目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
(2)教育普及事業において、アのワークショップでは、実験室と題しまして、展覧会に関連する画材、こちらに直接触れられるイベントを実施いたしました。 また、6ページにまいりまして、こちらの項目のカ、アウトリーチプログラム、こちらについては目黒区出身のアーティストである青山悟さんという方がいらっしゃいまして、こちらのアーティストの方が五本木小学校を訪れて、子どもたちと一緒に制作を行いました。
(2)教育普及事業において、アのワークショップでは、実験室と題しまして、展覧会に関連する画材、こちらに直接触れられるイベントを実施いたしました。 また、6ページにまいりまして、こちらの項目のカ、アウトリーチプログラム、こちらについては目黒区出身のアーティストである青山悟さんという方がいらっしゃいまして、こちらのアーティストの方が五本木小学校を訪れて、子どもたちと一緒に制作を行いました。
2、教育普及事業については、ワークショップやギャラリーツアーなどを実施するということ。3、調査研究。そして、4、区民等の芸術文化活動の支援。そして、5として区民ギャラリーの運営。こちらの5事業でございまして、こちらも事業の内訳につきましては、11ページ、12ページに一覧表でお示ししてございます。後ほど御確認いただければと思います。 次に、6ページへまいりまして、運営方針でございます。
あと、美術館に関しても、教育普及プログラムは全国的に高く評価されていますよと。また、施設の老朽化の中でも、非常に丁寧に管理運営されているというようなことであります。
このような中で、目黒区美術館は、これまで特色あるコレクションや教育普及を重視したワークショップなど、全国的に高い評価を得ていることを踏まえ、今後、新たな区民センターの各機能との融合等を図ることで、将来に向けたミライ型美術館の実現を目指しているところでございます。
ただ一方で、コロナ禍というところで、やはりその全盛期といいますか、コロナ以前の観覧者までにはまだちょっと伸びていないというところもございますので、引き続き展覧会でやらせていただいていますのが古美術と近現代と絵本を中心に展示会をやらせていただいてございますけれども、それを引き続きやらせていただくことで、それとプラスアルファで教育普及というものをさせていただきたい、重視をさせていただきたいというふうに考
委員お尋ねのどういったことができるかということについてでございますけれども、こちらは市の学芸員が今まで担っていた業務のうち、収集、保管、それから調査、研究、展示、教育、普及、こういった専門的な業務はこれまでどおり市の職員が行いますけれども、例えば版画工房の予約など、こういった業務については民間事業者が行うことができるようになります。
私どもといたしましても、やはりこれまで行われてきた教育普及活動であったり、研究活動であったり、そういったことは、きちんと継続してできるようにということで今回考えているものでございます。
(2)教育普及事業は、ワークショップを中心に建築ガイドツアー、そして6ページにいきまして、美術講座等を実施してまいりました。 (3)調査研究、(4)区民等の芸術文化活動の支援については、記載のとおりですが、ユーチューブやSNSで積極的に情報発信を行っております。
我々、建物の価値というところでは、ここに書いてあるとおりですので、建物に課題があるということで申し上げているところですけども、美術館の存在する価値というのは、我々もこの中で認識を改めて記載しておりまして、これまで行ってきた教育普及活動であったり、その研究であったり、そういったことは我々も今後きちんと新しい美術館になったとしても、それはできるようにしましょうということと、さらに今、美術館が使っている展示室
2、教育普及事業は、ワークショップやギャラリーツアーなどの実施。3、調査研究。4、区民等の芸術文化活動の支援。そして、5として、区民ギャラリーの運営、この5事業でございまして、それぞれ具体的な事業の内訳につきましては、11ページ、12ページに一覧表で示しております。 11ページをお開きいただきたいと存じます。
◎地域教育力担当部長 (仮称)いたばしの昔ばなし絵本化事業つきましては、昭和53年に教育委員会が作成した板橋の昔話を絵本化し、絵本のまち板橋の事業として取り組み、教育普及を推し進めることを目的としているものでございます。
あわせまして、今回の基本計画の素案の案で求めている美術館の事業と規模でございますけども、区民に親しまれている、今、区展ですとか、先日も行われたところでございますが、こどもたち展など、また教育普及プログラム、また所蔵品の調査研究など、こちらは引き続き実施する事業としていることですとか、あと、展示室と収蔵庫、こちらは現状と同規模とした上で、区民ギャラリー、ワークショップ室、これらも設けますし、そのほかにも
◆中村とらあき 予算概要の42ページ、項番の16、文化財教育・普及について、⑩絵本のまち板橋プロジェクトの推進、いたばしの昔ばなし絵本化事業について質問させていただきます。今回、予算としてこの概要のほうには載っているんですけれども、予算書における計上箇所はどこになりますでしょうか。 ◎生涯学習課長 予算書ですと、307ページになります。10番、(1)の教育普及のところに入ってございます。
また、小学校の古典芸能鑑賞教室や、残念ながら終了してしまいましたが、ドリームジャズバンドなど、教育普及事業にも力を入れて取り組んでおります。世田谷区の芸術文化の向上に大きな貢献をしていると高く評価しております。 また、パブリックシアターのある三軒茶屋は、毎年、世田谷で三茶de大道芸を実施しております。今年は三年ぶりに商店街でパフォーマンスを行ったことで、町中が多くの笑顔と感動に包まれました。
◎国際版画美術館副館長 今、官民連携の運営体制について、実際に運営体制をしいた場合の美術館職員が行っている業務の整理について進めているんですけれども、その中で、これまで学芸員が担ってきた業務、例えば広報とか、イベントなんかも今まで学芸員が担ってきた部分があるんですけれども、そういうものについては、そういう事業が得意とする民間の業者に任せて、学芸員は調査研究とか収集、保存、企画展示、教育普及といった学芸員本来
そのうち、(仮称)国際工芸美術館と国際版画美術館については、調査、研究、収集、保存、企画、展示、教育、普及といった専門的な業務は、引き続き市職員の学芸員が担うことを想定しております。 現在、学芸員の定数は、博物館が4人、国際版画美術館が10人でございます。 ○副議長(いわせ和子) 都市整備担当部長 平本一徳君。
世田谷文化生活情報センターは、公演、展示、教育普及など様々な事業を展開するとともに、区の施策と連携しながら多文化共生の取組を進めております。なお、四階ワークショップルームが新型コロナウイルスワクチンの区民集団接種会場として使用しているため、区民利用及び主催事業での使用を停止しております。
◎国際版画美術館副館長 これからも意見を聞く場があるのかということなんですが、専門家の先生、版画、陶芸、ガラス工芸とか、教育普及の先生とかにもお話を聞いています。あと、工房利用者に対してもご意見を伺っています。今後についても、これから基本設計をやる上で意見を聞いていきたいというふうに思っております。
東京都では、ユースヘルスケア推進事業というものがありまして、区市町村へ、思春期等において、妊娠適齢期や婦人科疾患等に関する相談支援、健康教育、普及啓発の実施について三年間補助を出すというものです。三年後からは二分の一補助が出るようです。