小金井市議会 2021-02-09 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-02-09
通所や通学でのお困りの声を紹介したところなんですが、昨年9月の一般質問では、学校教育部長や教育長の答弁を頂いていなかったため、今回、もう一度確認させていただくということで取り上げています。
通所や通学でのお困りの声を紹介したところなんですが、昨年9月の一般質問では、学校教育部長や教育長の答弁を頂いていなかったため、今回、もう一度確認させていただくということで取り上げています。
誰が旗振り役になるのかという意味では、もちろん、市長、副市長、教育長、理事者も非常に重要でありますし、今、ちょうど都庁で、議員ご指摘のように、ヤフー、それからソフトバンクの社長、会長を務められた宮坂学さんが副知事に就任されまして、東京都も一気に、そのデジタルトランスフォーメーションの業務革命とも言えるような流れに入っていこうとした矢先に、新型コロナウイルスが発生しているんですね。
委員会独立の原則がございますし、ということで、まだ判断していないと思うんですけれども、以前、議員報酬削減、今回、290万4,000円というお金は、議員の報酬、それから特別職、市長、副市長、教育長のお金だけを今、積んでいるんですけれども、7月の20%カットということで、私も提案する一人としていろいろと調べさせていただいたときに、行政視察を取り止めると、議会運営委員会も含めてですけれども、もしなくなった
それと、7月10日の桜の整備活用推進委員会は、例年ですと4月に現地に行って、桜の専門家の先生だったり、東京都の教育長、水道局、あと地元の団体の方、名勝小金井桜の会の方も含めて、桜の根づきの状況だとかということを現地調査してございます。
次の質問に移りたいんですが、これまでいろんなところで、教育長を含め、先行き不透明な時代に対応できる、そういう人材を育てるんだと、こういったことはおっしゃってこられました。これはあくまで個人的見解なんですけれども、文部科学省を始め学校教育、そして、ある意味、学校組織そのものが時代に柔軟に対応できていないと私は感じているんですね。
右側説明欄1、職員人件費その他、職員関係経費の節2、給料15万3,000円の減につきましては、教育長の7月の給料を20%減額したものでございます。
3 コンプライアンス推進委員会の設置について 令和元年10月に、副市長を委員長とし、教育長を副委員長として、庁内部長職者で構成するコンプライアンス推進委員会を設置しました。コンプライアンス推進委員会は、コンプライアンス推進のための方針、取組等を協議、決定する場と位置付けています。
24 ◯教育長(大熊雅士) 様々な質問、ありがとうございます。 まず、熱中症対策でございます。議員がおっしゃるとおり、臨機応変に対応していくというのは大切だと思っております。
それから、先ほど教育長の方からも、学校では、子どもたちにはフリーWi-Fiには気を付けてというような、いいことだけじゃないんだよということもあるという観点からもご発言がありました。
追加送付案件として、本日6月23日付け、議案第54号、令和2年7月に小金井市長、小金井市副市長及び小金井市教育長に支給する給料の特例に関する条例を送付させていただきましたので、取扱い方よろしくお願いいたします。 なお、本件につきましては、本会議での即決をお願いいたします。
議員案第41号 新型コロナウイルス感染の情報公開の在り方に関する決議 第 20 議員案第42号 新型コロナウイルス感染症を踏まえ、新庁舎及び(仮称)新福祉会館建設に関 して、慎重な検討を求める決議 第 21 議員案第43号 議案第50号令和2年度小金井市一般会計補正予算(第4回)に対する決議 第 22 議案第54号 令和2年7月に小金井市長、小金井市副市長及び小金井市教育長
62 ◯指導室長(浜田真二) 2点目の教員への周知等ですけれども、まず、先日の校長会で、教育長の方から丁寧に説明を申し上げたところです。副校長会が今度ありますので、そこでも説明するところです。
そういったことも踏まえつつ、私も今、大熊教育長と、今後の学生の、お互いウィン・ウィンになるようなことも含めて、どういう支援ができるのか、充実していけるのか、引き続き検討を深めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
教育長なんでしょうか。よく分からないんですが、ということについて、すみません、自分で自分には宣誓にはならないので、誰に宣誓したらよろしいでしょうかということについて伺います。
やはり校長から伝えていく部分というのはあるとは思いますけれども、端的に言うと、教育委員会なのか教育長なのか分かりませんけれども、間違いなく現場に伝わっていく、浸透させていくための伝え方って、何かこう工夫されることはあるんでしょうか。
大変に不誠実な答弁であり、議会軽視も甚だしいと考え、市長と教育長に、市長へのEメールで抗議文と要望を5月25日に送りましたが、それに対する返信はいまだにありません。市長へのEメールの返信は、文書でおおむね10日以内に返答されるものではなかったのでしょうか。何かよほど時間がかかっているのでしょうか。抗議文については、議会の各会派と、新型コロナウイルス対策会議にも参考資料として送っております。
また、この件につきましては、副市長、教育長ともかなり意見交換を行わせていただきまして、我々理事者も同じ考えでございまして、慎重な検討が必要だというふうに捉えております。今後とも国民的な議論、社会全体の在り方を含めた検討が必要との立場でございます。
また、小金井市教育委員会の大熊教育長は5月11日、市のホームページで保護者へ「まずはやってみよう」とYouTubeで呼びかけたということで、詳しい内容がずっと出ていまして、内容として、得意な先生だけがやるのではなく、教員も一丸となってオンライン化に取り組んでいきたい。
これは教育長に伺うわけですが、これまでもお話ししたように、障害のある人もない人も共に学び共に生きる社会を目指す小金井市条例があります。そしてすばらしいパンフレット、教育委員会版も作っていただき、子どもたちにこれを教材として活用してもらっている、本当にこの間の教育委員会、学校教育部の取組には感謝申し上げるところであります。
そして、教育長から、金曜日ぐらいですかね、各会派の控室に頂いたカラーのチラシが、どこかにあるんですけど、「ICTを活用した『未来の小金井教育推進プラン』」というチラシは、一体どういう位置付けなんでしょうか。議会への正式資料ではないと思うんです。この議論して決定されている過程をお聞きしたいと思っております。