豊島区議会 2011-10-04 平成23年子ども文教委員会(10月 4日)
やはり、仕事の内容というのがかぶったりする場合もあれば、全く当然違うんですけれども、労働という形ではなく、皆さんそれぞれ、本当に子どものために、学校のためにというところで働いていらっしゃると認識しておる次第なんですが、その中でも学校開放管理員の方というのは、これは区の職員、教育職という感じですか。それとも、これはどう受け取ればよろしいんでしょうか。
やはり、仕事の内容というのがかぶったりする場合もあれば、全く当然違うんですけれども、労働という形ではなく、皆さんそれぞれ、本当に子どものために、学校のためにというところで働いていらっしゃると認識しておる次第なんですが、その中でも学校開放管理員の方というのは、これは区の職員、教育職という感じですか。それとも、これはどう受け取ればよろしいんでしょうか。
また、幼稚園教育の成果を継承、発展させ、よりよい子供園の運営を目指して取り組むため、残る2園の子供園への移行に合わせて、各園に教育職の専任園長を置くことといたします。 さらに、子供園における教育・保育の充実とその成果等の他の幼児育成施設への普及拡大を目指して、平成24年4月に、教育委員会事務局済美教育センターに就学前教育振興のための専管組織を設置します。
また、よりよい子供園の運営を目指すために、残る2園が子供園へ移行することに合わせて、各園に教育職の専任園長を置くとともに、平成24年4月に、教育委員会事務局に就学前教育振興のための専管組織を設置していきたいというふうに思っております。
大きな2つ目は、教育現場における再任用職員の権限でありますけれども、このことにつきましては、4年ぐらい前から団塊の世代の重責を担っていた教育職を務められた方々が退職をし始めました。22、23、24年が団塊の世代というふうに言われておりますけれども、その方々ももう既に去っております。大変優秀な方々が多く管理職としていらっしゃいました。
六十一として、教育職は専門職としての職務の遂行に当たって学問上の自由を享受すべきである。教員は生徒に最も適した教材及び方法を判断するための格別に資格を認められたものであるから、承認された計画の枠内で、教育当局の援助を受けて教材の選択と採用、教科書の選択、教育方法の採用などについて不可欠な役割を与えられるべきである、これは尊重すべき考えであると私どもは思っております。
教育委員会では、前教育長につきましては、教育職としての経歴のほか、稲城市教育委員会の指導室長や東京都立多摩教育研究所所長としての実績等を踏まえ、教育委員会の事務局の長として十分な活躍をしていただける方と認めて、任命いたしました。
それはやはり一定の位置付けがあって、一定の条件の中で法的にも問題がクリアされて、ここ数年やってきたという中で、教育職として蓄積を、やはり窓口だって、それはただ本を貸し出すだけのぴっとやるだけの話ではなくて、いろいろなやり取りもやらなくてはいけない。
両市では、学齢期の前後、つまり就学前から学校へ、学校から就労期への接続について一貫性のある体制を確立させていることに加え、学齢期への支援が中核となることから、専門的な資質、能力を備えた教育職のかかわりを重視していることが大きな特徴であるととらえております。 以上でございます。
私自身も学級の人数についてはいろんな経験をしておりますが、長い教育職の中でも44、5人とか、あるいは20人前後とか、人数だけでパッと言うのはなかなか現場の感覚からいくと難しいところがありますけれども、議員のおっしゃっている意味は理解できますので、いろんなところで40人未満という線を都市教育長会の中でも発言はしていきたいなというふうに思っております。
せめて教育職としての副校長が、本来の職責である教育課程の適正な実施や管理及び職員の指導、育成、さらに生徒、保護者の指導や相談等に集中でき、学校の経営課題の改善を図り、校長の学校経営の円滑化に資するためにも、教育系並びに行政系の複数の副校長を配置するべきであると私は思います。 また、昨今、東京都も副校長の業務量の軽減を大きな課題とし、その対策も検討を始めたと聞いております。
ILOとユネスコによる一九六六年、教師の地位に関する勧告第六十一項では、「教育職は、専門職として職務の遂行にあたって、学問の自由を享受すべきである。教員は、児童・生徒に最も適した教材および方法を判断するために特に資格を与えられたものであるから、(中略)教材の選択および採用、教科書の選択ならびに教育方法の適用について、不可欠の役割を与えられるべきである。」
やはり指導室長という立場に、教育職から行政職の立場に上り詰められてしまった室長だから、どうしても官僚的になってしまうのはわかるのだけれども、やはり現場にいらっしゃった当時を思い起こしていただいて、現場にいたときはやはり教育委員会このやろうと思っていたでしょう、多分。その思いをもう1回やらせないように。 だっていくら教育委員会が頑張ったって、現場の先生が頑張らなかったら、何もならないわけです。
第3条 │ │ 第2項若しくは第4条第2項又は幼稚園教育職 │ 第2項若しくは第4条第2項又は幼稚園教育職 │ │ 員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(平 │ 員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(平 │ │ 成12年千代田区条例第34号。以下「幼稚園教育 │ 成12年千代田区条例第34号。以下「幼稚園教育 │ │ 職員勤務時間条例」という。)
┃ ┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃1 給料 ┃○給料表の改定 ┃ ┃ 第6条 ┃ 地域手当の支給割合の段階的引き上げに伴う給料月額の引き下げ ┃ ┃ 別表第1 ┃ (地域手当支給割合 14.5% → 16%) ┃ ┃ ・幼稚園教育職
しかしながら、この12月1日の人事行政の運用等を公表して、去年の同じ公表の中には書かれていなかった(6)番の職員の平均給料月額・平均給与月額、平均年齢の状況というのが、20年4月1日現在ということで東久留米市と国を比較したものが一般行政職、技能労務職、教育職と3つに書かれております。
教育実務のベテランとして、また教育職として活躍され、本市の教育行政に熱心に取り組まられておられます。 キャリア、人格、識見等、教育委員にふさわしいと考えておりますので、御同意のほどよろしくお願いいたします。
そしてもう1点、ちょっと気になっているんですが、学芸員は現在、行政職なんでしょうか、研究職、教育職、いろいろあろうかと思うんですけれども、今、どういう位置づけになっておられるのかの確認をさせていただきたいんです。 ○副議長(友井和彦) 総務部長 渋谷友克君。 ◎総務部長(渋谷友克) 職名は学芸員ということですが、行政職としての位置づけでございます。 ○副議長(友井和彦) 3番 齋藤祐善議員。
そういった中で、委員のおっしゃいます、半年間教壇を離れて大学等への派遣、あるいは民間への派遣ということでございますが、これを市レベルでやるときは、後補充の教員の件を考えなければいけませんので、予算的な面と質的な面で非常に厳しい状況に置かれますので、これは現在、都の方で大学派遣、またA選考等を受かった場合、教育職管理職でございますが、民間会社への派遣研修等ございますので、基本的には都のそういった派遣研修
小林氏は、お手元の略歴書にございますように、長きにわたり教育職につかれ、教育行政にも深い識見と経験を有しておりますので、教育委員として適任であると存じております。 以上、はなはだ簡略な御説明で恐縮に存じますが、よろしく御審議を賜り、原案どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(井上三郎議員) お諮りします。
75: ◯酒井育成・指導課長 今、小枝委員ご指摘のように、教育職は、よそからぱっと来た方が1週間あるいは10日間だけを十分カバーできるかというと、非常に難しい面があろうかというふうに思います。ですから、先ほど申し上げたように、できる範囲内で、まず園内で対応するというのが第一であるというふうに考えております。