世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
若者や生活困窮、高齢や障害などのほか、教育機関とも連携した支援体制の構築が必要です。まずは多様な機関が連携して支援を行うための環境整備について、どのような体制で行うのか伺います。 また、当事者の社会的孤立を防ぐためには、課題を解決するのみならず、自己肯定感や心の回復力を向上させ、地域で信頼し合える人間関係を構築するための伴走的支援も欠かせません。
若者や生活困窮、高齢や障害などのほか、教育機関とも連携した支援体制の構築が必要です。まずは多様な機関が連携して支援を行うための環境整備について、どのような体制で行うのか伺います。 また、当事者の社会的孤立を防ぐためには、課題を解決するのみならず、自己肯定感や心の回復力を向上させ、地域で信頼し合える人間関係を構築するための伴走的支援も欠かせません。
区内の高い技術を持ったリサイクル事業者を教育機関としても活用すべきと思うがどうか。 循環型社会において清掃工場も重要であります。区民意識の中にある単なる焼却場ではなく、発電を行い、区民の生活を支える重要なインフラとの認識を持ってもらう必要があります。教育機関としてもこれまで以上に活用すべきと考えるがどうか。 最後に、入札制度改革の実施について伺います。
子どもたちが科学に興味を持って、夢を持って学べるような取組については、今後、教育総合センターを拠点としたSTEAM教育のより一層の充実を図りつつ、中央図書館によるプラネタリウム機能や施設全体を生かした機能拡充に向けて、大学や教育機関の協力や民間との連携などを視野に入れ、中央図書館と教育総合センターが連携して多様な視点から総合的に検討してまいります。 以上でございます。
我々もこういった地域との活動の中で教育機関とも連携を図りながら、より広く周知を図っていきたいというふうに思っております。 環境フェアにおける周知に関しましては、広報10月号のほうで事前募集という形で行いたいと思っています。その募集状況を見ながら教育委員会とも連携をしながら、学校にも周知協力のほうをお願いするようなところも考えてございます。
あと、市民の方により多く体験してもらえるよう、教育機関と団体と連携した活動を行っていくとか、描写スペース――描くところです――については共有できるものは共有する。ただ、専門性が高いものの設置場所には気をつける必要があるというところですので、その辺は十分注意していきたいというふうな方向性を確認しております。
それでは,狛江市の指針・マニュアル等における協働のパートナーの位置づけている主体について,他市で対象とされているところも多い企業や教育機関が現時点では対象外であったり,記載されていませんが,今後の位置づけについてお伺いいたします。
スターハウスのある赤羽台団地は、旧日本軍の軍服や軍靴などをつくって、戦地へ供給するだけでなく、研究や教育機関の役割を持つ広大な陸軍被服本廠で、広島と大阪には被服支廠がありました。 敗戦後は、GHQによって赤羽ハイツとして活用されますが、東京補給廠TODの五つの地区、板橋区から北区にかけた広大な軍事施設の解放の道は、北区にとって厳しい歴史の連続でもありました。
続いて教育機関のほうで、コロナ収束が見えない中での新学期に向けての教育現場の対応はどうなのかということで質問します。コロナ禍による教育活動は、児童生徒の何を充実させることに主眼を置くのか、教育委員会の見解をお伺いします。第7波の収束が見えない中で、市内の小中学校の教育現場は子どもたちにどのように向き合うのか。
学校や幼稚園からのそういった教育機関からの通告というのが学齢期については非常に多くなっていますので、教育委員会がやっている様々な事業と虐待予防、虐待を未然に防ぐことと発見をすることが連携していくことが非常に重要だと思うんです。 子育てをしていると日々日々戦いというか、理想と現実のギャップの繰り返しだと思うんですね。
生命が脅かされている子どもの生活環境を変え、子どもの人生の充実感につなげていくためには、在宅支援施設子どもホスピスが必要なのですと啓発活動を広げ、生命を脅かす病気を持つ子どもとその家族の支援に関心のある市民に対して、専門病院や教育機関をはじめとする様々な機関と連携し、子どもとその家族の生活を向上させ、よきパートナーとなって支援できるよう、小児緩和ケアに関する人材育成や啓発事業を行い、全ての子どもが子
児童相談所だけで解決できる問題ばかりではなく、改めて医療機関や教育機関などとも連携し、できるだけ早期に支援を開始して子どもの傷つきを深めないようにしていくことが重要だと再認識しています。 区が目指す予防型の児童相談行政の実現に向けて、現場から見えてきた課題を関係所管に発信し、共有しながら、子どもや家庭の困り事に対しての気づきのアンテナを高め、寄り添った支援をしてまいります。
SNSやオープンデータなどのデジタルツールを活用することで、市民、地域団体、教育機関、事業者による共創の機会を広げ、多様な地域課題の解決や地域の魅力向上を図ってまいります。そこから得られた新たな気づきを施策に反映し、持続可能かつデマンドサイドに立った市民サービスの提供を目指してまいります。
親と同じ目線で子どもたちを叱ってくれる近所のおじちゃんやおばちゃんもいなくなり、地域の教育力も明らかに低下した結果、そのしわ寄せは学校など教育機関に集中し、保育士さんや教師も本当に疲弊しております。行政も、児童相談所の人手不足や、学校現場でスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなども、一人ひとりを十分にケアする余裕がない状態です。
全ては西東京市の教育機関が他市に類のないすばらしい教育を施している、そういうようなまちになってもらいたいんです。ですから、ほかの市の情報が入ってくると、「あれ、うちの市はやっていない」、そういうようなことがあると私はすごく悲しいんですよね。
同じ社会教育機関である公民館,そして図書館との連携も欠かせません。狛江市は,日本で2番目に面積が小さいコンパクトシティーなのだから大きな公共施設は不要だという意見があるのは存じています。 そこで伺います。狛江市における人口1人当たりの公共建築物床面積はどのぐらいでしょうか。
地域共生社会の実現に向けましては、区民、事業者、医療・教育機関など、地域の多様な主体の参加、協力の下、課題解決に取り組む地域づくりを推進してまいります。
大学等教育機関との連携事業では、区内大学等との協定に基づき学校運営や学校行事等への支援、配慮を要する児童生徒への支援や部活動における技術指導など、大学生派遣事業につきましてさらに周知等を進め充実をしてまいります。 次に、七九ページを御覧ください。郷土を知り次世代へ継承する取組みでは、区内の文化財の保存と活用を図るため世田谷区文化財保存活用基本方針に基づいた取組を推進いたします。
しかし、長期化も心配され、総理も先頭に立ち難民の受入れを指示し、教育機関や国際NGO、NPO、民間などとも連携しながら、自治体への協力も呼びかけています。町田市も東京都と連携しながら、受入れの準備を進めていると聞いています。生活、教育など幅広い支援を教育委員会、国際交流センターなどとも連携しながら、継続的に行っていくことも求められています。
マックスポーツじゃなかった、トムスポーツさんですね、トムスポーツさんが近隣にありまして、歩いて行けるということで、非常に実は一昨年から利用については協議を進めさせていただいておったところですが、なかなか向こうのトムスポーツさんのほうも、幼稚園ですとか近隣の教育機関を受け入れていらっしゃるということもありまして、その調整に時間がかかったということが一つあります。
令和元年度に国に選定されたSDGs未来都市の計画に基づき、地域でSDGsを普及促進するための事業としてパンフレットの作成、地域の事業者や教育機関などと連携した啓発イベントの開催やSDGsを推進する人材の育成を行うものでございます。 また、SDGsのゴール達成に向けた活動をする地域の団体やNPOなどの取組を促進し、横展開するための登録制度を開始いたします。