目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
ここには教養学部や大学院の一部、生産技術研究所や先端科学技術研究センターなどがございます。学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。
ここには教養学部や大学院の一部、生産技術研究所や先端科学技術研究センターなどがございます。学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。
私は、東京大学の教養学部の運営諮問会議のメンバーの1人でございます。これは別に私が東大を出ているわけではなくて、それとは全く関係なく、恐らく三鷹のまちに学生寮があることによって、そのメンバーに選ばれているというふうに思っておりますが、昨年その会議に参加したときに、やはり東京大学の教養学部でも、やっぱりこのSDGsを通した改革ということをやっていきたいというふうに述べていらっしゃいました。
河村市長は、三鷹市長としての公務、公職のほかに、東京都市長会の総務文教部会・厚生部会委員、ふじみ衛生組合管理者、東京たま広域資源循環組合理事、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部運営諮問会議委員、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団副理事長、株式会社東京スタジアム取締役の公職についております。
月まで ────────────────────────────────────────────── 略 歴 書(議案第54号) やまぐちとみこ 氏 名 山 口 富 子 生年月日 昭和37年5月27日 現 住 所 東京都小金井市中町 職 歴 平成18年4月から 国際基督教大学教養学部准教授
次に、子どもの貧困対策の推進の中で、日野市は協議会を立ち上げ、学識者として、首都大学東京都市教養学部教授であり、同大学の子ども・若者貧困研究センター所長も努める阿部彩氏を初め、公募市民や小・中学校の代表者等16人が委員となり協議をしていただいております。一般的に18歳未満の子どもの貧困率は、16.3%で、6人に1人が貧困であると言われております。
賛助会員の中には、例えば東京大学の教養学部も参加していただくなど、近隣の市でも新たに成蹊大学が会員になっていただくなど、顕著な変化が平成27年度もありました。10年間の中で、やはり1つの市で多くの大学・研究機関が市民の皆様、市と協働して取り組みを進めていこうというような枠組みが一定の浸透が図られたと思います。
首都大学東京都市教養学部教授であり同大学の子ども若者貧困研究センターのセンター長でもある阿部教授に会長をお願いし、日野市の子どもの貧困対策を充実させるために、生活実態調査の分析結果などを踏まえ子どもの貧困対策に関する基本方針を作成してまいります。
また、平成26年10月には、市民や市職員等を対象の情報発信として、当時、国立社会保障・人口問題研究所、現在は首都大学東京 都市教養学部教授 子ども若者貧困研究センター長の阿部彩教授の講演会を開催し、子どもの貧困についての現状や対策について、専門家の立場からお話をいただいてございます。 続きまして、これまでの対策でございます。
そして、児童館では平成24年度より、3館合同事業に早稲田大学国際教養学部の留学生に参加をしていただいております。異文化交流を通じて他国の文化を理解し、また日本の文化を留学生に知ってもらうことで、子供たちの発信する力を育み、日本の文化と外国の文化を共有し合う取り組みを行っております。
テーマは「電力小売自由化と私たちの暮らし」としまして、東京大学教養学部の松本真由美先生に御講演いただき、その後、トークタイムという形で消費者から見た疑問を対談形式で解消していきます。また、事業者プレゼンテーションや相談コーナーなど、参加された区民の方々が電力自由化について情報収集できるような内容にしてまいります。
なお、実行委員のサポート役として、東ティモール、アフガニスタン、カンボジアなどにおける紛争の解決とその後の平和構築を主要な研究対象としております、早稲田大学国際教養学部の上杉勇司教授にお願いしています。 次に、3の事業内容をごらんください。まず、(1)の記念作品の制作です。この記念作品には3つあります。
(4)の主催ですけれども、主催につきましては東京大学大学院総合文化研究科・教養学部・自然科学博物館となります。共催で目黒区が入ってございます。後援で目黒区教育委員会も入ってございます。 (5)でございます。実施の概要でございますけれども、東京大学のほうで所蔵いたします日本産の蝶242種、そして海外から飛来した蝶など加えた計265種の蝶類の標本を展示をすると。
有名なところでは、目黒不動尊の独鈷の滝とか、あとすぐそばの三折坂と東山貝塚公園とか、ちょっと上のほういくとケルネル田んぼ、あと東大駒場教養学部あたりで流れてるということなんですが、この目黒川の遊歩道というのは、私も、よく自転車で通るんですが、アスファルトに何カ所も亀裂が入っておりまして、何回も土木課に電話して修理してもらうんですが、また亀裂が入ると。
内容でございますが、まず基調講演といたしまして、首都大学東京の宮台真司都市教養学部教授がお話をされます。宮台先生はご専門が社会学で、「十四歳からの社会学 これからの社会を生きる君に」という著書でも有名な方と伺っております。
12月2日金曜日午前9時30分より、足立区役所庁舎ホールにて、放送大学教養学部宮本みち子教授をお招きして、区職員研修「地域コミュニティ論 無縁社会を超えるためには」が開催されます。 こちらは、区議会議員の聴講も可能ですので、ぜひご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。 詳細は、別途通知いたします。 以上で、地域コミュニティ対策調査特別委員会を閉会いたします。
それでこの間、驚いたのは、目黒区の広域避難所は目黒区議会の人もそこに避難する、東京大学の駒場、教養学部が主にある、あそこで4年過ごしちゃう人もいますけれども、それと東京工業大学。今回の地震後、初めて協議したという説明がかつてありましたね。かつてじゃないや、この委員会で。僕は腰が抜けるほどびっくりこきましたよ。
43年3月 一橋大学経済学部卒業 昭和47年3月 一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了 昭和53年3月 インディアナ大学経営大学院博士課程修了 職 歴 昭和53年4月から ワシントン州立大学経営経済学部助教授・準教授 昭和57年7月まで 昭和57年8月から イリノイ大学経営学部助教授 昭和61年8月まで 昭和61年9月 国際基督教大学教養学部準教授
この日午後から、日野市民大学の専門教養学部といたしまして、「仏像に親しむ」という講座が行われておりまして、119名の市民の方が受講されておりました。耐震整備がされておりませんので、地震の最中でありましたけれども、会場が2階であったため、直ちに職員が2階に上がりまして、前後の扉から非常階段と中央階段を使いまして、公民館前の駐車場に避難を誘導したところでございます。
議案第51号) おおもり さ わ 氏 名 大 森 佐 和 生年月日 昭和37年5月18日 現 住 所 東京都北区浮間 勤務先所在地 東京都三鷹市大沢三丁目10番2号 国際基督教大学 学 歴 昭和61年3月 鳥取大学農学部獣医学科卒業 昭和63年3月 鳥取大学農学研究科獣医学専攻修了 平成10年3月 国際基督教大学教養学部社会科学学科卒業