八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
そのときには前向きな答弁をいただけていますので、ぜひ教育関連の取組でもシティプロモーションサイトに追加できるものがないか、教育委員会とも連携して動いていただけると幸いです。 続けて、同じプロモーションについて、子ども家庭部に伺いたいと思います。 八王子市の子育て環境については、遊びや食事、小児医療、防犯、学び、運動など、子どもや親にとって気になる様々なカテゴリーで優れた点があると思っています。
そのときには前向きな答弁をいただけていますので、ぜひ教育関連の取組でもシティプロモーションサイトに追加できるものがないか、教育委員会とも連携して動いていただけると幸いです。 続けて、同じプロモーションについて、子ども家庭部に伺いたいと思います。 八王子市の子育て環境については、遊びや食事、小児医療、防犯、学び、運動など、子どもや親にとって気になる様々なカテゴリーで優れた点があると思っています。
負担に感じる理由として挙げているのは教育関連の費用でした。厚生労働省の統計でも2023年度の出生数は8年連続で減少し、過去最少の75万8,631人となり、国力の低下に歯止めがかかっていない状況です。婚姻数も戦後初めて50万組を割り、前年から3万組以上減少しました。今、自治体に必要なのは子育てのしやすい環境の整備ではないでしょうか。
幼稚園の危険防止について…………………………………………………… 88 5.障がい者福祉について…………………………………………………………………… 89 長瀬達也議員(答弁)…………………………………………………………………………… 90 内田けんいちろう議員(一括質問) 1.円安・物価高での経済対策……………………………………………………………… 94 2.教育関連
従前から義務教育の区立学校だからこそ、入学可否のある私立学校と異なり、給食費も含め、教育関連費用は可能な限り設置者として負担していただきたいと自民党議員団はこれまでも提案してきました。 そして、その給付は子どもに直接、経験や将来への財産として届くものであるべきと主張しております。
これまで教育関連費用で様々な要望が出されている中、ほぼ同額の来年度の給食費不徴収の継続の検討も結論も出されていない中で修学旅行を優先させたこと、国内修学旅行の家庭負担の減額を含めて検討すべきことであったのではないかと考えられる中で、海外修学旅行事業を最優先としたことの財政課の見解。事業者選定の方法の詳細と費用の内訳。
新年度予算には、教育関連施設や社会教育施設、コミュニティー施設など劣化状況調査や個別計画策定を行い、公共施設の縮充、機能集約案を作成するとしております。全ての公共施設をフルスケールで更新することは不可能であります。必要な長寿命化と併せて、公共施設の再編を見据えた少しの期間のみ延長させる短寿命化も検討せねばなりません。長期的な視点に立った計画なくしてはなし得ないことであります。
教育関連で、最後に学校における外部講師の活用について伺います。 まず、区立小・中学校の教員の指導力向上に資する外部講師の派遣についてお考えを伺います。 北区立学校において、先進的な取組、指導をしている教員の指導事例を他の教員へ横展開する、この可能性はいかがお考えでしょうか。 そして、区立中学校の部活動について伺います。
今後、四幼の跡地活用ということを考えていく場合は、子育てや教育関連で有効活用できるような仕組みもぜひ御検討いただければと思います。 今回、様々なお声をいただいた保護者の皆様は、これからも子育てや教育に安心できる日野市のまちづくりを強く求められております。そのことを強く感じました。
また、子どもをたくさん産むことがリスクにならないような多子世帯支援、一時の補助金給付ではなく、安心して働き、子どもを育て続けられるような家事・育児支援の拡充、子育てや教育関連費用の負担軽減が必要です。ひとり親で重度障害児を育てている人たちが安心して子育てして働き続けられるような支援制度があるならば、ほとんどの人たちが安心して子育てができるような社会になっているでしょう。
その上で、要はほかの自治体との連携、あるいはまた進学するに当たっての関係性とか、各機関と教育関連機関との連携といったものも重要視されてくるのではないかと思っております。
◎総務課長 子ども関連、教育関連施策につきましては、平成27年度にあいキッズ全児童放課後対策ということで、分化、すみ分けということで一定の整備をして施策を進めてきたところは委員もご承知のとおりだと思います。社会情勢ですとかコロナの話ですとかいろんなことがありながら、役割分化ということは区の方向性として正しく進められてきたこと。
一方で、ふるさと納税によります税収減の対策として、世田谷区に対する寄附の獲得は全庁挙げて取り組むべき優先事項でもありますので、御提案の趣旨も踏まえ、児童生徒の教育環境の充実に向けた財源確保の仕組みの構築など、既存の教育関連基金の活用も含めまして、区長部局とも連携し、研究検討してまいります。
しかしながら、一方でこれの目指すところというのは教育関連の課題の中でも、教員の負担軽減であるとか、本当に重たい部分について、今回、最初のステップ、土日ということで効果は限定的だとは思うのですけれども、その目指しているところというのは非常に可能性を秘めていると考えるのです。
多くの区民が教育関連で相談されるところは、学校と区の教育委員会であると思われます。また、大学受験、進学には多額の費用がかかってきます。そういった中で、港区の子どもの進学の際に大切な情報となる奨学金制度を、なぜ2つしか案内できなかったのかをお伺いします。また、平素からの奨学金制度を案内するときの内容についてお聞かせください。
具体的には、子育てをしやすい環境を構築するため、子どもへの教育支援を拡充し、将来的には義務教育中の区立学校における教育関連全ての費用の無償化を目指していただきたいと考えています。 これまで港区は、就学援助制度で様々な困難を抱える御家庭に手を差し伸べてきました。
まず、(1)の条例制定の目的と内容は何かについてでございますが、条例制定の目的と内容につきましては、町田市都市づくりのマスタープランや町田市新たな学校づくり推進計画などの上位計画での位置づけを踏まえ、学校施設の多機能化や他の公共施設との複合化など、教育関連施設の整備を推進するに当たり、特別用途地区として教育環境整備地区を定め、地区内の建築物の建築制限の強化及び緩和などを行うために制定するものでございます
以前は探してもなかなかなかった性教育関連の本が育児書のコーナーに並んでいる。2000年代のバッシングのときにはバッシングに同調する社会状況がありましたが、子どもたちの実態や世界の取組とのかけ離れた状況に、むしろちゃんと性教育をやってほしいというように社会の認識が変わってきたことを体感しています。
主催事業の中でも、企画制作をする事業、教育関連の事業、さらに事業をよりよいものとする研究開発事業という形で分けております。 続きまして、サイドブックスの38分の4ページを御覧ください。裏面の部分になります。項番5でインクルーシブ対応の考え方を記載しております。
一方で、消費者物価指数を見ても、教育関連の物価は一〇から四〇%と上昇しており、教育費で得られる教育内容は実質的に減少しているのではないかと危惧をしています。
また、生涯学習分野におきましては、生涯学習推進計画としてのあきしま学びぷらんを本計画に内包し、学校教育分野と生涯学習分野における教育関連施策の総合的な計画として位置づけ、市民相互の地域のつながりを育てる生涯学習を基本に5つの施策を推進し、多様な学習活動やスポーツ、文化、芸術活動の振興に努めることといたしております。 次に、教育施策の基本的考え方についてであります。