町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
今までの教育支援センター、くすのき教室、けやき教室は、今の在籍校にいながらセンターのほうに通ってくるというような形でちょっと違いがあります。 ◆細野 委員 大分少し分かってきました。ありがとうございます。
今までの教育支援センター、くすのき教室、けやき教室は、今の在籍校にいながらセンターのほうに通ってくるというような形でちょっと違いがあります。 ◆細野 委員 大分少し分かってきました。ありがとうございます。
金 子 和 也 指導室長 冨 田 和 己 新しい学校づくり課長 学校配置調整担当課長 柏 田 真 早 川 和 宏 教育委員会事務局副参事 生涯学習課長 太 田 弘 晃 (施設整備担当) 彼 島 勲 地域教育力推進課長高 木 翔 平 教育支援センター
また広島県では、リアルとオンラインを併用した教育支援センターを置き、県独自で支援を行っています。これらの支援により、不登校で苦しむ児童・生徒がメタバース空間内で過ごすうちに自分の居場所を見つけ、やがて登校復帰に至るケースも見られました。
教育支援センターに通うのにも交通費がかかってくる場合もある。そうした状況の中で、せめて給食費相当の補助を出すことを検討の俎上にぜひ上げていただきたいと思います。 行政からの支援の機会と捉えることが必要だと思います。今後、教育センターでの不登校のお子さんの親の会などの実践もある中で、実態をさらにつかんでいただくとともに、要望を聞いていただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
校内のほうの教育支援センターに1名配置したスクールソーシャルワーカーについて、率直な評価をお聞かせください。 ○議長(木目田英男) 学校教育部長 石坂泰弘君。
現在は教育支援センターにてハラスメントの相談等を受け付けていると思いますが、今後、部活動の地域移行が進んだ場合の不適切な指導やハラスメントの早期発見に向けた取組について、区の見解を求めます。 最後に、板橋区スポーツ大使制度について質問いたします。 板橋区は気軽にスポーツを楽しめる場所が多くあり、スポーツは板橋区にとって大きな魅力の一つだと感じています。
児童生徒が学校を休んでいる場合であっても、義務教育期間に必要な学びの機会が得られるように、教育支援センターや教育支援センター分室、校内教育支援センターなどの学びの場を確保してまいります。また、児童生徒一人一人のニーズに応じた学びの場を提供できるように、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、学校内における専門職を中心に相談業務に対応してまいります。
教育支援センター内に分教室型を2025年度に開設するということで分かりました。この学びの多様化学校以外にも子どもたちの学びの場を確保することは大きな課題であるというふうに認識をしております。教育支援センターも大切な学びの場であると思いますけれども、その現状と今後の展望についてお伺いいたします。 ○副議長(山下てつや) 学校教育部長 石坂泰弘君。
それで、次に教育支援センター等でも様々な学校相談の件数が来ているかなというふうに思います。先ほど申したいろいろな例があると思うんですけれども、そういった学校からの教育支援センターに対する相談件数、苦情の件数等についての現状の推移と、そして増えているのか減っているのか、現状維持というか横ばいなのかという現状の認識についてお伺いをいたします。
増加傾向の続く不登校または不登校傾向にある児童生徒の学びの場として、教育支援センターでありますけやき教室、くすのき教室を設置しています。また、教育支援センターの分室の設置やオンライン対応など、支援の拡充に取り組みます。 2024年度の取り組みでございますが、教育支援センターの運営を一括委託し、講師配置や運営事務を効率化し、開設日や開設時間を増やします。
そのため、2024年度から、小学生が通うけやき教室と中学生が通うくすのき教室といった教育支援センターの開設日数や時間を拡充するとともに、オンラインを活用するなど、子どもたちの多様な学びを支援してまいります。
◎教育支援センター所長 育成支援アドバイザーと申しまして、教員の管理職OBの方がおりまして、そちらのほう、学校のほうに配置をしております。そういったところで若手教員の育成だったり、副校長先生の繁忙ですとか、そういったところのフォローというのをしているところです。
2024年度は、小山地域に教育支援センターの分室を開室するなど、教育支援センターの取り組みを拡充いたします。子どもたちの学びの場を確保することで、学校に行く子も行かない子も、安心して学べる町田の教育を充実させてまいります。 さらには、未来の子どもたちのための学校環境についても、引き続き準備してまいります。
◎教育支援センター所長 教育委員会事務局の取組についてご説明いたします。項番1をご覧ください。来年度、スクールソーシャルワーカー支援員を2名設置いたします。役割といたしましては、スクールソーシャルワーカーを指導、助言する役割を担ってまいります。
特にコロナの関係で保健所も大分体制が拡大したり、また元に少し戻したりということがある中で、教育支援センターの中にも男女社会参画課があるというような状況がございます。
◎教育支援センター所長 教員の研修につきましてのご質問です。集合研修につきましては教育支援センターで行っておりまして、主に午後の時間帯ということになっております。ですので、教員の管理職集合研修と3番のところのICT推進リーダー集合研修というのは、各校1人ずつ、リーダーになっている先生方に来ていただいて、研修を受けていただいて、それを校内で広めていただくという役割の方の研修となっております。
清 水 正 隆 援助課長 鈴 木 香奈子 保護課長 須 藤 佳代子 教育総務課長 諸 橋 達 昭 学務課長 金 子 和 也 指導室長 氣 田 眞由美 新しい学校づくり課長柏 田 真 学校配置調整担当課長早 川 和 宏 生涯学習課長 太 田 弘 晃 地域教育力推進課長 高 木 翔 平 教育支援センター
香奈子 保護課長 須 藤 佳代子 教育総務課長 諸 橋 達 昭 学務課長 金 子 和 也 指導室長 氣 田 眞由美 新しい学校づくり課長 学校配置調整担当課長 柏 田 真 早 川 和 宏 生涯学習課長 太 田 弘 晃 地域教育力推進課長高 木 翔 平 教育支援センター
不登校児童・生徒の支援につきましては、これまで教育支援センター「ふれあい学級」を中心に対応しておりますが、今年度からは、その充実を図るため、市長部局の協力の下、大門市民センター内にふれあい学級分室を設置いたしました。また、東京都の補助金を活用した校内別室指導を9校において開始し、不登校児童・生徒一人一人の状況に応じた支援も開始いたしました。
この対策の主な取組内容は、1、不登校の児童・生徒全ての学びの場の確保として、校内教育支援センターの未設置校へ設置促進、教育支援センターのICT環境整備、教育支援センターのアウトリーチ機能など総合的拠点機能の強化、2、心の小さなSOSの早期発見として、アプリ等による心の健康観察の推進、子どものSOS相談窓口を集約して周知する、より課題を抱える重点配置校へのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー