町田市議会 2024-06-19 令和 6年健康福祉常任委員会(6月)−06月19日-01号
足腰は非常によくて、散歩したり、それから川の土手を1万歩近く歩いたりしているんですが、この間、車の免許は奥さんに注意を受けて放棄しました。その後は、今度、自転車がなくなりました。今、歩行だけで生活をしております。2度、補聴器を購入しました。おのおの二、三十万円かかりました。
足腰は非常によくて、散歩したり、それから川の土手を1万歩近く歩いたりしているんですが、この間、車の免許は奥さんに注意を受けて放棄しました。その後は、今度、自転車がなくなりました。今、歩行だけで生活をしております。2度、補聴器を購入しました。おのおの二、三十万円かかりました。
また、既存の商店街向けで、例えば区は動画コンテンツに力を入れていますので、商店街のアピールに使えたら、何々商店街の名店紹介みたいな感じで、イメージとしては高田純次のじゅん散歩みたいな印象なんですけれども、何かそういう感じで支援というか、アピールのほうを行っていくのもいいのかなと思いました。
また、街路樹がある歩道を散歩している市民をよく見かけます。人の暮らしと樹木などの植物は、切り離すことができないのではないでしょうか。緑豊かな町並みにしてほしいのですが、同時に、手入れをしなければなりません。街路樹の幹の部分から枝がたくさん伸びて、歩行者や自転車利用者の通行の支障になっているところも見かけます。車道を走っている自転車利用者が枝に当たらないようによければ、車に接触する危険性があります。
さらに、小さなお子様を持つ親子連れだけではなく、高齢者のお散歩など、多くの方にも利用されていることを伺っております。さらに、災害時の防災機能も備え、暑さ対策になっている施設と感じております。 この施設は、出水市長が、市民でもある小さなお子様を持つ保護者からの意見も踏まえ、要望を形にしたと伺っております。
イベントでは、動物たちを楽しそうに探しながら散策する子どもたちの声が聞こえたり、また、ふだんの散歩ルートにアートが加わり、一味違った公園が楽しめたといった、アートを気軽に楽しんでいる市民の声があったと聞いております。 美術館に入らなくてもアートに触れられ、子どものうちから少しでもアートへの関心が育てられる環境があることが大人になってもアートを楽しめるきっかけになるのではないでしょうか。
特に、道路を通っているときに交通量が多ければ、じゃ、みんな少しずつ下がって、車が来たときによけられるような空地を造ろうよだとか、あとは意識として、みんなで緑を植えて、緑あふれる町並みで散歩が楽しいまちにしていこうよとか、そういったことを話しながら、実際それは本当、地域の人たちが自分たちのルールとしてつくり、なおかつそれに取り組んでいくという意識をつくっていただく必要があるんですけども、それを皆さんでやっていくということにはしているので
移動支援事業は、同伴者がいないと外出することが難しかったり、お金の管理が苦手だったりする方に対して、買物や散歩、行楽地などに出かける際のサポートを行うことで外出機会の提供と社会性の向上を図るサービスで、区市町村が担う地域生活支援事業の1つであります。本市では、昨年度まで移動支援の対象が中学生以上でありましたので、小学生の障害児やその保護者は、移動支援を利用したくてもできない状況でした。
そういった子育て世帯が、歩きながら、散歩しながら、ちょっと入ったときに、このまちは子育てウェルカムなのだなと感じてもらえる、そんな商店街をつくれたらと思っています。 質問に入りますが、市内事業者や商店街でも、子育てしたくなる中心市街地についてできることを考えていっていただきたいと思っています。
千代田区の観光協会とか行くと、いろいろ他区の、23区いろんなところの自治体さんのそういったガイドだったり、ウォーキングだったり、全部あるんですけど、目黒区、本当に分かりづらくて、聞いたんですけど、目黒区さんたくさんあるんで、どれをどうしていいか分からないってその方たちも、置いていらっしゃる方たちもおっしゃってて、今、もう効率的に、別に、お散歩コースだからっていって、歩いていれば健康増進にも役立つし、
一方、高齢者や園児のお散歩コースとなっている公園に日差しを防ぐ樹木などがないところがあります。直射日光を遮り、快適に過ごせるよう、パーゴラなどの暑さ対策ができるものを設置すべきと考えますが、見解をお示しください。また、地域住民の理解を得たり、利用時間を設けるなど、ボール遊びができるよう公園の禁止事項の緩和を求めますが、見解をお示しください。
ただ、一方で早朝からラジオ体操ですとか、ヨガとかをされる高齢者の方もいらっしゃいますし、夜に散歩をされる方というのもいらっしゃいます。
週末には、団地外からも親子連れがバスを利用して散歩や公園遊びに訪れる姿が見られます。教育施設も保育園、児童館、小中学校などが緑に囲まれた団地内に集まっており、子育て世帯に優しい環境が整っています。高尾駅につながるバスも10分間隔で運行されており、通勤時間帯ピークの7時台は13本運行しております。比較的便がよいと感じています。
◎子ども生活部長(神田貴史) まず、相原地域の周辺施設とNature Factory 東京町田をつなぐための工夫といたしましては、市作成のウォーキングマップの市内のお勧め散歩コースのほうに相原地域の梅ノ木沢、大地沢の2つのコースを紹介しております。この2つのコースは、相原地域の相原中央公園や大日堂、七国峠、草戸山、そしてNature Factory 東京町田などが紹介されております。
さらに、乳児では、ふだんから散歩の際にお散歩カーと呼ばれる乳児が五、六人乗れる避難車を使用しており、また、幼児では避難用滑り台を遊びの中で活用するなど、保育士や子どもたちが避難時に取る行動を保育の中に取り入れております。 ○副議長(山下てつや) 防災安全部長 大貫一夫君。 ◎防災安全部長(大貫一夫) 項目2の能登半島地震を教訓にさらなる防災を考えるについてお答えいたします。
広場の開放時間につきましては、近隣の方への騒音や安全面を考慮して、午前6時から午後6時までを想定しておりますが、ゆっくりロードに面する③のエリアは、早朝の散歩などでもご使用できるように常時開放することを想定しております。 以上が概要でございます。 次ページ以降は、参考として基本構想の本編をおつけしております。後ほどご覧ください。
対策には、制限や規制、意識改革と、近隣住民との協力も欠かせないのも分かっているのですが、やはり近隣住民の方からしてみたら、桜の開花時期にワンちゃんとお散歩してちょっとベンチで座りたいなって、朝のすごい早い時間帯、観光客の方が訪れる前、でも、それすらもロープが張られて、いつもやってることができないということで、楽しみにしている反面で、今年もまた我慢のときが来たというふうにも感じられているようです。
現行の日中保育では病院職員の子どもをお預かりしており、食事、おやつ、お散歩、お昼寝の時間など日々のスケジュールが決められ長時間の利用が前提の保育が行われています。これらの保育は、一時預かりの保育所とは保育の性質が大きく異なり、同時並行を行うことで通常の園児への影響が少なからず心配されるところであります。
まちをゆっくり散歩するように自転車に乗る人、出勤時間に遅れまいと保育園に必死に向かう人、時間内に配達完了を目指すフードデリバリーの人、ペダルはついているが、こがずに指先だけで時速60キロメートルが出るなど、多様化したモビリティが歩道、車道空間にあふれて、それぞれの都合で勝手に多様な走り方をしているのが現状の道路状況です。
高島平住民の方の中にはペットを飼っていらっしゃる方もいらっしゃって、ペットと一緒にお散歩されたいという方もおられると思いますが、ペットとの関係について、来年度検討されている取組があればお聞かせください。
例えば、ああいうものを板橋区内全体で絵本のキャラクターの出てくるようなARを配置すれば、基本的にそういったいろんな遠方から来て散歩される方がいらっしゃるんじゃないかと。例えば、全部そろったらいたばしPayが付与されて、それで板橋の中でまた買物するみたいな、そういう経済的な循環も図れると思うのですが、そういった計画とかはあるのでしょうか。