318件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

(2)教育普及事業において、アのワークショップでは、実験室と題しまして、展覧会に関連する画材、こちらに直接触れられるイベント実施いたしました。  また、6ページにまいりまして、こちらの項目のカ、アウトリーチプログラム、こちらについては目黒区出身のアーティストである青山悟さんという方がいらっしゃいまして、こちらのアーティストの方が五本木小学校を訪れて、子どもたちと一緒に制作を行いました。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年生活福祉委員会( 4月10日)

2、教育普及事業については、ワークショップギャラリーツアーなどを実施するということ。3、調査研究。そして、4、区民等芸術文化活動支援。そして、5として区民ギャラリー運営。こちらの5事業でございまして、こちらも事業内訳につきましては、11ページ、12ページに一覧表でお示ししてございます。後ほど御確認いただければと思います。  次に、6ページへまいりまして、運営方針でございます。  

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月10日-01号

ただ一方で、コロナ禍というところで、やはりその全盛期といいますか、コロナ以前の観覧者までにはまだちょっと伸びていないというところもございますので、引き続き展覧会でやらせていただいていますのが古美術と近現代と絵本中心展示会をやらせていただいてございますけれども、それを引き続きやらせていただくことで、それとプラスアルファで教育普及というものをさせていただきたい、重視をさせていただきたいというふうに考

町田市議会 2023-09-14 令和 5年文教社会常任委員会(9月)-09月14日-01号

委員お尋ねのどういったことができるかということについてでございますけれども、こちらは市の学芸員が今まで担っていた業務のうち、収集保管、それから調査研究展示教育普及こういった専門的な業務はこれまでどおり市の職員が行いますけれども、例えば版画工房の予約など、こういった業務については民間事業者が行うことができるようになります。

目黒区議会 2023-06-09 令和 5年区政再構築等調査特別委員会( 6月 9日)

我々、建物価値というところでは、ここに書いてあるとおりですので、建物に課題があるということで申し上げているところですけども、美術館の存在する価値というのは、我々もこの中で認識を改めて記載しておりまして、これまで行ってきた教育普及活動であったり、その研究であったり、そういったことは我々も今後きちんと新しい美術館になったとしても、それはできるようにしましょうということと、さらに今、美術館が使っている展示室

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年生活福祉委員会( 4月12日)

2、教育普及事業は、ワークショップギャラリーツアーなどの実施。3、調査研究。4、区民等芸術文化活動支援。そして、5として、区民ギャラリー運営、この5事業でございまして、それぞれ具体的な事業内訳につきましては、11ページ、12ページに一覧表で示しております。  11ページをお開きいただきたいと存じます。  

目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)

あわせまして、今回の基本計画の素案の案で求めている美術館事業規模でございますけども、区民に親しまれている、今、区展ですとか、先日も行われたところでございますが、こどもたち展など、また教育普及プログラム、また所蔵品調査研究など、こちらは引き続き実施する事業としていることですとか、あと展示室収蔵庫、こちらは現状と同規模とした上で、区民ギャラリーワークショップ室、これらも設けますし、そのほかにも

板橋区議会 2023-03-09 令和5年3月9日予算審査特別委員会 文教児童分科会-03月09日-01号

中村とらあき   予算概要の42ページ、項番の16、文化財教育・普及について、⑩絵本まち板橋プロジェクト推進、いたばしの昔ばなし絵本化事業について質問させていただきます。今回、予算としてこの概要のほうには載っているんですけれども、予算書における計上箇所はどこになりますでしょうか。 ◎生涯学習課長   予算書ですと、307ページになります。10番、(1)の教育普及のところに入ってございます。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

また、小学校古典芸能鑑賞教室や、残念ながら終了してしまいましたが、ドリームジャズバンドなど、教育普及事業にも力を入れて取り組んでおります。世田谷区の芸術文化の向上に大きな貢献をしていると高く評価しております。  また、パブリックシアターのある三軒茶屋は、毎年、世田谷で三茶de大道芸実施しております。今年は三年ぶりに商店街でパフォーマンスを行ったことで、町中が多くの笑顔と感動に包まれました。

町田市議会 2022-09-13 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号

国際版画美術館館長 今、官民連携運営体制について、実際に運営体制をしいた場合の美術館職員が行っている業務の整理について進めているんですけれども、その中で、これまで学芸員が担ってきた業務、例えば広報とか、イベントなんかも今まで学芸員が担ってきた部分があるんですけれども、そういうものについては、そういう事業が得意とする民間の業者に任せて、学芸員調査研究とか収集保存企画展示教育普及といった学芸員本来

町田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月02日-03号

そのうち、(仮称国際工芸美術館国際版画美術館については、調査研究収集保存企画展示教育、普及といった専門的な業務は、引き続き市職員学芸員が担うことを想定しております。  現在、学芸員の定数は、博物館が4人、国際版画美術館が10人でございます。 ○副議長(いわせ和子) 都市整備担当部長 平本一徳君。

世田谷区議会 2022-08-25 令和 4年  8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号

世田谷文化生活情報センターは、公演、展示教育普及など様々な事業を展開するとともに、区の施策と連携しながら多文化共生の取組を進めております。なお、四階ワークショップルーム新型コロナウイルスワクチン区民集団接種会場として使用しているため、区民利用及び主催事業での使用を停止しております。  

町田市議会 2022-06-13 令和 4年文教社会常任委員会(6月)-06月13日-01号

国際版画美術館館長 これからも意見を聞く場があるのかということなんですが、専門家先生版画、陶芸、ガラス工芸とか、教育普及先生とかにもお話を聞いています。あと工房利用者に対してもご意見を伺っています。今後についても、これから基本設計をやる上で意見を聞いていきたいというふうに思っております。