活用により興味関心を引きつける区政情報の発信、環境に十分配慮した公共施設の整備促進など、様々な質疑や要望がなされました。 次に、区民生活領域について申し上げます。
地下鉄8号線の整備促進大会、今年度も、令和2年、3年度に続き中止ということになりました。 2番です。地域機運の醸成についてということで、今後、また動画を区の公式チャンネルに掲載したり、あとは、図書館でPR展示等を行っていきたいということと、あと沿線自治体との連携を強化していきたいというふうに考えてございます。
また、エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現には、施策の方向性として、再生可能エネルギーの基幹エネルギー化、それと、ゼロエミッションビル・住宅の大幅拡大、条例改正による一定の新築住宅への太陽光発電の設置の義務化、あとZEV充電インフラの整備促進となっております。
昨年度、一昨年度に続き、今年度の地下鉄8号線整備促進大会も残念ながら中止となりました。今後、地域の機運醸成に向けてはどのような取組を予定しているのか、また、来年度の地下鉄8号線整備促進大会の見込みはどうか伺います。 ◎鉄道関連事業課長 今年度、大会ができずに大変申し訳なく感じているところでございます。今年度の活動としましては、佐野図書館での啓発活動などを予定しているところです。
公共施設の整備促進、この要望が強まる中で、市は現在、40年間で30%の延べ床面積の削減を掲げた公共施設等総合管理計画を推進しようとしています。しかし、毎年3000平方メートルもの面積を削減しなければ達成できない計画は、実現不可能であり、実現させてはならないものであると考えます。
三点目は、精神障害者グループホームの整備促進です。区内滞在型グループホームを視察しました。都の補助は、通過型と滞在型に差があり事業運営に苦慮している課題を伺いました。以前、滞在型グループホーム撤退の事例もありました。整備促進と安定的運営のため、区独自補助を求めます。 次に、深刻な介護人材不足への対策強化です。 当初予算での施設系職員対象の介護職員等宿舎借り上げ支援事業拡充を評価します。
44: ◎ 福祉保健部長 すべての市民の暮らしをサポートするまちづくりに関する公約のうち,障がい者のための地域生活支援拠点の整備促進につきましては,運営法人と施設整備に関する協議を行い,狛江市まちづくり条例に基づく近隣説明会を令和4年3月に開催するなど,施設整備に必要な手続を進めてまいりました。
そこで、重度障害者グループホームの整備促進のため、既存の施設整備の補助制度に加え、令和四年度からは、施設の新規、既存を問わず、重度障害者の受入れ補助制度を創設いたしました。 今後も不動産団体に対する物件情報の提供協力の依頼や、土地所有者からの相談を直接受ける体制の確保など、他自治体やこれまでの私立保育園の整備手法を参考に、民有地でのグループホームの整備促進策を検討してまいります。
国でも狭隘道路整備促進事業、これをやっているんです。そういった意味で、独自に各市がいろいろな対策を検討していく中で様々な事例があるわけですので、それらを参考に前向きな検討が必要かと思います。 本市のこの現状というのを地図上でちょっと確認したいと思うんですけども、狭隘道路現況図というのがありました。
そして,素案の53ページ,これに,「広域的な道路ネットワークの市内区間を担い,都市間連携強化,市内のさらなる移動の利便性や活性化に資する道路について,適切な整備促進や維持管理を図る」と書かれております。この中に調布都市計画道路3・4・4号線や3・4・7号線,先ほども答弁がありましたけれども,こうした路線が含まれているのです。スライドをお願いします。
アンケートの結果に基づいてお話しさせていただきますけれども、まずこちら、国のモデルに従って必要と思われる子ども・子育て支援策についての問いを設けているんですけども、大変恐縮でございますが、例えばおむつの宅配とか見守りについてというのは選択肢にはないんですけども、求める支援策の上位としては、このときはまだ幼児保育の無償化の前なんですけれども、保育料の減免、児童手当の増額、安全な通園・通学ができる歩道等の整備促進