231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11

本市の封鎖人口が30年間で44.7%減になるということにつきましては、数字そのものが大きくて衝撃的な数字であるというふうに思いますし、移動仮定につきましても、前回比──前回比というのは、10年前に比べて10ポイント強改善したとは言いましても、新聞でも一覧が出ていたんですけれども、減少率は三多摩で青梅市に次ぐワースト2位ということで、このレポートの結果に対してしっかりと対策を取る必要があるというふうに

世田谷区議会 2022-08-29 令和 4年  8月 福祉保健常任委員会-08月29日-01号

自立支援というところをやはり目指した場合に、その四百名の方の中で困難を抱えている方々にきちんと役立てたという、ある意味では目に見えるようにしていかないと、ただ、この居場所支援の継続にも年間九十六万円運営費として歳出というふうに数字だけは出ていますけれども、実際ちょっと私、こういう数字そのものが適切なのかがよく分からないので、きちんと生かしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

町田市議会 2022-03-18 令和 4年総務常任委員会(3月)-03月18日-01号

一方、政策的事業費は、数字そのものでは1桁違いますけれども、毎年伸びているというような内容になっているかと思います。そういうことを考えると、一定の政策的な事業に関わる支出に対応するために、これまでやってきた事業については、なくすものはなくしていくというような考え方になっていくのでしょうか。

大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月  健康福祉委員会−01月15日-01号

だとしたら、ちょっとあの数字そのものが信用できなくなってしまうのですけど、いかがでしょうか。 ◎高橋 感染症対策課長 そちらの事務連絡については、運用としては今、委員指摘のとおり、新型コロナ陽性の方で亡くなった方については報告という形で行っていますが、亡くなった場合は、死亡診断書というのを病院のほうで書きますので、そのときに直接死因ということで、例えば餅による窒息であれば窒息死

足立区議会 2020-10-12 令和 2年決算特別委員会-10月12日-04号

◎教育指導部長 数字そのものは公表はできないんですけれども、中高連絡協議会の中で具体的な情報はそれぞれで把握をしてございます。  本会議でもご答弁いたしましたが、区内中学校出身高校1年生で、本人の意思による進路変更、こうした理由を除いて、例えば学業不振というような理由高校中途退学に至った高校1年生は、雑駁ですけれども、ほぼいないという状況まで来ているということでございます。

千代田区議会 2020-09-23 令和2年保健福祉委員会 本文 開催日: 2020-09-23

92: ◯土谷高齢介護課長 今回の労務環境モニタリングの結果の中で、離職率について数字そのものはございませんけれども、全体の、今回の労働環境モニタリングの全体の指摘事項の中で、社会保険労務士さんから、離職率が高くて、例えば人材が確保できていないというような指摘は全くございませんでした。

国分寺市議会 2020-03-23 令和2年 予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2020-03-23

今、実態としては、国分寺市の場合、御本人がそう感じたら、全て申告をしていただいて、いじめにカウントするという最大公約数で集計していますので、他の自治体とかに比べれば、数字そのものは大きくなってしまうのは、これはやむを得ないことで、承知はしているところですけども、現状、直近の数字というのは、どのぐらいになっていますでしょうか。

千代田区議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-11-29

その定員というのも一人当たり2.11平方メートル、定住人口に対して避難率16%という東京都の基準ですので、国際的スフィア基準の一人当たり3.5平方メートルの考え方や、先ごろの台風災害でも明らかになったタワーマンションでさえ災害に弱いということを考えると、この数字そのものが大変甘い計算であることは誰もが想像されるところです。

大田区議会 2019-05-27 令和 1年 5月  こども文教委員会-05月27日-01号

現状、アンケートで求めた数字そのものが全て配備、整備と一致するものではございませんけれども、意向として生かしていきたいと考えております。  あとスケジュールでございますが、今回この調査結果を得まして、今年度、子ども・子育て会議によります委員の皆様による検討を進めさせていただきます。初回が、まず6月の末を想定しております。そこから4回にわたり、年度末まで検討を進めます。

小平市議会 2019-02-26 02月26日-02号

その数字そのものを線を引いて、数字は違いますね。一番新しいのを使っていますけれども、その1962年に決定して線を引いたという、やはりこういうのは見直すべきだというふうに思います。時代が違うんですもの。 小平都市計画道路3・2・8号線を例にとると、100メートルも離れていない府中街道通行台数、1日、今1万8,000台です。

世田谷区議会 2019-02-06 平成31年  2月 オリンピック・パラリンピック・環境対策等特別委員会-02月06日-01号

先ほど確認をしたように、確かに数値目標というのを出しておりますけれども、その数値目標は、その目標に向かってということ、その数字そのものにこだわるというよりは、むしろ推進をしていくということにこだわっているということを確認をさせていただいたことによって、ここは判断をしている。

世田谷区議会 2018-12-18 平成30年 12月 区民生活常任委員会-12月18日-01号

ちゃんとした説明がなければ、この数字そのものがやっぱりみんな狂ってきちゃいますから、多分これは委託してやったんだろうから、それも含めて分析して、結果をきちっと委員会に報告していただきたい。そうしなければ、これはお金を出してやっているわけでしょう。お金を出してやっているのに、こんな誰が見ても、一目見ればおかしいという、こういうのを出してきて、このまま済ませるというわけには私はいかないと思います。